文学は社会が隠蔽すべき猥雑で危険な思想をあたかもそうではないかのように見せかけつつ、公然に晒す営みである。日本の、物語の出で来初めの祖なる「竹取物語」は天皇とその体制を愚弄する笑話であった。日本の歴史を俯瞰して最高の文学であるとされる「源氏物語」は天皇の愛人を近親相姦で孕ませ、それで足りず少女を和姦に見立てて姦通する物語である。 同様に村上春樹の「1Q84」(book1参照・book2参照)の2巻までは、17歳の少女を29歳の男が和姦に見立たて姦通する、「犯罪」の物語である。また国家に収納されない暴力によ... > このページを見る
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2009年06月06日17時01分
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羊をめぐる冒険
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- 出版社/メーカー:講談社(単行本)
- 発売日:1982/10/13
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- そろそろ読み返すかね/しかしこの書評、まだ何も書かれていない気がする(悪い意味でなく)。BOOK3待ちかしら?
- "文学は社会が隠蔽すべき猥雑で危険な思想をあたかもそうではないかのように見せかけつつ、公然に晒す営みである"
- 弁当さんはひねくれた読みっぽいw批評っぽいけど。 これだと単なる内省ではなく社会のほうにむいた話ってことになるな
- 続きがあるのかなあ?個人的にはここで完結でいいと思うのだが。
- 今のところはこれで十分語られていると思う
- やっぱ3が出るのかなあ・・・。
- 完結しないのか。まさかライフワークとかでしばらく続くんじゃないだろうな。
- あー、書評先に読んじゃった。「クロニクル」では、日本の過去を。「1Q84」では日本の未来を、ということは、その終わりを描くということなのか?なんかねぇ。
- 「1Q84」を読み終わってから、読む。今日、2冊手元にきたのだけど。
- 内田樹の書評で読む気が失せたが、少し興味が湧いた。しかし宗教ネタか・・・。大江の扱いとの差違を読むと面白そうではあるが、これもまた違うのかな?
- 「文学は社会が隠蔽すべき猥雑で危険な思想をあたかもそうではないかのように見せかけつつ、公然に晒す営みである」
- ふーむ.この本が売れてるというのも興味深い...
- あれ、やっぱりあの話は続くのか、とぐぐったら一応2巻で完結で続きがあるかはわからないとある。まあ続くのだろう
- ハックルベリーの感想文みて一旦読む気失せたが、この書評みたら読みたくなった。
- おもしろそう。
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