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  • 免疫的に人類が退化した今、「接種者は5年以内にすべて死亡する」という免疫学者の意見と「平均余命が24年短縮される」という説と、現実はどちらに傾く? - In Deep

    2024年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の未来 健康の真実 悪魔の輪郭 免疫的に人類が退化した今、「接種者は5年以内にすべて死亡する」という免疫学者の意見と「平均余命が24年短縮される」という説と、現実はどちらに傾く? 「波」が迫っていることは確かだとしても 元ゲイツ財団のワクチン開発のトップだったボッシュ博士が、最近またよく独立系メディアに取り上げられています。 ボッシュ博士の主張を最初に取り上げたのは、過去記事を見てみますと……おッ、ちょうど 3年前の 2021年5月5日ですね。 ・「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける In Deep 2021年5月5日 ボッシュ博士は、「免役の喪失」について語っていました。 2021年5月のボッシュ博士のインタビュー

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    gogatsu26 2024/05/06
    “とはいえ、この「 3年から 5年」というのも、根拠についてを納得できなければ、何ともいえない”
  • 2025年の日本に生きる…ことができるかな… - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 この世界、この日 まあ…以前の話としてですが、「人口削減計画」というような表現がよくなされていたことがあります。この語感はいろいろですが、「計画」という言葉を排除すれば、主要国の人口は現実として着実に減っているわけで、そして、もはやこの減少は不可逆的だという現実に即した話もあります。 その中でも、日は人口動態に関して、特に壊滅的です。 そんな中で、以下の記事を書いたときにはじめて知りましたけれど、厚生労働省は昨年、「人工中絶薬」を承認していました。 ・「日初の中絶薬の承認が日の人口減少をさらに加速させる」という米サイトの意見記事。そして日にも数多くの中絶推進団体があることを知る 地球の記録 2024年5月1日 ここで翻訳した記事は、アメリカのカトリッ

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    gogatsu26 2024/05/04
    “日本の状況は米国に対しての警告となっている Japan’s Warning for America Michael Wilkerson 2024/05/01” https://www.theepochtimes.com/business/japans-warning-for-america-5640884
  • コロナやワクチンで損傷したDNAを簡単に修復する「科学的」な方法 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 瞑想、音、そして、正当な幸福感 スイスのノバルティス社の元上級医学科学専門家であり、ウイルス学、免疫学などの専門家であるユホン・ドン博士が、 「損傷した DNA を修復する驚くべき方法」 というタイトルの記事をエポックタイムズに寄稿していました。 このユホン・ドン博士の書かれた記事は、これまでずいぶんとご紹介してさせていただきました。 最近では、麻疹(はしか)ワクチンが、自然免役に与える「悪影響」ついての記事をご紹介したことがあります。 そして、何しろドン博士は、元ノバルティス社の専門家であるわけで、ワクチンの解説については非常に多くの記事をご紹介しました。 コロナワクチンだけではなく、メルク社のガーダシル(子宮頸がんワクチン)などに含まれているアルミニウム

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    gogatsu26 2024/04/03
    “一件すると、「ばかばかしいほど単純なこと」が並べられています。 記事の項目を大別しますと、ドン博士の言う DNA の修復方法は以下です。 ・瞑想 ・音あるいは音楽 ・正しい幸福感を持つこと この 3つでした。”
  • 2024年4月8日の米国の皆既日食に向かって進行する混乱と人命毀損の段階 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 人命への観念が粗雑になった時代に なんかこう、異様な出来事は日々多いながら、さほど話題が続かないで次に話題が移っていくということ自体が「異常」だと思う日々です。 ロシア・モスクワの乱射というか、銃撃テロにしても、無抵抗の市民が 130人以上が犠牲になっているというのは、かなりのものなのですが、2日も経つと、報道の表には出てこなかったりする。日では、紅麹だかなんだかしらないですが、そういうものが激しく報じられている一方で、この 3年の異様な超過死亡については、まったくふれられることのない社会。 昨日、フィンランドに関する記事を書いたのですが、今日、 X で、フィンランドの女性の体外受精生物学者が、「医学史上最大の詐欺」が続くことに耐えられなくなり辞職したという

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    gogatsu26 2024/03/26
    “モスクワの乱射というか、銃撃テロにしても、無抵抗の市民が 130人以上が犠牲になっているというのは、かなりのものなのですが、2日も経つと、報道の表には出てこなかったりする”
  • 「フィンランドは本当に幸せな場所なのだろうか」という記事から幸福を考える(本当は考えていないですが) - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 economist.com 若者の自死が欧州で最多の国で 最近、世界幸福度ランキングというもので、フィンランドが 7年連続でトップになったという報道を見まして、どのくらい前の話か忘れましたが、テレビの醤油かなんかの CM の、「幸せって何だっけ何だっけ?」みたいなフレーズを思い出しました。 幸せというものは、来は比較はできない概念のはずです。 それはともかく、その後、米エポックタイムズに「フィンランドは当に幸せな場所なのだろうか」という記事が寄稿されていまして、書いてあることはそれなりに納得する部分もあり、ご紹介したいと思いました。 そもそも、この世界幸福度ランキングというのは「指数の高さの総合点」でランキングが決まるものなのですが、その中には、一人あたり

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    gogatsu26 2024/03/26
    “取り上げていたユーロニュースの記事の冒頭は以下です。 報道「なぜこれほど多くの若いフィンランド人が薬物乱用で亡くなっているのだろうか」より” https://www.euronews.com/2023/03/16/why-are-so-many-young-finns-dying-from-drug-abuse
  • 西暦1700年にマグニチュード9の地震を起こした「カスケード沈み込み帯」のあるカナダ沖で「1日2000回」の地震が発生中 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 3月21日のライブサイエンスより livescience.com カスケード沈み込み帯と隣接するエリアで 久しぶりに地震に関連する記事です。 今年 2024年は、日の場合、元旦から大きな地震が発生したという年でもあり、また「何となく」のレベルでいえば、地震が増えているような実感はあります。 先日なども…特に名を秘す私の住んでいる地域で「緊急地震速報」などというものが鳴り響き、地震そのものは大したことはなかったんですが、緊急地震速報の警報音に驚いたオジイサンたちが各所で滑って転倒するという惨事が…(いいから、その話は)。 それで、科学メディアのライブサイエンスで、冒頭の記事を見たのですね。 「カナダ沖で 1日に 2,000回の地震が発生、海底が引き裂かれている

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    gogatsu26 2024/03/24
    “北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を日本の古文書から推定 産業技術総合研究所 2003年11月21日” https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html
  • 中国政府が、新型コロナに関する「すべてのデータの消去と破壊」を各部門に要求しているという情報。すべてなかったことにする模様 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 nationalpost.com 「なかったことに」 米エポックタイムズが、情報筋の話として「中国政権が、新型コロナに関しての過去のすべてのデータを消去するように求めている」とした記事を投稿していました。 たった一人の情報筋とされる人物の話で、エポックタイムズ自身も「この主張については検証できていない」と書いているように、かなり曖昧な話なのですけれど、しかし何となく、「あり得るかなあ」という気もしないでもない部分もあり、ご紹介させていただこうと思いました。 主要国のほうにしても、日を含めて「コロナ対策」というようなものは、全体として、 「無意味かマイナス効果のどちらかでしかなかった」 という以上ではなかったわけで、簡単に言えば、失敗だったわけですが、日にい

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    gogatsu26 2024/03/03
    “たった一人の情報筋とされる人物の話で、エポックタイムズ自身も「この主張については検証できていない」と書いているように、かなり曖昧な話なのですけれど、しかし何となく、「あり得るかなあ」という気も”
  • やっぱり民族滅亡なんですかねえ… - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 REBEL STREET PFAS…プリオン…スパイクタンパク質… 何だか、今年に入ってからのいくつかの記事を重ねていきますと、日人という書き方はしないでも、「人類の滅亡」というキーワードは、そんなに大げさなことでもないのかなあと思うことがあります。 前回、PFAS (ピーファス)という化学物質が、男性の生殖機能を大幅に低下させることと、この PFAS が「ほとんどのマスクに含まれている」ことについて書きました。 廃棄された数百億枚のほぼすべての「マスク」は永遠に PFAS を垂れ流し続ける。そして、PFASもまた血液脳関門を破壊する In Deep 2024年2月28日 この記事でリンクもしたのですけれど、2021年の「人間の精子の数は2045年までにゼロ

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    gogatsu26 2024/02/29
    “町田町蔵(現・町田康さん)の「ボリス・ヴィアンの憤り」… ♪ 生命保険で綺麗な花を買おう 肺ガンに罹って嬉しくて舞い踊ろう 快適を求めて老衰で死のう”
  • 廃棄された数百億枚のほぼすべての「マスク」は永遠に PFAS を垂れ流し続ける。そして、PFASもまた血液脳関門を破壊する - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 大量マスクの時代が日に遺したもの 最近、日の報道でも「PFAS」という化学物質についての報道をよく目にします。日の PFAS の報道については特に取り上げるつもりはないですが、PFAS とニュース検索すれば、数多く出てきます。 ところで、PFAS が、この 3年間で劇的に環境中に増加したと考えられる可能性のひとつをまず書かせていただきます。 以下は、2022年4月の環境系メディアの報道からの暴騰の抜粋です。 マスクに PFAS が含まれていることが確認される。懸念する必要はあるのか? PFAS are in face masks. Should you be concerned? eenews.net 2022/04/20 新型コロナウイルス感染症から身

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    gogatsu26 2024/02/28
    “2020年には、 「世界で 520億枚のマスクが製造され、廃棄されたうちの 15億個以上(重量にして 6200トン以上)が海中に流入したと推定される」”
  • 予防医学という医療介入もやはり「ほとんど無」であることについて - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 予防医学の実力 今日、アメリカ籍のクルーズ船で「コレラの集団感染が発生」というニュースを読みまして(翻訳記事)、やや苦笑していたんですが、その後、コレラのキーワード検索していましたら、アフリカ南部のザンビアという国で、コレラの症例が急上昇しているという報道にいたりました。 (記事)アフリカのザンビアでコレラの流行により700人が死亡。1月に「ワクチン接種キャンペーン」を開始したばかり BDW 2024年2月26日 ザンビア Google Map 短い報道ですので、全文を載せますと以下のようなものでした。 ザンビアのコレラ流行で死者700人、感染者が急増 医療慈善団体「国境なき医師団」は声明で、ザンビアで 2024年1月以降コレラ感染者が急増し、死者数が 700

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    gogatsu26 2024/02/26
    “100年前の「ワクチン試験」あるいは実験について思い出すことがあります。 以下は、ウィリアム・コッホ博士という方の 1961年の文献からの抜粋です。(細菌学の始祖といわれるロベルト・コッホ博士とは違う方です)”
  • 太陽でサイクル25で最も強いX6.3の巨大フレアが発生。そして、米国で広範囲に携帯網をブラックアウトさせた原因は何なのか - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 [追記]2024/02/23 スペースウェザーの記事が更新されまして、X1.8、X1.7、X6.3 の連続した 3つの太陽フレアは、「どれもコロナ質量放出(CME)を発生させなかった」と伝えています。おそらく、地球で大きな地磁気嵐が起きる可能性はなくなりました。珍しいですね。 -- 2024年2月23日のX6.3フレア NASA/SDO サイクル25で最も活発な黒点が地球側を移動中 日時間で 2月23日の午前、太陽で「 X 6.3 」の太陽フレアが発生しました。太陽活動サイクル25で最もエネルギー規模の大きな太陽フレアです。 現時点では、このフレアによる地磁気嵐など地球への影響は、NOAA (アメリカ海洋大気庁)から発表されていないので不明です。 X6程度な

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    gogatsu26 2024/02/23
    “今後、太陽フレアによる通信の停止や停電といった事態を私たちは何度か経験していくと思いますが、それがすぐに復旧される程度の被害であり続けることを望みます。 ”
  • スウェーデンが国民全世帯に配布した「危機/戦争への備えのパンフレット」から知る、戦争、自然災害、メガ太陽フレアへの準備の内容は、ほぼ同じだということ - In Deep

    2024年からの世界 これからの太陽活動 人類の未来 日の未来 軍事的カオス スウェーデンが国民全世帯に配布した「危機/戦争への備えのパンフレット」から知る、戦争、自然災害、メガ太陽フレアへの準備の内容は、ほぼ同じだということ giantfreakinrobot.com 料・水・通信 スウェーデンで、すべての世帯、つまり国民すべてに対して「戦争や緊急事態への準備を促すパンフレット」が配布されていることを知りました。 以下の表紙で、全11ページの書類です。 パンフレット「危機か戦争が来たら」 IF CRISIS OR WAR COMES スウェーデンでは比較的最近、スウェーデン軍総司令官が、「スウェーデン国民は戦争に備える必要がある」と述べたことが報じられていたことがあります。 報道「なぜスウェーデンは国民に戦争の準備をするように言っているのだろうか」より スウェーデン軍総司令官ミカエル

  • 「中国共産党は意図的に中国経済を弱体化させている」という理論の納得感。そして、中国は「鎖国」と「戦争状態」に至る - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 建国70周年を祝う国慶節に掲げられた習近平氏の巨大な肖像画。worldcrunch.com 2024年からの中国 ジャーナリストのジェニファー・ゼンさんが、「中国共産党は意図的に中国経済を弱体化させているのか?」という記事を寄稿していて、これが大変に興味深いものでした。 この記事は、経済学者のラオ・マン氏という方が主張している「意図的恐慌理論」というものがあるそうで、つまり、中国共産党は意図的に中国を不況あるいは恐慌に導こうとしているという主張で、それを取り上げているものです。 大変長い記事ですので、あまり無駄な前振りなくご紹介したいと思いますが、私はかなり以前、コロナの始まった 2020年くらいから、 「中国は第二次文化大革命の渦中にある」 と考えています。

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    gogatsu26 2024/02/16
    “建国70周年を祝う国慶節に掲げられた習近平氏の巨大な肖像画” まるで葬式
  • 最近の人工衛星の大量運営により「地球の磁場の消失と電離層の撹乱が現実的な話」に。この影響は人類滅亡レベルになりそう - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 scitechdaily.com 地球の磁場の消失が現実的な話に スペースウェザーを見ていましたら、「メガコンステレーションは地球の磁場を変えてしまうのか?」というタイトルの記事がありました。 よくわからなかったので、用語など調べてみましたら、メガコンステレーションという言葉に関しては、まず「衛星コンステレーション」という概念があり、それは、 > 多数の人工衛星を協調して動作させる運用方式。 というものだそうです。 それの「メガ」、つまり、この「多数の人工衛星を協調して動作させる運用方式」が膨大になったものが、メガコンステレーションというもののようです。用語辞典では、 > なかには数万もの人工衛星を配備する計画もある。 ということも書かれており、人口衛星の世界

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    gogatsu26 2024/02/04
    “「電離層の撹乱」 とか、 「磁場の消失」 とか、ちょっと終末的な影響が書かれている”
  • 「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した男性の言葉」をガンが果てしなく増加していく世界の中で聞いてみる - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 一部のガンがとめどなく増えている中で 最近、X への投稿で、今回のタイトル通りに「犬の駆虫薬フェンベンダゾールでガンを治した米国人男性」の動画があることを知りました。 その動画に、日語の翻訳を示してくださっていた投稿の文章をご紹介したいと思います。 なお、このフェンベンダゾールというのは、犬の駆虫薬であるのは確かですが、「ガン細胞を死滅させる」ことについて、過去にそれなりの数の論文が発表されています。 以下は、2018年8月に科学誌ネイチャーに掲載された論文です。 フェンベンダゾールは中程度の微小管不安定化剤として作用し、複数の細胞経路を調節することによってガン細胞死を引き起こす Fenbendazole acts as a moderate microtu

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    gogatsu26 2024/01/18
    “フェンベンダゾールというのは、犬の駆虫薬であるのは確かですが、「ガン細胞を死滅させる」ことについて、過去にそれなりの数の論文が発表されて”
  • パンドラの箱はもう開き終わった。次はエリスが黄金の林檎を次から次へと地球に投げつける - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2021年12月31日に太陽から噴出したプラズマ Jhon Hnery Osorio orozco 1月1日の地震 ことよろ(投げやりかよ)。 いや、さすがに「おめでとうございます」とかを書けるような感じの年明けともいえないですし、先ほど程度のご挨拶でお許しください。 毎年、元旦には、短い記事等を投稿して、ご挨拶させていただいているのですけれど、昨日 1月1日は、夕方から記事を書こうとしたときに緊急地震速報が鳴り響き、能登の大地震が発生したということになりました。 あの状態で、さすがに新年のご挨拶を書く気にもなれず、今日に至っています。過去に、1月1日にマグチュード 7以上の地震なんてあったのかなと思いまして、地震の年表を見てみました。 そうしましたら、以下が

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    gogatsu26 2024/01/02
    “長い年月で見ますと、過去百数十年ですと、 「地震自体は特に増えているわけではない」 のです。 ところが、 「巨大な地震は 21世紀になって極端に増えている」 のです。”
  • パンドラたちと突き進む先は、いつかわからない終末 - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 パンドラの箱はどれだったのか ずいぶん前からですが、街の雰囲気の、たとえばクリスマス感とか年末感とか、そういうのがどんどん薄くなっていますね。 大きな街とかではどうなのかわからないですが、街を歩いていても、クリスマス感とかまったく感じない今年のクリスマスシーズンでした。でもまあ、これは 20年くらい前から感じていたことですが。 同様に、年末感やお正月感というのも、どんどん薄くなっているわけですが、まあともかく、少しずつ年末に近づいています。 最近のメルマガでは、天体の専門家の方から教えていただいた天体座位から見る 2024年あるいは 2025年について少し書かせていただいたのですが、簡単に書けば、2024年は今年より荒れそうですし、2025年はその 2024年

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    gogatsu26 2023/12/26
    “「 2025年8月7日前後」 が 21世紀でも、かなり注目される時期になるのではないでしょうか。”
  • 酸化グラフェン含有の明確な否定根拠を読み、この3年間、数々なトリックの攻撃を受け続けていたことを再認識する - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 理解していなくともご紹介する理由 少し前の地球の記録の記事で、元「 LNP/RNA バイオテクノロジーのデザイナー」であり「組換えタンパク質などのコンサルタント」であるという女性であるクリスティ・ローラ・グレース(Christie Laura Grace)さんという方の投稿をご紹介したことがありました。 (記事)脂質ナノ粒子 / RNAバイオテクノロジーの元設計者の方の「有害事象の根」に関する投稿全文 地球の記録 2023年12月15日 いろいろなことが書かれてはいるのですが、最初のほうのセクションでは、「電荷」という観点からの「脂質ナノ粒子(LNP)の体内での動きと影響」について書かれています。 脂質ナノ粒子は、正の電荷(+)を持つこともあれば、負の電荷(

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    gogatsu26 2023/12/25
    “理解していなくともご紹介する”
  • 「砂糖」という不思議な存在。それは脳を再配線し、記憶形成を乱し、腸内細菌を消滅させ、そしてガンの直接的な原因となる。しかし… - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 theepochtimes.com 砂糖という存在性の不思議 先日、米エポックタイムズで、「砂糖が体内でどのようにガンを促進するのか」というタイトルの記事を読みました。 これは「糖質」ということではなく、加工された、いわゆる砂糖のことですが、砂糖とガンの関係を論文などをベースにして記した記事です。 この「砂糖」というものについては、以前何度か記事にしたことがあります。 その大きな働きのひとつとして、 「腸内に良い微生物が住み着くことを阻害する働きがある」 ということがあります。つまり、砂糖を多く摂取すればするほど腸内細菌環境が悪化していくということです。以下の 2018年12月の記事で、米イェール大学のニュースリリースをご紹介しています。 (記事)「砂糖という

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    gogatsu26 2023/11/29
    “ただ……。 ひとつ書いておきたいことがありまして、「トータルとして砂糖がどの程度健康に悪いものか」は、過去の自分で書いた記事のデータからは正直わからない面があり、そのあたりの理解が難しいのです。”
  • 三年後あたりには「出産という現象がきわめて稀少」になる可能性さえ出てきた。その原因がスパイクタンパク質なのかマイクロRNAなのかはともかく - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 もともと歪な日の年齢ピラミッドが崩壊する日 国や社会がまともに成立していくことについては、「人がたくさん死亡していく」ということだけなら、まあそれは確かに大きな問題かもしれないですが、それより問題なのは、 「人が生まれなくなる」 ということであることは間違いないと思います。 大量死などは、戦争を含めて過去に何度もありました。 しかし、「出生の消滅」という経験をした現代の人類社会は、あまりないと思います。 もともと数十年くらい前、日でしたら 100年前、200年前というような時代には、社会の新陳代謝が早かった。赤ちゃんはいくらでも生まれてくるし、大人は生きてもせいぜい 50歳、60歳程度までの人たちが大半で、そして、そのほうは社会には活気があります。 今は人

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    gogatsu26 2023/11/25
    “大量死などは、戦争を含めて過去に何度もありました。 しかし、「出生の消滅」という経験をした現代の人類社会は、あまりないと思います。”