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小渕優子に関するcoperのブックマーク (6)

  • 【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡

    自民党役員会に臨む小渕優子選対委員長=9月19日、東京・永田町の党部(矢島康弘撮影)先輩である桑原聡記者がご病気だというので一日も早い快癒を祈っていたところ、思いがけず自分も1週間ほど病院にお世話になることとなった。久しぶりの入院であらためて痛感したのは、どれだけ医療技術などが進歩しようとこの分野は看護師のみなさん(特に女性)がいなければ成り立たないことである。患者から愚痴や不満をさんざん言われ、ナースコールはひっきりなしに鳴る。常人ならぶち切れるところを、平然と処理していく。ときには人生相談にも乗る。これほど母性と慈愛を体現する職業は見当たらない。 さて、岸田文雄首相が9月に行った内閣改造・自民党役員人事は総じて評判が悪く、なかでも女性の起用についての批判がついて回った。閣僚5人という数は悪くはないが、顔ぶれを見ると上川陽子外相以外は「そんなものか」という印象しかない。副大臣(26人)

    【政界十六夜】いつまで「ドリル」と呼び続けるのか 石井聡
    coper
    coper 2023/10/06
    このまま政治家を続ける限り「ドリル」と揶揄され続けるかと。HDDにドリルで穴を開けて刑事捜査を妨害し、大臣辞職だけで逃げおおせた「潜脱で地位を守った人」という評価は変わらないので。
  • 小渕優子氏「事実全くない」 「不透明な政治資金処理」と文春報道 | 毎日新聞

    自民党の小渕優子選対委員長は14日、自身の政治団体で不透明な政治資金処理があったとする一部報道について「事務所で確認したところ、そのような事実は全くないということだった」と述べた。党部で記者団の取材に応じた。 文春オンラインは13日、小渕氏の関係政治団体が2015年から7年間で1400万円以上を…

    小渕優子氏「事実全くない」 「不透明な政治資金処理」と文春報道 | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/09/14
    ないと言っている「そのような事実」はどのような事実だろうか。/相手が親族会社でも他人の会社でも、使ったもの買ったものに支払うのは当然でそれ自体には問題はない。問題があるとすれば支払いの中身の方。
  • 小渕優子がドリル秘書“不動産会社”に政治資金1200万円を還流させている! | 週刊文春 電子版

    選対委員長に就任することになった小渕優子氏。あの“ドリル事件”から実に9年ぶりの要職での起用だ。復権を遂げた彼女だが、果たして政治資金はクリーンなものになっているのか。総力取材で徹底調査したところ――。 ▶役員は小渕だらけ ファミリー企業にも1400万円還流 ▶明治座から献金120万「疑惑の発火点」観劇会が復活 ▶夫はTBS編成局長、夢は次男を「総理にする」 ▶茂木幹事長の嫌がらせ「お前が松川るいを叱れ」 小誌記者は法人登記簿に記された住所を手に、目的の場所に向かった。 榛名山(はるなさん)の麓、群馬県のJR高崎駅から北西に車で15分。そこには、不動産会社が事務所を構えているはずだった。 ところが、該当の番地に存在していたのは、ただの倉庫。受付もなければ、郵便受けもない。一体、どうなっているのか。 近隣住民に尋ねたところ、 「10年ぐらい前はその不動産屋さんはあったけど、その後はずっと倉庫

    小渕優子がドリル秘書“不動産会社”に政治資金1200万円を還流させている! | 週刊文春 電子版
    coper
    coper 2023/09/14
    公共調達ではないので、取引実態があり金額・内容に妥当性があれば問題ではないかと。価格が異常に高いとか安いとか、不要なものを買っているとかなら別だが。
  • “ドリル事件“以来9年ぶりの要職 「ファミリー企業に1400万円超」 小渕優子・選対委員長(49)に不透明な政治資金処理が発覚 | 文春オンライン

    9月13日の内閣改造・党役員人事で、選挙対策委員長に就任した小渕優子氏(49)の関係政治団体が、2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 関係政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で経産相を辞任して以来、約9年ぶりに要職に起用されたが、新たに不透明な政治資金処理が発覚したことで早くも説明責任が問われる事態になりそうだ。 小渕氏は1996年、成城大学を卒業後、TBSに入社。1998年、父・恵三氏が首相に就任したのに伴い、TBSを退社し、私設秘書になった。2000年5月、恵三氏が急逝すると、地盤を継ぎ、翌6月の衆院選で初当選を果たす。

    “ドリル事件“以来9年ぶりの要職 「ファミリー企業に1400万円超」 小渕優子・選対委員長(49)に不透明な政治資金処理が発覚 | 文春オンライン
    coper
    coper 2023/09/13
    個人の感覚と言えばそうだが、過去に経歴記載で大学中退を卒業と書いたのが発覚して辞職した国会議員がいたが、それと比べると、刑事事件の捜査で証拠隠滅を図って大臣を辞めただけで済んでいるのが不思議。
  • 小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞

    就任後の記者会見で、過去の政治資金問題について言葉を詰まらせながら話す小渕優子選対委員長=東京都千代田区の自民党部で2023年9月13日午前11時13分、藤井達也撮影 自民党の小渕優子選対委員長(49)は13日午前の就任に伴う記者会見で、2014年に関連政治団体の政治資金収支報告書の虚偽記載などが発覚し、経済産業相を辞任したことを巡り「ご心配をいただき、ご迷惑をおかけした皆様に対して心からおわびを申し上げたい」と述べて謝罪した。 事件を巡っては、後援会主催の観劇会を巡る不明朗な会計問題が発覚。15年に元秘書2人が執行猶予付き有罪…

    小渕優子氏、涙目で改めて謝罪 “ドリル”で関心集めた政治資金問題 | 毎日新聞
    coper
    coper 2023/09/13
    捜査が及んだときに証拠を隠滅して訴追や政治キャリアの断絶は免れた小渕優子。それをネタに揶揄されるだけで済んで党役員に就けるのだから、「ズルのヤリ得」という感じ。
  • 自民党の小渕元経産相「野党はひたすら不安あおるだけ」:朝日新聞デジタル

    参議院の選挙は、政権への中間評価を頂く選挙だ。ただ、今回の参院選挙はもっと重い意味がある。世界も大きな変化の時に来ている。しっかりと日を前に進められる安定した政治を選ぶのか、それとも数年前のような体たらくな形で、混乱して何も決まらない政治を選ぶのか。 野党がなにをやっているかといえば、金融庁の報告書で「2千万円必要じゃないか」「年金は大丈夫なのか」とひたすら国民の不安をあおるだけ、あおるようなことばかりだ。やらなくてはならないのは、騒ぎ立てることでも、国民を不安にさせることでもない。しっかりとした今の時代に即した持続可能な社会保障制度を次の世代に残せる形にしていくことではないのか。(12日、鹿児島市での集会で)

    自民党の小渕元経産相「野党はひたすら不安あおるだけ」:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2019/07/13
    対する安倍政権と与党はひたすら有耶無耶にするだけ。
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