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器に関するdenqueueのブックマーク (2)

  • 産地の老人によれば「日本では誰もが陶磁器を使える時代というのは終わりつつ」あるというのがリアルな肌感覚らしい

    青山泰文 @bmyasu 有限会社ニュートロン『白白庵』@pakupakuan_ 店長 / PAKUPAKUAN gallery manager/ゆめしか出版 @ymskpublishing 「日現代うつわ論 3」2023年11月発刊。 https://t.co/N05dCKkF4y 青山泰文 @bmyasu 日では「誰もが当然のように陶磁器のうつわを使える時代」というのは既に終わりつつあって、あと20年後には陶磁器のうつわを使っているというだけで高級店、30年も経てば「料理うつわ」の美意識はロストテクノロジーになるだろうというのが陶磁器産地の老人によるリアルな肌感覚だそうだ。 2023-08-15 23:39:04 青山泰文 @bmyasu まずは大量生産用の原材料の確保がもう難しい。最大の産地である美濃地方は地場産業より名古屋のベッドタウンとしての宅地造成に今も熱心で、土を掘る場

    産地の老人によれば「日本では誰もが陶磁器を使える時代というのは終わりつつ」あるというのがリアルな肌感覚らしい
    denqueue
    denqueue 2023/08/17
    個人的に飯茶碗はちゃんと焼き物を使いたい派。落ち着いた釉薬と貫入のある茶碗にホカホカの米をよそって掻っ込む悦びは代えがたい。手で高台と胴の質感を感じるのも良き。/民藝品の手頃さが失われるのは惜しい…
  • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

    iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

    スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
    denqueue
    denqueue 2022/05/20
    焼き締めと灰かぶり(自然釉)とは良い趣味してる。自然釉のビードロの具合は本当に一期一会の感があって愛着も湧くんだよね。
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