心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama
学校法人角川ドワンゴ学園ではコロナ禍の以前よりリモートワークを行い、リモートワーカーとしてシングルマザーの採用を行ったりしてきました。 運営しているN高等学校も基本的にはネットの学校であり、通学コースやスクーリングのための拠点で実際に出勤が必要となる職員はいるものの、特にコンテンツ制作やバックオフィス、ネットを通じた生徒指導に当たる業務などは基本的にはリモートワークで行うことが可能です。 元々N高等学校自体が、SlackやZoom、G Suite for Educationなどのオンラインツールを使いこなして学校運営をし、教職員も同様にオンラインでの学校運営をしてきたわけなのですが、そこで得た知見とほとんど同じことが書いてある本がこの本「リモートワークの達人」となります。たまたまこのブログで紹介されていて、自身も読んでみてこのまとまり具合に感動しました。 この「リモートワークの達人」は、T
岩田教授のやり方が受け容れられなかったのは日本の組織構造が悪いのだ、欧米でなら受け容れられた!という論調に反論。 高山先生が発表された内容が正しければ、岩田教授のやり方は世界のどこであってもまず許されません。 理由は簡単、災害… https://t.co/Xf9z2c6p5O
元山文菜@書籍「無くせる会社のムダ作業」発売中 @ayana_motoyama 何度も言いますが「業務は肥大化する」という特性を忘れてはいけない 例えば ある日窓拭きをしてみた→喜ばれた→毎日やるようになる→いつしか仕事になる→異動になるので引き継ぐ→よく分からず継続される 悪気がなくても仕事は増えます! 仕事はそういうものだということを忘れてはいけません. 2019-11-13 07:25:48 元山文菜@書籍「無くせる会社のムダ作業」発売中 @ayana_motoyama 株)リビカル・株)医療デザインラボCEO/業務コンサル/ 価値ある時間の創造,その為の業務改善メソッドやテクノロジー/DX推進.バックオフィスの生産性向上/生きづらさは社会の側にある「誰もが楽しめるシステム」を/娘1/美容師→病気→障害→大学編入→メーカー→Sler→起業「折れないキャリア」実践中 rebucul.c
タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ
会社などの組織、そこで働くチームや個人の目標管理のフレームワークとしてOKR(Objective & Key Results)を取り入れている会社は増えてきていると思います。似たツールとして、MBO(Management By Objective)やKPI(Key Performance Indicator)がありますが、私の理解では以下の点で、OKRはそれぞれMBOやKPIと違います。 まず、KPIのほうは簡単です。KPIはビジネスに関係する把握すべき数値のうち、ここを注視して改善すればビジネスが成功するという指標のことです。最近SaaSで特に注目されているのは、チャーンレートとNRR(Net Retention Rate)の2つです。ほかにも、CVC、CAC、LTV、MRR、ARPU、NPSなどをモニターしているのが普通かと思います。もちろん営業部であれば売上や利益、あるいは獲得したリ
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