プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』（TM NETWORK公認！）は、あの｢Be Together｣のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio（コルグ）、SP808（ローランド）、EOS B500（ヤマハ）ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック！ ボーカルトラックの編集に｢Melodyne｣を使っているものの、あとは｢Aud

[bigchu]

: 超驚録よりいいかな？

[webmarksjp]

software

[IGA-OS]

んー、おもしろそう・・・

[iwamototuka]

選曲がナイス

[tksmd]

音楽制作もフリーウェア

[haru_o]

KRISTAL

[akky_cc]

Be together懐かしい

[mgkiller]

なぬ、TM公認アレンジとな。聴かねばー

[orihime-akami]

これは風のウィンさんに教えないとなぁ。

[uraxurax]

サウンドツール

[sugizou]

へー

[julajp]

Softwareで代替えできるデータ加工的なツールは利用者の裾野を広げるうちにだんだん値段的価値を失っていくのかもしれない。ただ、それをしっかり使いこなせるかどうかは兎も角。

[makou]

使いこなすのが大事ですね。

[kei_0000]

reaper v0.999使ってるけど悪くないよ

[asakawaz]

むしろSP808を使ってるところに惚れた

[khtno73]

Kristal

[shidho]

でもさあ、プロがフリーウェア使うとなったら、製品版やシェア版は誰が使うことになるんだろう?

[girled]

AudacityとSoundEngine Freeは俺もPCに入れてるなあ。特に制作物ガッツリ作るってわけじゃなくてもこのくらいの音ソフトとかんたんなフォトレタッチのソフトって何かと使うこと多い気がする。