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キーボードに関するbluescreenのブックマーク (2)

  • Aの左にある「CapsLock」キーは本当にいらない子?

    ITmedia NEWSの読者であれば、普段見慣れている……と言うより叩き慣れているであろう、PCのキーボード。しかし普段使っていて、どうにも使用頻度が低い……というか「これって何のために付いているの?」というキーはないだろうか。 実はそうしたキーは、今の日では使用頻度が少なくとも、海外では非常に便利だったり、面白い歴史があったり、はたまた「スマホゲームにおいて普段は使いにくいけれど、高難度クエストのみ輝くあのキャラ」的なキーだったり……と、その多くはやっぱり付いている意味があるのだ。 この連載では、そうした普段は意識しない、使用頻度が比較的低いキーの機能や役割、由来、小話などを紹介していきたい。 英語圏では大文字固定に使われる「CapsLock」キー 今回紹介するのは「CapsLock」キーだ。このキーの基機能は「アルファベットの大文字を、Shiftキーを押したままでなくても入力可能

    Aの左にある「CapsLock」キーは本当にいらない子?
  • 1億ストロークにも耐えられる光学式スイッチに、RGBバックライトで癒やし効果抜群!Keychronの65%キーボード「K6」のコスパに衝撃|@DIME アットダイム

    1億ストロークに耐える光学式キースイッチを初体験! キーボードの心臓部、それはキースイッチである。ハイコスパで防水性の高いメンブレン式、薄型化が容易なパンタグラフ式、そしてタッチと耐久性にこだわったメカニカル式が存在する。さらにメカニカル式は接点接触型と静電容量無接点型に分かれる。ここに新たに加わったのが無接点光学式である。光学式と言えば「攻殻機動隊」の光学迷彩でもお馴染みのハイテクな響き、キースイッチの内部にLEDと感光センサーがあり、光を感じてキー入力を検知するという、実際にハイテクなキースイッチなのだ。無接点式なので耐久性は抜群、LK optical Switchは反応速度0.2msでスイッチの寿命は1億ストロークを誇る。静電容量型との違いは内部構造が通常のメカニカルキースイッチに近いため、青軸、茶軸、赤軸などのタッチを再現できること。弱点はややコストが高いことだろうか。 キーボード

    1億ストロークにも耐えられる光学式スイッチに、RGBバックライトで癒やし効果抜群!Keychronの65%キーボード「K6」のコスパに衝撃|@DIME アットダイム
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