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opensourceに関するcavoriteのブックマーク (91)

  • オサスクドット ジャパン: おさゲなニュースと雑談サイト - 方針転換の予定(1)

    突然ですが、現在OSASKのリリースについて大幅な方針転換を予定しています。実際にどうするかはこの日記への反響次第ですが、もし特に何もなければ、OSASKの一般公開を永久にやめます。一般公開の必要がなくなればベータもリリースしません。 いろいろ考えたのですが、現在は僕にとってOSASKを一般公開するメリットがありません。いえ、全くないわけではありません。それについては後述します。しかし基的には、僕がリリースすることで、「早く○○もできるようにしろ」「○○ができないから使えねー」などと言われるだけで、僕にとってのメリットがないのです。僕はそのような文句や要望を言ってほしくてリリースしているのではありません。使いたくない人は使わなければいいのです。将来なんて知りません。僕は僕のペースで作るだけです。 僕が始めてオープンソースに触れた頃、いやそれより前のフリーソフトを初めて使った頃から、僕は作

  • オープンソースに著作権の保護-ビジネスでの確立に“諸刃の剣”との指摘も

    オープンソース/フリーソフトウェア分野で画期的な法的判断が、この夏、米控訴裁で下された。オープンソースソフトウェアに基づく商用ソフトを、ライセンス規約に従わずに製作・販売していた個人・企業を、開発者が訴えていた著作権訴訟で、米連邦巡回控訴裁が一審判決を覆し、ライセンス規約が著作権条件として有効であると認めた。つまり、オープンソースソフトウェアが著作権の保護対象となることが確認されたのである。開発者にとって朗報だが、同時にオープンソース企業を取り巻く状況の変化も見えている。 訴訟は、オープンソース開発者のRobert Jacobsen氏が商用ソフトウェア開発者のMarrhew Katzer氏および同氏が勤務するソフトウェア企業のKamind Associatesを相手取って起こしていたものだ。 Jacobsen氏は、自身が作成した鉄道モデルソフトウェア「DecoderPro」を、Perlなど

  • なぜ欧州のオープンソース開発者は活発なのか---FOSDEM2007に見るヨーロッパのOSS事情

    FOSDEMは"Free and Open source Software Developers' European Meeting"の略で,ヨーロッパ中のFree Software/Open source Software開発者が集まる大規模なイベントです。毎年,この時期にブリュッセルのUniversite Libre de Bruxelles (以下,ULB)で開催されています。 光栄なことに,私,サイオステクノロジー佐藤嘉則の研究成果でもある「Linuxカーネル 2.6.20で取り込まれたRenesasのSH-2A CPU対応」が,このイベントでの発表の場を得たため,10数時間の飛行時間と8時間の時差も何のその,一路ベルギーはブリュッセルまでの3泊4日の強行スケジュールに出掛けることとなりました。 このFOSDEMが毎年ブリュッセルで行われる理由は分かりませんが,ブリュッセルには欧州

    なぜ欧州のオープンソース開発者は活発なのか---FOSDEM2007に見るヨーロッパのOSS事情
  • Second Life Blogs

    May is Mental Health Awareness Month and Second Life offers a variety of sanctuaries that provide support, peace, and healing for those who may be facing challenges. From serene retreats that foster mindfulness to supportive gatherings where you can connect with others, these destinations are invaluable resources. Whether you’re looking to engage in group discussions, enjoy soothing environments,

  • All About サイト閉鎖のお知らせ

    サイト「オープンソース」は、 2008年2月4日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきましてありがとうございました。 All About トップへ

    cavorite
    cavorite 2006/12/04
    寄生系っぽい
  • 気にしていますか? オープンソースのソースコード混入

    ソースコードを開示し,不特定多数の開発者の協力を得ることにより,ソフトウエアの品質を向上させたオープンソース・ソフト――。「無料で使える」「(多くの開発者の目にさらされるので)品質が高い」「不具合を自分で修正できる」「ネット経由ですぐに手に入る」など,その利点は多い。そのため,この数年でWebシステム開発を中心に国内でも定着。有名企業が基幹系システムで活用するなど,普及が進んでいる。 だが,オープンソース・ソフトが多用されるほど,あるいはオープンソース・ソフトの開発コミュニティに参加する開発者が増えるほど,開発の現場は,ある深刻なリスクを抱えるようになってきた。それが,「オープンソースのソースコード混入」というリスクである。 よかれと思って混入させる オープンソースのソースコード混入とは,オープンソースの利用が認められていない開発プロジェクトや,著作権を発注者(ユーザー企業)に譲渡しなけれ

    気にしていますか? オープンソースのソースコード混入
  • Untitled

    Database Not Connected. Please setup the database. No SETUP directory found.

  • オープンソースを学問する

    オープンソース開発者たちは長年、世間の目にさらされながら働いてきた。そして今、彼らの仕事は研究者の注目の的だ。 カリフォルニア大学アーバイン校のソフトウェアリサーチ研究所上級科学研究員であるWalt Scacchiは、オープンソースプロジェクトを研究、分析している。オープンソースモデルを継続的な10年プロジェクトとしてとらえ、オープンソースへの出資者と開発者にとって励みになる答えを引き出そうとしている。 Scacchiとその共同研究者たちは、オープンソースプロジェクトの失敗率が大きいことを発見した。しかし、軌道に乗っているプロジェクト同士を比較すると、オープンソースのアプローチのほうが伝統的アプローチに比べ、優れたソフトウェアをより早く低コストで生み出すことができると分かった。さらに、オープンソースプロジェクトにボランティアとして参加することが仕事獲得の効果的な手段となる可能性があることも

    オープンソースを学問する
  • 報奨金制度の提案に起因する、Debian開発者の活動意欲に関する論争 | OSDN Magazine

    現在、自らをDunc-Tankと名乗る開発者たちの集団が、特定のプロジェクトを完成させたDebian開発者に対して金銭的な報酬を支払うための準備を進めている。こうしたDunc-Tankによる活動の第一目的は、Debianの次期バージョンをスケジュールどおりにリリースさせることにあるのは分かるとしても、このアナウンスについて懸念されるのは、以前にもプライベートな議論として取り上げられたことのある問題、つまり「従来は個人的な動機から仕事を進めてきたフリーソフトウェア開発者に対し、唐突に金銭的な報酬が与えられるような事態になったらどうなるか」というものである。 Dunc-Tankが最初に発表したニュースリリースによると、この組織は一種の“実験”団体であり、「開発者とユーザおよびDebianのサポータをメンバとする独立団体」であるとのことだ。実際Dunc-Tankには、Debian開発者の間でも特

    報奨金制度の提案に起因する、Debian開発者の活動意欲に関する論争 | OSDN Magazine
    cavorite
    cavorite 2006/09/26
    報奨金がプロジェクトを滅ぼす可能性について触れられている
  • GPL違反容疑による告訴、訴訟が増加中 | OSDN Magazine

    Alexander Maryanovsky氏は、Javaベースのチェスクライアント「Jin」の開発者だ。同氏はこの度イスラエルで、複数のGPL(GNU一般公衆利用許諾書)違反の疑いがあるとして訴訟を起こした。訴訟の内容は、オンラインでチェスの個別指導を行なう新興企業IChessU社(International Chess University)と同社のCEOであるAlexander Rabinovitch氏とが、Jinベースのソフトウェア「IChessUクライアント」の作成と配布において、Maryanovsky氏の著作権を侵害しGPLにも違反したというものだ。被告と原告の両者とも事件の概要については同意するものの、GPLの解釈とその適用範囲に関して意見を異にしている。 ロシア生まれのMaryanovsky氏は、テルアビブ大学でコンピュータサイエンスを学ぶ学生だ。開発に貢献した主なフリーソフ

    GPL違反容疑による告訴、訴訟が増加中 | OSDN Magazine
  • NetBSDの将来 | OSDN Magazine

    以下は8月30日にnetbsd-usersメーリングリスト他への投稿として公開され、大きな反響を呼んだものである(原題「The future of NetBSD」)。NetBSDという1プロジェクトのみならず、オープンソース・プロジェクトのガバナンスの今後を考える上で様々な示唆を持つと思い訳出した。訳の公開に当たっては、mycroftことCharles M. Hannum氏に許可を頂いた。 チャールズ・M・ハンナム NetBSD Projectは停滞し、何の意味も持たないものになってしまいました。プロジェクトと関係があるということが、しばしば強みどころか不利にしかならないありさまです。ここで私は、どうしてこうなったのか、現況はどういったものなのか、そして状況を好転させるにはどうしなければならないかをお話したいと思います。 NetBSDの創始者4人のうちの一人である私は、かなり特異なポジショ

    NetBSDの将来 | OSDN Magazine
    cavorite
    cavorite 2006/09/12
    日本でうんざりする程起きていた典型的な滅びのパターン
  • 保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine

    Debianプロジェクトの最も活発な開発者の1人だったMatthew Garrettの辞任により、同プロジェクトの運営方法に関するいくつかの問題に注目が集まっている。特に、Garrettは自身のブログにおいて、礼儀の欠落と意思決定の遅さを指摘しており、Ubuntuに比べてDebianに批判的な意見を述べている。UbuntuはDebianに由来するディストリビューションで、このところますます多くのDebian保守担当者がUbuntuを支持するようになっている。 GarrettはDebianにオフィスを構えていなかったが、2005年にはプロジェクトリーダー候補だった人物である。彼はポリシーディスカッションに積極的に参加し、debian-develおよびdebian-legalメーリングリストにも活発に投稿していた。さらに、彼はUbuntuの技術委員会を構成する4人のメンバーの1人であり、Ubu

    保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • IBM Developer

    IBM Developer
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    IBM Developer
  • Portlandプロジェクト:デスクトップ環境の分裂問題を解決する特効薬という幻想 | OSDN Magazine

    OSDLによりPortlandプロジェクトに関する最初のリリースがアナウンスされたのは、この4月に開催されたLinuxWorld Bostonの席上であったが、その際に掲げられていた「a breakthrough in desktop Linux」(デスクトップLinuxにおけるブレークスルー)というお題目を目にした私は、疑わしげな感想を同僚にもらさずにはいられなかった。彼にとってそうした意見は予想外のものであったようで、腕利きのスタッフが参加しているのだから、そんなことはないだろう、と反論されてしまった。私としても、参加スタッフの知性や意欲に疑いを持っていた訳ではないが、彼らは銀の弾丸なり魔法の特効薬を調合できる錬金術師ではないのだから、プロジェクトの掲げた達成困難な目標は実現できないと思ったのである。 PortlandプロジェクトとはLinuxデスクトップ環境の統合を目標に掲げた計画で

    Portlandプロジェクト:デスクトップ環境の分裂問題を解決する特効薬という幻想 | OSDN Magazine
  • Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE

    ロングテール、ベータ版というようにして、Web2.0に関するビジネスモデルを見てきたわけですが、3つめは「オープンソース」、Web2.0のあらゆるものを支えている根幹です。 この場合のソースというのはプログラムのソースコードのことを指します。これを誰でも希望すれば見られるようにする、これが「オープンソース」です。そして、オープンソースにするということは、誰でもそのソースコードから実行ファイルなどを生成できるということ。 例えば、Windowsのソースコードは一部を除いては公開されていません。もしWindowsがすべてオープンソースであったとするならば、そのソースコードを使って無料のWindowsが作られ、誰でもそれを自由にダウンロードしてインストールすることができるようになります。しかしこうなるとマイクロソフトは儲かりません。 なのに、オープンソースはビジネスモデルであり、事実、成功してい

    Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE
    cavorite
    cavorite 2006/09/03
    プロパガンダと実相をごっちゃにして二重三重にねじれた説明になってる。っていうか、これ自体がプロパガンダか。
  • 株式会社ASP,全社員のデスクトップ・パソコンをWindowsからLinuxへ移行

    「全てオープンソース・ソフトウエアなら違法コピーは発生しない」(ASP代表取締役 浅田高春氏)---会計や販売管理などWeb業務システムを提供している株式会社ASPはこのほど,社内のデスクトップ機36台をWindowsからLinuxへ移行した。目的はISMS認証の取得にともない,社内の違法コピー・ソフトウエアを一掃することなどだ。 ASPは,会計,販売管理,給与,就業管理などの業務システム「助太刀シリーズ」をASP(Application Service Provider)として提供している企業である。人材マッチングなどのWebアプリケーション「Applisシリーズ」や,携帯電話サイト向けコンテンツ管理システム「SYSMO」,WebPOSシステム「@POS」,Asteriskを利用したIP電話システム「AsterTel」などの開発,販売も行っている。 Linuxへの移行を開始したのは200

    株式会社ASP,全社員のデスクトップ・パソコンをWindowsからLinuxへ移行
  • LinuxでWindows Mediaファイルを再生可能に--リアル、オープンソースソフトを開発へ - CNET Japan

    サンフランシスコ発--RealNetworksは2006年内に、LinuxマシンでのWindows Mediaファイルの再生を可能にするオープンソースソフトウェアをリリースする。RealNetworksとNovellが、当地で開催中のLinuxWorld Conference and Expoにおいて発表した。Novellは第4四半期に同ソフトを「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」に搭載する意向だという。 現在は、クローズソースのモジュールをインストールしなければ、Linux上でWindows Media Video(WMV)やWindows Media Audio(WMA)形式のコンテンツを再生することはできないと、RealNetworksのクライアントおよびデジタル著作権管理技術担当ゼネラルマネージャーJeff Duchmann氏は述べる。だが、Real

    LinuxでWindows Mediaファイルを再生可能に--リアル、オープンソースソフトを開発へ - CNET Japan