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遠くて近くて羨ましい街・浅草。平成30年の出発は高級すき焼きでシアワセに…!【久住昌之の「途中めし」第10回浅草「ちんや」】 - ぐるなび みんなのごはん
今年初めて浅草に行ってきた。 浅草は大好きな街だ。だけど、西東京の住民なので、東東京の浅草はひょい... 今年初めて浅草に行ってきた。 浅草は大好きな街だ。だけど、西東京の住民なので、東東京の浅草はひょいと行ける街ではない。「よし、浅草に行くか」と腹を決めてく感じだ。 浅草が好きなのは古い店がたくさん残っているからだ。 年をとってわかったことは、お店の寿命は案外短いということだ。 仕事場のある吉祥寺で、こんなに店があるのに、30年以上続いている店は、数えるほどしかない。 考えてみれば、店は基本店主のものだから、代替わりがなければ、せいぜい30年くらいしかできない。 ボクが子供の頃行った店は、ほとんどが無い。そんなもんなのだ。 新しい店には3年や5年で無くなる店も多い。 浅草には古くから続くお店が多い。何代も受け継いでいるということだ。 呉服屋。履物屋。帽子屋。老舗が多い。 食べ物屋も、寿司屋、蕎麦屋、天ぷら屋、洋食屋、どぜう屋。名店と言われる店がたくさんある。 そこで、今回はすき焼きを食べよう
2018/02/12 リンク