はてラボは、はてなの正式サービスになりきれない実験的サービス置き場です。 はてなの本サービスにするにはちょっとネタ不足はてなのサービスの中で近年唯一と言っていいくらいバズった(日本死ね)サービスを「ネタ不足」とするのって、 契約社員ながら全国トップの売上をたたき出した営業マンが「実力不足」として正規採用されないもの悲しさに通じるものがあるよなぁ。

苦しい時・貧しいときの経験は、とかく明るく語られがちである。苦しい時代を終えた人々は、多少なりとも美談として苦しかった時代の話を再構築するのだろうと思う。ただその一方で、美談もまた話者の率直な感想なのだろうとも思う。実際にこの歳になるまでに、いろんな苦労をしたけれども、あれはあれで貧しいなりに、苦しいなりに楽しかったなぁ、と思わなくもない。まるで「塩大福のような思い出」とでもいうか、甘さのなかにちょっとしたしょっぱさが入り交じったような、そんな思い出が誰しもあるだろうと思う。 - 昨日、こうの史代原作の『この世界の片隅に』を観た。この映画を観るためだけに、この短い帰国中に片道2時間かけて鹿児島まで観に行った。原作のほうはすでに発売当初に読んでおり、その時からすでに感銘をうけていた作品であった。そんなこともあって、「原作を読んだ時に感じた程度の感慨があるのだろう」とずいぶん気楽に映画館を訪れ
fujipon.hatenablog.com 私はfujiponさんに近い年齢のゲーマーですが、見える景色ってこんなに違うのですか。 私はファミコン時代のゲームも大好きですが、21世紀に入ってからのゲームも大好きです。新時代のゲームには20世紀には考えにくかった、新しい息吹を感じさせるものがたくさんあるように思われます。 ちゃんと書こうとすると、最低本一冊分くらいは必要になってしまうので端折りましたが、これらの「ゲームのジャンル」を並べてみてあらためて思うのは、「全く新しいジャンルのゲームというのは、21世紀に入ってからは、出ていないのではないか」ということです。 そうでしょうか。 「オンラインゲームも含めて、ほとんどのゲームの源流は20世紀のうちに現れていた、だから21世紀には新しいゲームが無い!」と断定されたら、まあ、それもそうかもしれません。 でも、「マトモに遊べる状態で提供され、皆
今年87歳になった婆ちゃんに、 正月、田舎帰った時に戦争の話を聞いてきた。 当時「この世界の片隅に」のすずと、 同じような年齢で戦争を経験した婆ちゃんに本当のところは、 どうだったのかなと聞いてみたいと思ったのがきっかけだった。 婆ちゃんは7人兄弟の三女。 婆ちゃんのお母さんは、早く亡くなっていて 物心ついたころには、後妻としてきたお母さんに育てられたそうだ。 婆ちゃんが子供のころは婆ちゃんのお父さんは事業に成功していたらしく 家にはお手伝いさんが何人もいたらしいのだが、 戦争前に事業に失敗。 家は途端に貧しくなったらしい。 たまたま勉強が優秀だった婆ちゃんは、 小学校の先生が何度も何度も婆ちゃんの家に来て 婆ちゃんを女学校に入れて欲しいと、お父さんを説得したそうだ。 当時はまだまだ少なかった奨学金の話を持ってきてくれたり、 授業料免除の手続きなどをするなど、 本当に熱心に動いてくれたらし
何度ジョナサンにシーザーのバンダナを巻くんだよ、シーザーが命懸けで託したのはジョセフだよ思い出せ。 それに二部も二部だ、ラスボスの性格豹変させ過ぎ。 荒木はタルカスとブラフォードとかペッシとプロシュートみたいな高潔な敵の後にはゲスな相方敵を倒してバランスをとるみたいなとこがあるけど、ゲスになる前にいい人そうな描写を挟んだりペッシ覚醒させたりする必要なくね?いや、高潔な敵を連続して殺すのは気分が悪いし、面白いんだけどさラスボスまで雑に扱わなくてもいい。 ラスボスの豹変と言えば七部が酷すぎる、不細工からの唐突なイケメン、最初絶対にラスボスにするつもり無かっただろこれ。 それにサンドマン、最初に主人公のような内面描写もあったのに適当に駄洒落のような能力つけられて雑魚敵として消すなんて酷いにも程がある。 体型や顔が変わったキャラは山ほど居るが、何で急に等身下がるん。 あと強すぎる味方はとりあえず雑
YouTubeRedのない日本では「視聴前の広告を避ける」ということが出来ない。最近はどうにか許せる6秒広告だったり、意外と面白くてつい最後まで見てしまう広告もあるけど、大半はすぐにスキップさせている。 そんな中、腹が立つのがサントリーである。サントリーがYouTubeに出稿している広告はスキップできないものばかりで、まるまる15秒もくだらない広告を押し付けられる。しかもその内容も、TVで流れているものをただ転載しただけで面白みも何もない。視聴後に残るのは、「つまらない広告を無理やり15秒も見せられて動画視聴の邪魔をされた」という不快感だけだ。 YouTubeでサントリーの広告を押し付けられるようになってから、俺は意識的にサントリーの商品を避けるようになった。おそらく現状では「効果がある」と判断されて出稿が続けられているのだろうから、不買運動でもしない限り今後益々「スキップできないサントリ
とかなり前に思ったのだがまだ毎クール男性向けにも女性向けにも量産され、アプリもアイドル物で溢れてる 売れてるのかなぁよく飽きないな
昔は暇さえあればゲーセンに行き、帰宅してもゲームをずっとやってた ゲームにつぎ込んだ金はうん百万円なのは間違いない でもある日をさかいに何かがあったわけでもないのに微塵もゲームに興味がなくなった むしろ興味がなくなるを通り越して馬鹿がするものにしか見えなくなった 今の生活に不満があるわけではないが、もっとはやく気づいていれば別の人生もあったんだろうなぁと思う これに対してどういった反応がつくかも予想がつく 私がゲームにのめり込んでいた時にこんなことを言うやつがいたら罵詈雑言を浴びせていただろう でもそれでも言いたくなる、お前いつまでゲームなんかやってんの?と ある日はたと目が覚めた時にそういえばあんな事言ってたやつがいたなぁと思ってくれればそれでいいかな
ご注文はうさぎですか、という作品の面白さを熱心に書き始めた。 知らなかったのでググったら、オタクが好きそうな女の子の絵で、こんなん好きなのとドン引き。 公共の場ではこういうの、少し隠しててほしい…w 京葉線にキモい紙袋持ってる人たちみたい…w
小鳥遊でたかなしとか、東海林でしょうじとか、知らないと読むのは不可能な名字の一族はふざけてるのか? 小鳥が遊ぶくらいだから鷹無しとか、荘園の管理人荘司をやっていたとうかいりんさんがいつの間にか東海林だけでしょうじと読むようになったとか、どんだけ読む人の事を考えてないんだよ。 こんなふざけた名字を考えたようなキラキラネーム低能が先祖で恥ずかしくないの? キラキラ名字は結婚で相手の姓に変えられるんだから率先して消していけよ残すな。
三輪隆裕(みわ・たかひろ)/1948年生まれ。神職三輪家56代目。名古屋大学文学部卒業。至学館大学客員研究員(撮影/編集部・作田裕史)この記事の写真をすべて見る 2016年の新語・流行語大賞は「神ってる」。“聖地巡礼”“パワースポット”がにぎわいを見せ、神様が身近にあふれる。3・11から6年、一人ひとりがそれぞれの形で宗教と向き合う時代。日本の宗教にいま、何が起きているのか。AERA 1月16日号では「宗教と日本人」を大特集。清洲山王宮日吉神社宮司の三輪隆裕氏に、伝統ある神社界が生む全体主義の怖さについて語っていただいた。 * * * まず申し上げたいのは、神社本庁の包括下にある神社で、政治活動に積極的にかかわっている神職は、全体の1%ほどしかいないということです。 ほかは、神社本庁が改憲署名用紙を置いてほしいと言うから署名簿を置く。選挙で誰かを応援してほしいと言うから応援する。何とな
長沼 @nagaimiso さっきの手紙小説はこれっぽい。かなり沢山の種類があった。 tronika.thebase.in/items/3186654 私が遊ぶならどんなタイプが良いだろう。誰から誰にあてたか表からじゃわからんもも闇鍋みたいで面白いなぁ 2017-01-06 22:30:38 リンク 手紙小説「何者からかの手紙 6通セット」 | 古本トロニカ 通販オンラインショップ | 美術書・写真集・リトルプレス販売 on the BASE 手紙小説「何者からかの手紙 6通セット」 | 古本トロニカ 通販オンラインショップ | 美術書・写真集・リトルプレス販売 on the BASE 茶封筒の中に「つちのこ」「酔っぱらい」「火星人」など、架空の「何者か」から届いた手紙が入っている謎の手紙小説、「何者からかの手紙」6種類のセットです。下記リストから6種類お選びいただき、ご注文の際に備考欄に
名古屋市内のアパートで2014年、女性を殺害したほか、12年には仙台市で同級生2人に劇物「硫酸タリウム」入りの飲料水を飲ませたなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判の初公判が16日、名古屋地裁(山田耕司裁判長)で始まった。 元少女は罪状認否で、同級生2人に対する殺意を否認した。弁護側は、元少女には発達障害や精神障害があり「専門的治療が必要だ」として、家裁による検察官送致の決定は違法と主張し、公訴棄却を求めた。 元少女の実名は非公表で審理は始まったが、法廷では、証言台と傍聴席の間についたては設けられなかった。 争点は、元少女の責任能力の有無。元少女は女性の殺害行為を認める一方、弁護側は「犯行時、元少女は精神障害を発症し、行動を制御する能力がなかった」と述べ、全ての事件について無罪を主張した。 元少女は19歳の大学生だった14年12月7日、名古屋市内の自宅アパー
鈴木淳也『大友克洋全集解説』5冊目刊行 @JunyaTheSphere 昨日のトークイベント、「アキラのアシは延べたった3人しか居なかった」と書いたことで注目が集まったのでしょうか、当日券で来られた方も8名ほどいらっしゃって、盛況となりました。が、もっと言うと、5巻後半から後はアシスタント基本1人ですからね!どうしてもという時はヘルプが来るだけで! twitter.com/JunyaTheSphere… 2017-01-15 14:25:40 鈴木淳也 【COMITIA144 お08a 大友克洋研究】 @JunyaTheSphere 【今日です!】延べたった3人しか居なかったマンガ『AKIRA』のアシスタント、その最後の一人である高畠さんとともに制作の現場を再検証するトークイベント、当日券ありますので絵馬からでも是非!新宿マイクロシアター電撃座、17時開演ですー pic.twitter.c
ソフトウェアやOSの不具合や動作の更新・修正を行なうアップデートプログラムのことを「パッチ」と呼びますが、なぜ「継ぎ当て用の布」を意味する「パッチ」と呼ばれるのかがわかるツイートが投稿され、注目を集めています。 And that, kids, is why we call it a "Patch". pic.twitter.com/zjiXGcS29A— Codealike (@Codealike) 2017年1月13日 上記のツイートはアメリカ初の電気機械式計算機「Harvard Mark I」に使われていた紙製のプログラムシートを撮影したもの。パンチ穴を読み取って計算を行なっていたため、もし穴を空ける場所を間違えた場合、プログラムシートに本当に「布」を継ぎ当てて穴を埋め、正しい場所に穴を空け直してプログラムの修正を行なっていたわけです。 布のパッチは後に「磁気テープ」になり、リムーバブ
大日本印刷(株)は、ジュースや酒などの液体紙容器のキャップと中栓を一度の動作で同時に開けることができる「DNPキャップ・中栓同時開栓注出口(液体紙容器用)」を開発した。キャップと一緒に中栓も開けられる注出口は業界で初めてであり、高齢者をはじめ、多くの人にとって手軽で開栓しやすいユニバーサルデザインとなる。 従来の液体紙容器の注出口は、キャップの内側にプルリング付の中栓があり、開ける際にプルリングに指が入りにくく、引き抜く際に強い力が必要などの理由で、高齢者や女性などにとっては開けにくいという課題があった。このような課題を解決するため、DNPは今回、プルリングがないまったく新しい注出口を開発した。
新たに出てきた物の影響で後に考案された言葉を「レトロニム」といいます。「固定電話」「白黒テレビ」「回らないお寿司」などが代表的ですね。先日見つけた「汁あり担々麺」も衝撃的でしたが、この間ネットニュースで見かけた「荒れない成人式」と… https://t.co/37mN25MelL
一昨年9月に大規模な水害に遭った茨城県常総市で、浸水した土地にすんでいた虫たちはどうなったか? 昆虫好きの小学4年生が現地調査を重ねてまとめたリポートが、筑波大学の「科学の芽」賞に選ばれた。125個の標本などを元に導いた結論は「虫たちの生命力は想像をはるかに超えていた」――。 「科学の芽」賞は小・中・高校生対象の理科コンクールで、11度目の今回は過去最多の2919点の応募の中から21点が選ばれた。つくば国際大学東風(はるかぜ)小(守谷市)4年の田村和暉(かずき)君(10)は、県内から唯一の受賞者だ。 東風小は常総市の浸水域の南端から南に約7キロ。水害の痛ましいニュースは小学生の胸にも刺さった。同時に、校内やご近所で「昆虫博士」の異名を持つ田村君は「数日浸水した地域で生き残った虫はいるのだろうか」と疑問を抱いた。 半年が過ぎた昨春、県自然博物館(坂東市)の企画に参加して昆虫標本の作り方などの
長崎県雲仙市の雲仙・普賢岳(1359メートル)の山頂付近で、地面の土中から空のビール瓶が相次いで見つかっている。刻印などから1900年代前半に製造された瓶とみられる。山頂付近には太平洋戦争中に陸軍の「電探(レーダー)基地」があったことから、当時の隊員が飲んだ形跡ではないか、などと謎を呼んでいる。 「あんたはエライ!!」溶岩ドームに落書き 雲仙・普賢岳、国の天然記念物 出土する瓶には「DAINIPPON BREWERY」と刻印がある。日本では1906年、札幌麦酒、日本麦酒、大阪麦酒の3社の合併でシェア7割を誇る「大日本麦酒」が発足し、49年に分割された。うち1社を引き継ぐサッポロビール(東京)に瓶の写真を送って確認を依頼したところ、「大日本麦酒の瓶で間違いない」という。 雲仙お山の情報館(雲仙市)によると、普賢岳の山頂付近にあったレーダー基地は極秘に設置され、当時は一般人の登山が禁じられ
正直オチが微妙だった。 途中まではオチのための話だということで我慢してみていたが、 つまらないとしか言いようがない。 どこがどうつまらないか熱く語りたいところだが、 あいにくそんなアンチというなの熱狂的ファンにすらなれないくらい、 特にこれといって語ることのない内容(「無い内容」ではない、たぶん)だった。 最初作者のことを良く知らずに、化物語書いたやつと同じか? くらいに中身のない上に新しくもない自分語りをツラツラと聞かされたが、 まだあちらよりはこちらの方が行動していたので調べてみると違うらしい。 でもこのクドクドしたのが好きなやつは手放しで絶賛して、しかし金は落とさないのだろうな、 いつものように、と思いながら見ていた。 最近はこういう見方をする。 最近?いや、最近どころではない。 5年以上前から俺は作品を観るときは作品そのものではなく製作者やどれぐらい儲けたかとか、 これは続編を作れ
これからはそう表記された食品が売れる。 無農薬:農薬を使ってない 有機:化学肥料を使ってない 遺伝子組換えを使ってない:遺伝子組換えを使ってない AIを使ってない:AIを使ってない 露地:ハウスを使ってない 無機械:機械を使ってない 棚田:平地を使ってない 無老人:老人を使ってない 無課金:補助金を使ってない
先日、はてなブックマークで目に付いた 【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2017/01/14/125814 タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。 様々な技術の進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。 しかし、今日反論エントリー 【いやいや、私は「新しいゲームが生まれる時代」を生きていますよ?】 http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200 が目に入ったので、興味が出た。 このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、 私が認識している「ゲームの進化」を書きたくなったので書く。 はてなブログを持っていないの
インターネットに次の情報あり。 ・「三越の包装紙のお話」(三越ホームページ) http://www.mitsukoshi.co.jp/spcl/birth/feature/18/ 次の記述あり。 「・・・その後、やなせさんの手であるのロゴが書き入れられ、現在に至るまで半世紀以上もの間、三越のシンボルとして愛されてきた「華ひらく」。・・・」 ・ 文春写真館 > 三越の包装紙をデザインした猪熊弦一郎 http://hon.bunshun.jp/articles/-/579 次の記述あり。 「・・・ ちなみに、その基本デザインにローマ字で「mitsukoshi」の文字を入れたのが、当時三越宣伝部のデザイナーだったやなせたかし。「アンパンマン」の作者である。・・・」 次の関連所蔵あり。 ・三越のあゆみ 「三越のあゆみ」編集委員会/編 1954.11 ※巻末年表p.6の「昭和二十五年」の項に次の記述
仕方がないんだけどさ、馬鹿じゃねーのかと思ってしまう。 元号は四書五経などの古典とかから採るわけで、既存の熟語をだせばいいわけじゃない。 平成は『史記』と『書経』から採っている。昭和も『書経』だ確か。 これってある程度常識じゃないの? 平和とか安直に言うんじゃねー。 ただ、平和は字面からも出典を捻りだせそうなんだよな。筋は悪くない。実際。たまたまだけど。 これから元号が変わるから、元号に興味持ったり、元号の是非や、元号の制定に関心を高めるためのニュースであるはずなのに、街頭インタビューをするのはおかしいと思うわけだ。筋がおかしい。 好きな食べ物とか漫画だとか自分の頭の中だけで答えられるものじゃない。本とか先例から考えなきゃならないものに街頭アンケートするなよって思う。 元号なんて東アジアでももう日本でしか採用してない謎レア古い制度なんだから、適当な認識で好きな言葉みたいな感覚でアンケートと
NAVERまとめが叩かれた理由はなんだろう。 それはただ1つ。 『てめーは俺(ネチズン)を怒らせた』 これだけである。 NAVERまとめの場合、 「Google や Yahoo の検索結果を浅く信用度の低い情報で汚染し、ネチズンを怒らせた」 が具体的な理由となる。 著作権の問題やそれについての塩対応などはただの燃料。 火種の隠れ蓑と言ってもいい。 真の火種である「検索結果汚染による日々の怒りの蓄積」さえなければそれら燃料が問題になることはなかった。 例えばTogetterを見てみよう。 あれは他者のツイートを勝手にまとめ、アフィ収入で荒稼ぎできるゴミみたいなサービスだ。 しかし誰もあれを叩かない。 こう言えば世間的には、 「まーグレーかも知れないけど…ねぇ?」 といった反応だろう。 喜々として叩くものはいない。 なぜなら、Togetterは誰かにとって価値あるタイムラインや個人の独白の保存
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