こんにちは。現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 WSL2 + Docker + VS Code の Remote – Containers のPython開発環境が最高だったので、構築方法と実践チュートリアルを紹介します。
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Visual Studio Code(以下、VS Code)が素晴らしいエディタである理由の一つは、デベロッパーの生産性を向上させるVS Codeの機能拡張の巨大なライブラリがあることです。 その中から、HTMLやCSSやJavaScriptのコードを書く時に便利なVS Codeの機能拡張を紹介します。 My 12 Favorite VSCode Extensions by Katherine Peterson 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 VS Codeとは VS Codeの機能拡張 VS Codeのおすすめ機能拡張 VS Codeとは VS Code(Visual Studio Code)は、Microsoftが提供する統合ツールを備えた強力で軽量なコードエディタです。MITライセンスで、商用でも完全に無料
連載「Visual Studio Codeで始めるPythonプログラミング」 前回はVisual Studio Code(以下、VS Code)でPythonコードを記述する上での基本を見た。今回はVS Code+Python拡張機能がサポートしているデバッグ機能について見ていこう。 フィボナッチ数 ここではフィボナッチ数を計算する関数を定義して、それをデバッグしていくことにしよう。なお、本稿ではフィボナッチ数を以下のようなものとする。 例えば、「F2=F1+F0=1+0=1」「F3=F2+F1=(F1+F0)+F1=1+0+1=2」となる(Webページを検索しているとF0=1とする記述も多くあるが、ここではF0=0としている)。このようにして得られる数列を「フィボナッチ数列」と呼ぶ。最初の数個を列挙すると「0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, ……」のようになる。
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