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説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学 | クリエイティブ思考 | ブログ | 東京のブランディング・デザイン会社|QUOITWORKS Inc.(株式会社クオートワークス)
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オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏ま... オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる。 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする。 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法
2015/10/20 リンク