これは何? 要望、要求、要件、仕様・制約・前提と同じ様な事柄を表す言葉があって混乱したので、まとめたもの 分類 用語 説明 粒度感の例(機能) 粒度感の例(非機能)
— Created 2016-06-17 by Takaaki Naganoya — 2016 Piyomaru Software use AppleScript version "2.4" use scripting additions use framework "Foundation" property NSArray : a reference to current application’s NSArray property NSPredicate : a reference to current application’s NSPredicate property NSSortDescriptor : a reference to current application’s NSSortDescriptor property NSMetadataQuery : a refere
コードを1行も書かずにプロダクトを作る?NoCodeで作られたプロダクトとツールまとめ ニュース 公開日 : 2019年12月19日 | [更新日] 2023年06月01日 最近、プログラミングなしでアプリ開発をする事例や、コードを1行も書かずに実際にプロダクトを公開した体験などの記事をちょくちょく目にしたことはないですか? こういった概念を「No Code(ノーコード)」といいます!そのままと言えばそのままですね!笑 この「No Code」を使って、アメリカのテックメディアHackernoonでフルタイムのProject Managerとして働いている人が、仕事の隙間時間で”自分がサブスクに登録しているサービスを管理できるアプリ”を10週間で作ったという記事が紹介されています。 さらに、サービスを公開して実際に運用しているんです。 プログラミングなしでサービスが作れるなんて、便利というか
エンジニア組織を強くするための本を出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事のプロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを
現在では世界中で数100万人以上のユーザーから絶大なる人気を誇っているサービスにも、必ず初期ユーザーがいたはず。 多くのサービスがユーザー獲得に苦しむ中で、人気サービスはどのようにして無名の頃にユーザーを集めていったのだろうか? それぞれのサービス内容や時代背景によって、そのユーザー獲得方法は異なるが、全てに共通しているのは、かなりユニークな方法を取っているという事。 今回は現在人気になっている下記の32サービス企業のユーザー獲得方法を紹介する。 AirbnbAlibabaAmazonAppleDoorDashDropboxFacebookFirefoxGitHubGrouponGumroadHotmailInstagramIntercomMicrosoftMixpanelPaypalPinterestProductHuntRedditSalesforceSkypeSlackStripeT
あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ
はじめに 当記事ではスクラムの運用方法については記載しておりません。 僕の所属するカミナシでは先月からスクラムを導入しており、ZenHubを使ってスプリントを回しています。スクラムやる上では定番ツールの一つですよね。 Zenhub、最初はとっつきづらかったんですが、使っていくうちに手に馴染んできたので僕らのチームではこんな風に使ってますよ。というのを紹介します。 Pipelineの設定 Zenhubでは作成したissueをPipelineという仕組みを使って各issueの状況を管理します。 僕らのチームでは以下のPipelineを用意しています。ちょっとだけ、基本形を変えて使ってます。 Icebox ・みんなが好きにissueを立てて放り込んでおくPipeline ・スクラムマスターは適宜、ここに挙げられたissueを選別し、優先度をつけたり、不要ならcloseさせたりする Product
ガレージで会社を経営するイヌさんこんにちは、個人アプリ作家のTAKUYAです。確定申告の季節ですね。 今作ってるMarkdownノートアプリInkdropの売上がそれなりに立つようになってきました。去年の売上は393万円でした。という訳でぼちぼち法人化を検討しています。ちなみに今は個人事業主です。 Stripe Atlasを利用してアメリカに法人設立しようと思ったんですが、いろいろ調べた結果、結局やめることにしました。その判断に至った経緯をシェアしたいと思います。 法人化すると節税と責任の分離ができる法人化する主なメリットは以下の通りです: 無限責任から有限責任になる。もし多額の負債を作っても会社をたためば自己破産しなくて済む所得が330万円を超えると法人税の方が安くなる [1][2]法人用の住所が設定できる売上が1,000万円を超えると消費税課税事業者になる。法人化することで日本では最初
「コードレビューをキメると品質も上がるし自分のレベルも上がるので最高」みたいな論が巷を賑わせていて、以前はそういうイケてる制度を指をくわえてみるのみだったのだけれど、最近職場と、それと個人的に関わったプロジェクトでコードレビュー制を無理矢理交渉して導入してみた結果、世間のイケてる書籍やエントリから得られる情報とはまた少し違う知見が得られたので書いてみる。 割と泥臭かったり、あまり希望に溢れてたりはしない感じのエントリなのでそういうのは期待しないほうがいいです。 準備 些末なコードレビューを極力避けるために、コードの規約やスタイルについてはlintとフォーマッターを用意した。 他は無策。 結論 結論から言うと、理想的な運用は出来なかったものの、コードレビューについて世間で言われるような成果(作業を共有する意識、レベルの向上)は得られた。良かった。 ぶっちゃけ僕なんかが浅はかな考えで導入しても
顧客はいったん継続課金を開始すると、特に大きな問題に遭遇しない限り概ね何ヶ月も継続して利用する傾向があります。最近のチャーンレート(解約率)は2~3%で、驚くほど低いものでした。ターゲット層である開発者はこだわりが強いため、彼らは熱心に他のMarkdownエディタを何年もかけていろいろ試しています。そして僕のアプリを最終的に選択しました。だからそう簡単に他に移ったり辞めないのでしょう。ちょうど彼のように: Your application is a life changer. I’ve tried numerous markdown based applications over the years and I’m so pleased to finally find a keeper! Awesome work! — James Lilliott しかし彼らは常によりよいツールを探し求め
大学生が開発した「勉強しないと止まらない」目覚ましアプリが内定10社につながった話と、運用費がほぼゼロ円でも優秀だった「アプリ意見箱」3つの効果 2名の個人アプリ開発者を取材しました。「個人開発者特集2018」の第二回です。 <目次> ・大学生(当時)が開発した「勉強しないと止まらない」目覚ましアプリ ・運用費がほぼゼロ円でも優秀だった「アプリ意見箱」3つの効果 1、大学生(当時)が開発した「問題を解かないと止まらない」目覚ましアプリの話 ※個人開発者の加藤千人さん。今年DMMに新卒入社した24歳。 加藤さんが「つくったアプリ」について教えてください。 大学3年生のときに「めざましあんき」というアプリをつくりました。これは「めざましと英語学習」を組み合わせたようなアプリです。 仕組みとしては、英単語の問題に正解しないと、アラームが鳴り止まないようになっていて。二度寝を防止しつつ、英語が勉強
国・地域を変更 富士通グループの各国・各地域の拠点情報の一覧です。 各国・各地域ごとの拠点情報について、アルファベット順索引からお選びいただけます。
本ページでは、Jupyter Notebook の概要と基本的な使い方について紹介します。 Jupyter Notebook とは Jupyter Notebook (読み方は「ジュパイター・ノートブック」または「ジュピター・ノートブック」) とは、ノートブックと呼ばれる形式で作成したプログラムを実行し、実行結果を記録しながら、データの分析作業を進めるためのツールです。 プログラムとその実行結果やその際のメモを簡単に作成、確認することができるため、自分自身の過去の作業内容の振り返りや、チームメンバーへ作業結果を共有する際に便利なほか、スクール形式での授業や研修などでの利用にも向いています。 このようなノートブック形式で分析作業を行うためのツールとしては、微分積分などの科学技術系計算ソフトウェアの Mathematica (マセマティカ) や Spark, Hadoop などの並列分散処理シ
5の「振り返り」は以下の項目を検討しておくと良いです。 Idea:アイデア。コンセプト。テーマ。元ネタ What went right:やってみて良かったこと。うまくいったところ。成功したところ。次回に生かせそうなこと What went wrong:ダメだったところ。うまく機能しなかったところ。問題点。改善すべき点 What I learned:学んだこと。効果的なゲームデザインの方法やツールの使い方、獲得したテクニックなど ちなみに最初にリンクを貼った、作ったゲームの各ページの下の方には、振り返りや作成にかかった時間などを記載しています(以下はノンフィールドRPG「OneWay RPG」を作った時の振り返り) Game A Weekで得たもの ということで「Game A Week」を行った結果、私が得たものです。 ゲームを作りながら技術検証できる ゲームを完成させたときの達成感を繰り返
自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
プロジェクトが進行するにつれて増える『負債』 長いプロジェクトに携わっていると、技術的負債をいつ返すのかが課題になってきます。 リファクタリングはいつの時点でやるのか、これは長いプロジェクトを運用していく上で問題になっていきますが、今回は負債の種類を整理し、それぞれどう対応をしていけばよいかを考えていきたいと思います。 私達の開発では常に時間が足りない 最近読んだ、「アジャイルサムライ」という本には下記のようなことが書いてありました。 (開発における)3つの真実 プロジェクト開始時点にすべての要求をあつめることは出来ない 集めたところで要求はどれも必ずと言っていいほど変わる やるべきことはいつだって与えられた時間と資金よりも多い 以上のことからわかるように、私達の開発には時間が無いということが常だということがわかります。実際、技術的負債が多いプロジェクトほどこの傾向が強いのではないでしょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く