ITmedia News：著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱

著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか――こんな議論が活発化している。漫画家の松本零士さんや日本文芸家協会など16の権利者団体は前者の立場で保護期間延長を訴えるが、劇作家の平田オリザさんや、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんなどクリエイターや著作物の2次利用者の中には後者の立場を取る人も多い。 それぞれの論者が12月11日に都内に集まってシンポジウムを開き、講演やパネルディスカッションで意見を戦わせた。零士さんが、スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。 左から司会者で慶応大学教授の中村伊知哉さん、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん、劇作家の平田オリザさん、漫画家の松本零士さん、小説家の三田誠広さん、評論家の山形浩生さん 日本の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者

[sagitta_t]

これ、肯定派の主張で納得できるところがひとつも見当たらないけど……

[syousai55]

★作者の死後、著作権は何年間保護するべきか

[webmarksjp]

著作権

[psychedesire]

家族に財産残す為の著作権保護期間じゃないと思うんですけど。

[ka-wara]

061212火18,

[smallball]

肯定論者がヤタラと論理性を欠いているように見えるね

[masakanou]

松本零士さんへたれた

[as365n2]

松本零士。

[inflorescencia]

「零士さんが、スタンフォード大学のローレンツ・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。」

[underthemoon]

"著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか"

[julajp]

昨今サラリーマンも厳しい。歴史、文化等を基盤に起承転結など王道を踏まえるからこそ作品が成立しているのでは？一切援用する事ないオリジナルなら権利主張も妥当。死後より、存命中活動自体に焦点向けるべきでは

[fudsuki]

「国家のために個人を犠牲にする議論はとうてい民主主義的とは言えない」死んだ後に犠牲もなにもないじゃん。

[hatayasan]

「なぜ著作権法で遺族の生活保障までしなくてはならないのか分からない」

[mind]

――そばうどんは消耗物。製法の特許にしても20年。著作物は製法でなく、製作結果としての情報(著作物)に権利が生ずるものなので、比較の例として相応しくない。 //そばうどんを発明した4000年前の偉人と比較したら…??

[hiro_y]

延長派の根拠が非常に弱い。松本零士さん…。

[kuenishi]

松本零時基地外だな

[pellaeon]

松本零士が痛すぎ。そば＆うどんの職人さんに謝れ！

[kohedonian]

シンポ自体はあんまし意味なさそうなんだけど浩生タンのご尊顔が拝めます。

[shinimai]

いってきたぞー

[kkrr]

松本零士が嫌いになりそう。。。なぜ子孫の話になるのか理解できない

[tatemax]

著作権保護期間が作品の寿命とするならば短い方が文化の発展には寄与する

[kazz7]

死後の保護期間を延ばすよりも、生きている間にもっとたくさんもらえるようにした方がいいと思う。その上で各作家が、必要に応じて妻子のために残してあげればよいのでは。

[kasuho]

何度考えてもやっぱ延長には反対だな。賛成派に説得力のある発言が殆ど無い。

[tks_period]

松本零士はヤバいなｗｗｗ　死後よりも存命中の事をあまり議論されてないな。基本存命中で、死後は現在の50年もどうかと思うんだが。

[paulownia]

松本零士も今やただの老害か…

[Sinraptor]

特許は死後70年も保護されない。松本氏は青色ダイオードも発明できると言うのだろうか。

[numbur9]

著作権保護期間は延長すべきか

[ume-y]

松本零士を軽蔑する日が来るとは思ってなかった。「作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」(松本零士)懐石でもフランス料理でもいいけど、金取れるものが作れるの？

[unknownmelodies]

松本零士「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」随分、飲食店を馬鹿にした発言。やはり延長はすべきでない。

[morutan]

『零士さんはこの意見に対して「そばやうどんと一緒にしてもらっては困る。作家の作品は残るが、そばやうどんは私にも作れる」と反論した』 / ←もはや創作者ではないという自覚がｗ