長文日記

[kanouk]

本気で競争するということ。

[wisboot]

「戦略的に考えるというのは当たり前なことより一歩先を考えるということだ。」／「ストラテジーレターⅢ: もとに戻してくれ!」より引用

[oooooooo]

もう時効だと思うが、その頃のMSKKの社内キャッチフレーズは「JUST DO IT」だった。「ジャスト、どいて」という意味である。

[raitu]

Windows3.0当時「誰もWindowsなんか買わないよ。一太郎が動かないんだから」といわれた頃にMicrosoftにいた人間の話。

[bigburn]

MSはジャストをつぶしにかかっていたのだな

[studio-m]

「OSにバンドルしたこと、Windowsと一緒に売り込んだこと。一太郎をバンドルしようとしたメーカーに圧力を掛けたこと。」これを「ソフトウェア」の国際競争力とは言わないと思う。

[cs133]

その戦う意志は箱○ユーザーとしてはありがたい限り。

[REV]

一太郎＋Lotus　VS　Word　＋Exelは、Lotusから崩れていったのかな。

[al001]

> ビジネスとは、ルールのある戦争なのだ

[chintaro3]

日本人がソフトにまともな対価を払わないことが問題の本質で、国際云々とはちょっと違う気がする

[kawango]

ロータス、ワードパーフェクト、ボーランド、コーレルの現状考えると、世界的に見てもここまで健闘したジャストシステムはもっと称えられるべきでしょ。当時のMSに勝てるとこなんてなかったんだから。

[operator]

経営企画部に元軍人（士官学校出身）を雇えという話

[NAT]

「国際競争力」とは何を指しているのだろうか。文面から察するに、戦略的な技術開発や販売戦略の力を言っているみたい。外国の企業が持つそういう力を「国際競争力」と言っているのかな？

[hirotow]

「ジャスト、どいて」という意味である

[k-takahashi]

　『ビジネスとは、ルールのある戦争なのだ』　MSは違法行為（ルール違反）を繰り返しましたけどね。

[niam]

文章中にWordが一回も出てこない。一太郎が動かないからWindows3.0は買われないはずだったのが、そうならなかったのは、結局Wordがあったからか？

[neumann]

へー。　じゃすと、どーいて。

[ysano2005]

「一太郎は、未だにバージョンアップを続けており、ATOKも含めてファンも多い。けれどもそれは全て過去の資産で食いつないでいるという状況であって、これからまた一太郎が盛り返してくる予感というのは全くない」

[hermit-h1]

「そこで舵取りを過った。当時のジャストシステムはマイクロソフトと正面から張り合おうとしているように見えた」「誰もWindowsなんか買わないよ。一太郎が動かないんだから」『後づけの「勝ち自慢」』

[yukio2005]

ビジネスを戦争に例えた時点で競合意識だけが強くなり、顧客意識が弱くなる。ソーシャルサービスの時代に有ってMSがGoogleやFacebookなどに負けているのも戦争というメタファーによる経営の終焉を如実に表しているのでは

[misakin]

アメリカでは、「戦略」と呼んだ場合、それは軍事作戦に匹敵する理論的合理性を求められる

[k12u]

製品の国際競争力の話はどこに・・・？

[dododod]

ジャストシステムの件

[shibudqn]

「ジャスト、どいて」

[georgew]

国際競争力のない製品は、いずれ滅びる > xfyではダメだったのか...。

[nakokai_tobokai]

xbox360日本では完全に負けそうだね

[akkun_choi]

「敵を意識する」

[icloud]

視野が狭く感じる。そこまでのパッションに値しないことだ。　・・というか、戦略の間はパッションささげたもん負け

[bellbind]

Googleの勃興をみると、むしろMSとともにしぼんだように見えるけどね

[hamasta]

JSは、典型的な日本型雇用の罠にはまっていたように見えるけど、、、キーエンスはそれを変えられる力があるのだろうな。