EM読書会について 2010/08/09 5:43 に Naonori Akiya が投稿 [ 2010/08/09 6:16 に更新しました ] 掲題について、以下の読書会を企画しております。参加希望の方は秋谷(akiya0427[@]gmail.com)までご連絡ください。(1)趣旨初期 EM の重要文献は数多あれど、そのどれもが難読かつ未邦訳、さらには入手困 難なものがあったりと、EM を学ぶ環境はお世辞にもよいとは言えません。そういった 障壁を自分で乗り越えることが大事!――という意見はもちろん否定はしないのです が、一人で読んでもその理解にいまひとつ自信が持てないという声は少なからず聞こえ てきますし、夜郎自大に陥る危険性もないわけではありません。というわけで、EM に 関心がある方々が集まって、基本文献の試訳を素材に、その中身を検討していこうとい うことになりました。(2)運営
僕がこの区分についてわからないのは、なんでそんな単純な二分法が議論のうえで成り立っちゃうの?ということです。もう何年も悩まされています。エライ先生方がけっこう気軽にこのことばを使うのが疑問でした。最近は、「制度性」ってことばを使う意味ないんじゃない?って思いはじめてます。 僕がこの問題に悩まされることになったのは、「UCLAでは、(会話分析は)pureって呼ばれるものとapplyって呼ばれるものがあるよ」という話を聞いてからだった。当時修士課程に入りたての僕は、それまで会話分析は二次文献で勉強する程度だったので思慮も足らず、「フーン」と流してしまった。 その後いろいろ勉強していくなかで、じゃあpureとapplyの境界ってなんだろうと考えたとき、意外とこの問題は難しいのではないかと思うようになった。まったくわからん。そう思うようになったきっかけは、Machoul & Rapley編の "H
vim/gvimは日本語が苦手とされていて、それ自体は否定できるものではないのですが好みに合わせて設定すると扱いやすくなります。 (個人的には他のエディタより楽になりました) vim/gvimで日本語を扱うために追加した設定や問題点と対処法は以下の通りです。 挿入モードへ移行した時の日本語入力切替 vim/gvimで日本語入力・編集を行う場合は日本語入力と直接入力の切替が一番大きな問題で、IMEの自動制御が行える Windowsでも IMEのモード切替が非常に鬱陶しく感じる事があります。 これは挿入モードで日本語入力してからノーマルモードへ戻り、再び挿入モードへと移行した場合に、日本語入力が有効になって欲しい場合と、無効にして欲しい場合の二種類が有るのに vimの動作を選べないという事が原因かと思います。 つまり、ソースコードに日本語で一言だけコメントを書くような時には、 挿入モードに入っ
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