タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

お笑いに関するdenqueueのブックマーク (2)

  • 錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に(写真30枚)

    錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に 2021年12月19日 22:06 33875 19 お笑いナタリー編集部 × 33875 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6743 26918 214 シェア

    錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に(写真30枚)
    denqueue
    denqueue 2021/12/19
    錦鯉渡邉さんの本番前最後のツイートがガリベンガーVの激励メッセージへの引用RTで、そこに大量のお祝いリプライが付いている状況、まさにVtuberおじさんらしくて良い。 https://twitter.com/takashi_watanab/status/1472172837519904768
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
    denqueue
    denqueue 2020/01/22
    M-1という独自のお笑い競技と、それにあたっての見せ方/戦略についての論。Numberという媒体に載るのも納得な内容で個人的には目新しく感じた。こういう背景知識を持ってM-1を観たら更に楽しめるかも?
  • 1