記事へのコメント32

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    ue-ko
    入場料書店続編

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    kaerudayo
    最近、アマゾンで買うのに飽きてきた。リアルな書店ならではの魅力をアピールする店舗があればなぁと思っている。

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    kennak
    いやー・・・全然駄目なんじゃないだろうか…スペースとして使えないんじゃないかなノウハウないし強みじゃないし…本を預かったりするサービスとかかなぁ…あとは流通…コンビニとは勝負にならないかもしれないが

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    wacky
    「入場料を取る書店」というビジネスモデルについてのアイデアの補足。いくつかの懸念への回答。

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    yuuten
    //皆が意見を出し合ってるのがすばらしい。結構、いけそうだよなって、俺の足りない頭では思った

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    haru-s
    つまり強制的に入金させられるプリペイドを導入するということか.いいんじゃね.ただ例だとしても200円は高い.10円~20円にして

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    raf00
    ライトな買い手もヘビーな買い手も、一見さんも売り手も得をしないビジネスモデルに進化してるな。客単価も見込みの客数も減ってる上に店側の経費がかかって何一つ得しないじゃないか

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    chnpk
    空論の段階で最適解を導くのは無理だろうが、とりあえずラーメン博物館みたいなちょっと勘違いした本屋ができてもいいと思う。それが社会的に段々洗練されていく可能性はある。

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    denken
    予約制ショールームがいい

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    mohno
    公衆トイレの近くにある有料トイレという発想はあると思う。ただ、書籍の在庫状況や位置検索を店頭やサイトで実現している書店はもうある。その他も有料化の理由づけとしては弱そう。

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    SeiSaguru
    難しいなあ… 入るたびに200円を200pt加算されるカードで、そのカード使って支払いもできる、繰越もできるってことだよね。そうすると、なるだけ来店する回数を減らそうと考えちゃう感じがする。

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    roosh
    とてもおもしろい考察だ。俺だったら実用を踏まえてもっと検討するな

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    faintmemory
    むしろプリペイドはDQN排除として機能するのでは?そのかわり入場料を“取られる”ことに納得できない新規のDQNと毎日入れろ入れないの押し問答の可能性。

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    chiaki25
    ジュンク堂が初来店の客にカードを発行しポイント付与…というイメージに近いか。フロアを充実させる投資含めすべて粗利から捻出するしかない。実現可能性はうすいのでは。「行きたい店」になるかどうかは微妙。

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    tarbo
    本屋って、気楽に入れるからいいと思うんですが(時間つぶしとか)。それだとぜんぜん気楽に入れない

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    andvert
    同じことを考える人って居るもんだなあ。もう何年も「書名を入れるとその本を売っている本屋が分かり、道案内してくれる」サービスを心待ちにしています。あと逆にリアルAmazon書店。壁一面ディスプレイ。立ち読み可。

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    pakiw
    追加記事でとても分かり易くなった気がする。初期投資を惜しまない大型書店で実験してもらいたいなぁ。

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    takahiro_kihara
    だから、地方と旅行者は無視するわけですね。だったら、僕は間違いなくhttp://d.hatena.ne.jp/miz_k/20081121/1227267246を支持します。

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    hanuman6
    たとえばAmazonで調べて本屋で手にとって買うというスタイルの人にとってメリットはあるんだろうか。ソファーなんかいらない、ただ手にとってレジに並びたいだけなんだ。

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    takanofumio
    やるとすれば書店というより会員制のブッククラブというような形が必要になるような/「AKIRA」は読めないけど「童夢」は読破できちゃうのね。

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    sugimo2
    ”つまり利益はたった20%です”←粗利です。参考:http://asakura.at.webry.info/200612/article_3.html

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    indigoworks
    いいシステムだと思うけど、買い手にメリットがないよね。現状でも立ち読みはするけどほとんどの場合本を買う、って人にとっては。あと、磁気カードの導入コストが厳しそう。

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    asonas
    これをどうやってユーザへ無意識に限りなく近い方法で認識させるかが、問題になってくる/冒頭にあるようにタダの説明だけでは「払い損」と思われてしまう/それをどうやって解決していくか/非常に興味深い

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    mk16
    書店版ドンキホーテがあっても良い気がする。

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    ROYGB
    チャージ可能な図書カードのような感じで買い物もカードで出来れば便利か。もしくはスイカのような既存のICカードが使えるようにするとか。

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    mayoneez
    客からすれば面倒になるだけかなと。損しませんよと言っても「めんどくせ」で返されそう。あとはその「めんどくせ」を上回る魅力のあるサービスができるかどうか/あるいは逆に敷居を下げる工夫はどうか

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    copyright
    入場料を取る書店は「貸与」をしていないし、マンガ喫茶も「貸与」はしていない。だから貸与権は全く関係はない。いい加減、漫画喫茶と貸与権を絡めて話すのはやめて欲しい。漫画喫茶には貸与権は及ばないのだから。

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    Louis
    突き詰めれば突き詰める程、大手漫画喫茶店のようになっていく/いっそ高級サロンのような空間を目指すしかないのかな…今のジュンク堂なら年会費2万円までなら出せる(丸善、八重洲ブックセンターなら1万5千円)

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    worris
    「ネットからリアル店舗への誘導」は http://bookweb.kinokuniya.co.jp/hb/index2.cgi?KCD=G2 http://mobile.kinokuniya.co.jp/ 「Googleと提携」は http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITs2000013072007 「将来的には在庫状況も表示する予定」

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    angmar
    考え方は面白いけど現実的にほぼ同じサーヴィスが普通に提供されているのは散々指摘されている通り/しかし近所に大書店がないならともかくamazonで買う気にはさらさらなれんなあ。本なんて現物見てナンボだ。

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