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Spaceに関するfujimon76のブックマーク (5)

  • 海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認 - 共同通信 | This kiji is

    海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表した。 太陽系の外の惑星でも、地球のような環境がそろえば周りに水素が広がると予想され、亀田真吾立教大准教授は「惑星に、生命のもととなる海があるかを調べられる」と話している。 地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。

    海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認 - 共同通信 | This kiji is
  • 次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ 2017/12/05 宇宙開発 NASAが2019年3月〜6月に打ち上げを計画している、ハッブルの後継となる「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」。こちらがヒューストンのNASAのジョンソンスペースセンターにある、巨大な低温試験設備でのテストを終えました。 2017年7月から100日間のテストを行ってきたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡。その目的は、実際に宇宙の超低温下でもきちんと動作するのかを調査するというもの。そして今後はカリフォルニアへと輸送され、さらなるテストを行います。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡の口径は6.5メートル(ハッブルは2.4メートル)と非常に大きく、また18枚の主鏡を宇宙で展開するのも特徴です。そして「アリアン5」ロケットによって打ち上げられ、地球から約150万km先のラグランジ

    次世代の巨大宇宙望遠鏡、超低温試験を終了 「ジェイムズ・ウェッブ」2019年打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 民間ロケット29日打ち上げ 単独開発で宇宙、日本初 - 共同通信

    観測ロケットMOMOの模型を前に撮影に応じる宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」の稲川貴大社長(左から3人目)、堀江貴文さん(同4人目)ら=6日午後、東京・六北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は6日、東京都内で記者会見し、自社で開発した小型ロケットを29日に同町から打ち上げると発表した。高度100キロ以上への飛行を予定しており、成功すれば民間単独で開発したロケットの宇宙空間への到達は日初となる。 将来は超小型衛星を軌道に投入するロケットの商用化を目指す。国主導の日の宇宙開発に民間が格参入する節目になる。 同社を創業した元ライブドア社長の堀江貴文さんは会見で「民間ロケットによる衛星打ち上げへの大きなステップとなる。日も宇宙大国になれる」と強調した。

    民間ロケット29日打ち上げ 単独開発で宇宙、日本初 - 共同通信
  • 月を歩いたバズ・オルドリン氏「人類を火星に到達させたいのなら国際宇宙ステーションを退役させるべき」と表明

    By NASA's Marshall Space Flight Center NASAなどが進めている人類の火星到達・移住計画について、1969年に打ち上げられたアポロ11号で月に降り立ったアメリカの元宇宙飛行士であるバズ・オルドリン氏は、多額の予算を費やしている国際宇宙ステーション(ISS)を今すぐ退役させて火星開発に集中すべきだと意見を表明し、自身でも開発プランを公表しています。 Buzz Aldrin to NASA: Retire the International Space Station ASAP to Reach Mars http://www.space.com/36787-buzz-aldrin-retire-international-space-station-for-mars.html 2017年5月9日~11日にかけて開催された2017 Humans to Ma

    月を歩いたバズ・オルドリン氏「人類を火星に到達させたいのなら国際宇宙ステーションを退役させるべき」と表明
  • 巨大ブラックホールで新発見 周囲に有機分子が集中:朝日新聞デジタル

    国立天文台と名古屋大などの研究グループは26日、地球から4700万光年離れた渦巻き銀河M77の中心の巨大ブラックホール周囲に、有機分子が集中して存在していることを発見したと発表した。ブラックホールから放出されるエネルギーの流れなど、どのような環境になっているかの理解に役立つ発見だという。 国立天文台が国際協力で運用するアルマ望遠鏡での観測で明らかになった。 巨大ブラックホールの周りの有機分子は、エックス線や紫外線のエネルギーによって、壊されると考えられている。だが、今回の観測で、巨大ブラックホールの周りに、大量のガスやチリがあり、それらがエネルギー放出を遮る構造になっている可能性が示された。 アルマ望遠鏡は、南米チリにある電波望遠鏡で、2011年から観測が始まった。それまでの電波望遠鏡ではとらえられなかった非常に弱い電波も観測でき、今回の発見につながった。(神田明美)

    巨大ブラックホールで新発見 周囲に有機分子が集中:朝日新聞デジタル
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