というわけで今年も調達してきました。 リンク先は全て1920×1200pxなので壁紙などにお使い頂けると幸いです。
![さくらたんの○○画像きぼんぬ - なつみかん@はてな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/693eca472245c3d1ed9e93483558e3fa74b8a166/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Facqua_alta%2F20090405%2F20090405170228.jpg)
90年代にIBM、Microsoft、Apple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日本円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク
木の歯車で動力を伝え操作できる木のショベルカーです。息子の誕生日プレゼントにつくりました------------------------------------------------------------------
「人権の朝日」崩壊 2ちゃんねる「朝日工作員」は実在した(その5)2ちゃんねるを読むだけなら「書き込み制限」をされていても問題ないのに、なぜ朝日新聞は4/2付で、速攻2ちゃんねるに謝ってまで、書き込み制限解除をしてもらったのか→「2ちゃんねるのサーバは東京からタクシーで行ける範囲にありますか?」発想が新聞記者並の朝日工作員登場「うちの社屋にネット右翼が入り込んでパソコンつかった」と自らの所属を告白する発言あり→部落差別を助長する発言も 最初に断っておくが、我が家は実家も、家も、親戚も朝日新聞を購読している。 2ちゃんねるの運営が朝日新聞社のIPからの書き込み制限を3/30に掛けた。 普通に考えると 会社の回線から2ちゃんねるに書き込む必要はない わけで 書き込み制限が掛けられているなら、そのままにしておいても支障はない はずである。 ところが、なぜか 4/2に朝日新聞は2ちゃんねるの運営に
NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日本に育つことの重要
イギリス・ロンドンで開催されていたG20による第2回金融サミット(緊急首脳会議)は、各国の思惑が交差しつつも2009年4月2日に共同声明を採択して閉幕。第3回会合を年内中に開催することでも合意した。これに先立ち、麻生太郎首相がイギリスの金融系経済紙Financial Times(フィナンシャル・タイムズ、FT)との会見の中で、ドイツの経済政策について言及。この内容で「わざわざG20の亀裂を表面化させた」など、ドイツを名指しで批判したことが波紋を呼んでいると報じられていた。【先のこと(「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる)】もあり、念のために該当部分を検証してみることにした。
完全に記事にするタイミングを逃してしまったけど、もうだいぶ前に復刊された「splash!! 」*1では、「ぼくたちのスタンダード」と題した特集で、甲本ヒロト、水道橋博士、大根仁、山下敦弘、長嶋有、タナカカツキといった各ジャンルを代表する面々が、自分にとってのスタンダードを語っている。そのインタビューはそれぞれ金言だらけなのだけど、特に甲本ヒロトの言葉は、一人でも多くの人に読んでもらいたいので、今更ながら紹介したい。 甲本ヒロトは「受け手」としての自分の立場を隠さない。 日々やりたいことをやってるよ。ただ、レコードは毎日朝から晩まで聴いてます。僕が音楽が好きっていうのは、まずは聴くのが好きなんだ。 (略) ずっとステレオセットの前にいます。ときどきライブやります(笑)。ときどきレコーディングもするし、ときどき曲も作ります。でも、僕は「何の人?」って聞かれたら、「レコード聴く人」って答えます。
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
sm4080798のリミックスです。ドラムはWaldorf Attack。それ以外は初音ミクの声です。Ableton Live 5.02と、それに付属した簡易サンプラーを使用しています。(mylist/3780179)
略してメルツバウ。正直に告白すると、私(mylist/3780179)はメルトが、ものすごく苦手でした。友人とカラオケに行ったり、ボーカロイド関係のイベントでメルトのイントロが流れるたびに、自分がその場にいてはいけないような疎外感に襲われました。しかし、苦手な食べ物だって無理して食べなければ、好き嫌いはなくなりません(ちなみに私はポテトサラダが苦手です)。メルトを自分なりにリミックスすれば、もしかしたら好きになれるかもしれないと思いついたのです。今ではメルトを1日に1000回以上聴くのが日課になり、もはや生活の一部です。メルトのお陰で前向きで明るい人間になれて、とても幸せです。素晴らしい挿絵は、時田さん(mylist/6769843)に描いて頂きました。恋は戦争のリミックスはsm8266843
ゆゆ式ゆゆ式 (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: 三上小又出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2009/03/26メディア: コミック はじめにわたしはほとんど萌え4コマというものを読まない。このジャンルはどうも苦手なのだ。楽しみ方がわからないと知人に言ったら、ただあるがままを受け止めてゆるゆるしていればいいのだと返されたのだけど、そんなのフィクションの体験としては無価値じゃないかと思ってしまう。わざわざ筆を執るのだから、笑いでも泣きでも怒りでもなんでも、とにかく尋常ではなく読み手に伝えたいものがあるのだろう、と。おそらくは「書く/描くこと」への過剰な信仰なのだけど。そんなわけで『あずまんが大王』にしろ『らき☆すた』にしろ『ひだまりスケッチ』にしろ、なにがおもしろいのかよくわからなかったのだけど、この『ゆゆ式』は想定外に楽しめた。なんでだろうと考えてみたのだけど、理由はたぶん3つ
mixiから出会い云々ってコミュが一斉に消えたとき、やり過ぎじゃないかと心配した。警視庁から削除要請があった段階で、コミュ運営者だけでなく利用者に経緯と利用規約の趣旨を説明し、充分に検討した上で対応を決めるべきだったのではないか。利用者に対して充分な説明責任を果たさず率先してコミュを削除し「出会いを求める書き込み=出会い系まがい」という出会い系サイト規制法の範疇を超える論理を、事業者として業界に率先して追認したことは残念だ。 もとの出会い系サイト規制法は出会いを業として仲介するサービスに対する法律で、一昨年末に閣法で改正案が提出されたときはSNSやプロフに規制が波及しないよう施行規則の細部に渡って業界・各省が議論し、パブリックコメントに付された経緯がある。それが法律の施行されるなり出会い系サイト以外でのトラブルが改めて提起され、2月ごろからマスコミを通じたキャンペーンや事業者への削除要請が
最近、各メーカーがトップを総入れ替えしました。ソニー、日立、パナソニックなどどれも日本を代表する企業です。さてさて、このトップの交代に際していろいろなコンサルタント、経済評論家がニュースのネタにしているのですが、このなかで「モノづくり」、「○○らしさ」を理由にしているニュースはだいたい読む価値がないかな、と思いました。 メーカーを「○○らしさが足りない」と言って批判するのは全く意味がない 問題の本質を捉えていない記事はいろいろあるのですが、例えば以下の記事です。 トップ人事に見る、日立とソニーのそれぞれの問題とは何か? - 大前研一のニュースのポイント 大前研一氏の最近の現場感のない意見はそうとうヤバイなと思っていたのですが、この記事は特にやばいです。 放送業界というソフト業界出身のストリンガー会長では、ソニーの原点である「ハード部門」を手に負えないというのは、私はこれまでにも何度も指摘し
珍しく、時流に乗った記事書けた! VOCALOIDの曲をチェックするのに、私はニコニコ動画のタグ検索をメインに使っています。 以前紹介した、ミクトロニカなどのジャンルタグは定番ですね。同じ系統の曲を聴きたいときに便利です。 そして動画を見ている時も、ちょっと変わったタグがあったら、クリックしてみることが多いです。 ジャンルタグとはまた違ったところで、面白いタグが、絵師さんの名前タグです。 ニコニコ動画にあげられているVOCALOID曲の多くは、曲の作り手がピアプロから絵を借りて動画にしています。楽曲の作り手は、動画のサムネはCDのジャケットと同じように、曲の雰囲気と合った絵を選ぶことも重要なポイントですね。 絵師さんの中には、ある傾向をもつ楽曲を作る人に人気のある人がいて、その絵師さんのイラストが使われている楽曲を巡ると、どこかしら近い雰囲気だったりしておもしろいものです。 実は、普段は曲
2024年02月 « 03月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024年04月 詳細はそのうでくれ!で知ったのだが、絵師時田氏の作品に曲を付けて行こう、という企画だそうである。 時田氏の作品をまだ知らなかったのでピアプロのそれを見てみた。 なんすか、これ powerd by ピアプロ まさに「なんすか、これ」としか言い様が無い。 その他の作品も独特の世界観を持っていなければ描けないものばかりである。 余談ではあるが、そのうでくれ!のトップ絵が時田氏のものだったという事に気が付いた。 納得せざるを得なかった。 時田氏のマイリストが突っ込みどころ満載なのはさておき。 独特な氏のイラストに負けず劣らずな楽曲ばかりである。 中でも音声データまで時田氏のものを使用した、スP氏の作品は異彩を放っている。 人 延々と「人」「人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く