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mobileとmediaに関するendorのブックマーク (3)

  • NokiaとReuters、携帯で記事を発信する共同プロジェクト

    フィンランドのNokiaとReutersは10月23日、「モバイルジャーナリズム」に関するプロジェクトを共同で進めていることを明らかにした。Reutersの一部の記者が、同プロジェクトによる最初のアプリケーションをこの夏からトライアル中だという。 トライアル中のアプリケーションは、既存のスマートフォンのマルチメディア機能を利用したもので、従来はノートPCで行っていたテキストや画像、動画の編集といった記事制作とその公開作業を携帯電話で行えるようにするというもの。放送で利用できるレベルのマルチメディアコンテンツの制作や公開が、現場から直接できるという。 このアプリケーションは、Reutersで今後も試験運用を継続するとともに、数カ月以内に学生グループによる利用も開始。「市民ジャーナリズム」への応用を視野に入れた開発を進める。

    NokiaとReuters、携帯で記事を発信する共同プロジェクト
  • 公式メニューという“強力すぎる”メディア

    パケット定額制が普及し、携帯電話のネット機能を頻繁に使う人が増えた2003年以降、各キャリアの公式メニューが大きなメディアパワーを持ち始めました。コンテンツへの“入り口”となる公式メニューをキャリアが独占している現状は、サードパーティーの自由なサービス提供を圧迫し、モバイルネットの発展の足かせになるのでは――という不安もあります。 公式メニューは「電話帳」のようなものだった iモード・EZwebなどの公式メニューは当初は、モバイルネットユーザーが目的のサービスにたどりやすくするためのリンク集で、通過点でしかありませんでした。開始当初は画像もなく、電話帳のようなメニューの1つ――という見え方をしていたといえます。 流れが変わったのは2003年末以降。パケット定額制が普及し始め、公式メニュー経由でどれだけページを閲覧しても通信料を気にする必要性がなくなった結果、公式メニューがPCでいうポータル

    公式メニューという“強力すぎる”メディア
  • ACCESS、雑誌とモバイル、PCで利用できる新メディア「Colo」を提供開始

    ACCESSとその子会社であるアクセス・パブリッシングは5月30日、雑誌や携帯電話サイト、PCサイトの3媒体で展開する新メディア「Colo(コロ)」をアクセス・パブリッシングより提供すると発表した。6月1日より提供が開始される。 Coloは、2002年9月に創刊された文芸誌「生−NAMABON−」をリニューアルした月刊誌「Colo」、au携帯電話向けインターネット接続サービス「EZweb」の公式サイトである「Coloγ(コロ・ガンマ)」(http://colo-beta.com/)、PCサイト「Coloβ(コロ・ベータ)」の3媒体で構成し、各媒体の特性に合わせたコンテンツを提供する。これにより「雑誌・携帯端末・PCが三位一体となり、新しい媒体価値を創造する」(ACCESS)という。 月刊誌Coloは、文芸誌時代の大半の執筆者を継承しながら、音楽や芸能、文化の各ジャンルより新たな執筆者を加

    ACCESS、雑誌とモバイル、PCで利用できる新メディア「Colo」を提供開始
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