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  • 2019.6.7 ソーラーパネル - カメキチの目

    カメキチの目 テレビに映しだされたモンゴルの大地。 背丈の低い草しか生えていない広大な荒涼とした土地が果てしなく続いていた。 そのなかにポツンとテントの住居(「ゲル」という)が一つ。 ラクダを放牧している人が住んでいるのだ。 そのゲルのそばには1㎡に満たないような小さな太陽光パネルがおかれていた。 羊飼いのモンゴルの男性は器用にスマホを操っていた。 (ちょっと「チグハグ」な気がしてクスッとしましたが、これまでも地球各地で役だたされ、愛用されているスマホの「偉大さ」を感じざるをえませんでした) ---------- 電気エネルギーを使わないことには、現代人の便利で快適な生活は成りたたない。 (いまはエコ、安全ということで太陽光など自然の力を利用した発電システムが増え、また配電の方法もよりムダのないものへと工夫・改善され、蓄電池の進展とあいまって驚くほど進歩しています《旅していたら、ときどき巨

    2019.6.7 ソーラーパネル - カメキチの目
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    goisan 2019/06/07
    学生の時、初めて買った関数電卓が1万円でした。高かったけど、あの感動は忘れられないです。
  • 【人生案内】60年愛した夫を亡くす 増田明美さんの回答「これからも散歩は続けて」 - 別館.net.amigo

    今でも大きな悔いが残る 余りにも突然で ※2019.5.10読売 私は夫が大好きで、一時も離れたくはありませんでした。 亡くなる前の日の夕方、夫は駅周辺を散歩しながら「俺の人生はつまらないものだった」とぽつりとつぶやきました。私は「いや、そんなことはなかったですよ。この60年間 私はとても幸せだったよ」と心からお礼を言いました。お父さんのおかげで何一つ不自由することなく、毎日が楽しかったのです。 まさか夫が倒れるとは思っていませんでした。私にはもったいない夫でした。 夫といつもの散歩道を歩いて「お父さん、聞こえるかい」と話しています。夢でもいいから会いたいよ... 自分の母、叔母、義母。 この三婆の共通点は夫に先立たれたこと。義夫は我々が結婚する前に事故死、叔父は3年前突然死、そして父が長い闘病の末亡くなって3ヶ月。 「夢でもいいから会いたいよ」が涙でかすんでしまって先が読めない。同い年の

    【人生案内】60年愛した夫を亡くす 増田明美さんの回答「これからも散歩は続けて」 - 別館.net.amigo
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    goisan 2019/05/13
    増田明美さんの回答「新緑の風になり、夏は緑の傘になって、秋も冬もあなたと一緒」
  • 2019.5.3 臨時総会 - カメキチの目

    カメキチの目 (前に、住んでいる集合住宅マンション》の管理組合理事会の理事になり、会議時間の長さに対する不平不満を書きましたが) 1月に大きな問題が、ふってわいたように起こり、これをめぐってなんどか臨時の理事会も開かれ、ついにこの前、臨時総会開催となった。 臨時総会 は10連休初日の夜であったが、日々の管理・運営に直接かかわる重要な議題であるだけに、(期限のこともあって)この日しかないというタイミングで行われた。 急な開催で はあったが、(委任状が大半とはいえ)大勢の出席者があり、無事に進み(そればかりか、すばらしい意見も出され)、理事会の望んだ結果になった。 1月なかばに突如おこった大問題に、この間(ときにはご自分の勤め先も休んで)奔走された理事長さんはさぞかしホッとされたことだろう。 (私のような採決数に「貢献」するだけの理事でも、「臨時総会が無事に過ぎますように…」と心配しましたが

    2019.5.3 臨時総会 - カメキチの目
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    goisan 2019/05/05
    カメキチさん、お疲れさまでした。自分たちの理事会も11時ぐらいになるのは当たり前でした。本当に大変だったと思います。
  • 金沢城公園のお花見 - 金沢おもしろ発掘

    金沢 曇り、若干雲がありますが、晴れの予報で、少しは暖かくなりそうです。 金沢城公園は、四季を通じて無料解放されており、その中で桜の季節は、公園内に咲く桜と城のロケーションが最高です(笑) 【撮影場所 金沢市金沢城:2019年04月06日 OLYMPUS E-M1】 【金沢城公園HP引用】天正11(1583)年、前田利家が金沢城に入り、その直後から格的な城づくりが始められました。キリシタン大名として知られる高山右近を招き、築城の指導をを仰いだと伝えられています。 にほんブログ村 金沢市ランキング

    金沢城公園のお花見 - 金沢おもしろ発掘
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    goisan 2019/04/12
    素晴らしいです。
  • 2019.4.12 桜 - カメキチの目

    カメキチの目 桜を写していたら、あらためて思った。 なんでもそうであるように、背景(まわり、環境)もいろいろで、しかもそれぞれにもれることなく光があたっている。そうして、(写真のばあいは)一枚いちまいがあるのだということを。 (人間も一人ひとりに家族があり社会があって、陽もあって。それらに照らされて自分の人生があるということも) ちりとてちん

    2019.4.12 桜 - カメキチの目
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    goisan 2019/04/12
    何とも言えない、いい写真です。
  • 【日記】父が亡くなって思い出す「その日のまえに」 - 別館.net.amigo

    父が亡くなった 亡くなってから葬儀まで 臨終には間に合わなかった。祖母や祖父の時もそうだった。病院に着くと、医師の「○時○分心肺停止」が聞こえた。 病室では童謡が流れていた。「ふるさと」だったかな。 死化粧は看護師と二人で施した。明るめのBBクリームを塗ってファンデーションで軽く押さえる。カサカサした肌だったのに自分よりすべすべに。施す前よりも生きた表情に見えた。よく「今にも起き上がってきそうでした」「眠っているよう」まさにそう。 葬儀所へ向かう途中のカーラジオではカーペンターズとルイアームストロングが流れていた。こんな終わり方を父が望んだかどうか、近年は言葉を発することができなかったのでわからない。 Carpenters - I Need To Be In Love Louis Armstrong - What a wonderful world ( 1967 ) 寺とのやり取りは電話で

    【日記】父が亡くなって思い出す「その日のまえに」 - 別館.net.amigo
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    goisan 2019/02/10
    ご尊父様のご逝去を悼み、 心からお悔やみ申し上げます。
  • ファミリーヒストリー 堺正章 父駿二 - 別館.net.amigo

    堺駿二(父・名/栗原正至) 大正二年生まれ 結婚後、墨田区の南側(所区)に住んでいた。関東大震災等で消失しているため戸籍をたどることは難しい。そのため、浅草のボンボンブラザーズ・鏡味繁二郎さん(いとこ)を訪ねると、写真を持っていた。兄は浪曲師・港家小柳丸(みなとや・こぎゅうまる=現在は4代目)初代は破天荒で酒飲み。父は桶屋を営んでいたが大正11年死去。翌年の震災で墓を移転せざるを得なくなる。 母が伊村義雄に頼み込み、11歳で芸能の道を志し、一座に入る。のちにインタビューで「台の覚えも仕草も悪く殴られたことがあった」と答えていた。最初の芸名は小村政雄。18歳の時、早川雪洲に魅せられ、一座から逃げ出し、雪洲の友人に泣きつく。昭和7年、弟子を取らない主義の雪洲のもとへ100日通い、ついに一座に入り、堺駿二という芸名をもらう。雪洲には「君はまともな役よりちょっとおかしい役のほうがいい」と言わ

    ファミリーヒストリー 堺正章 父駿二 - 別館.net.amigo
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    goisan 2019/01/15
    マチャアキがデビューした頃は、お父さんの堺俊二とはどうにも結びつかなかった。でもお笑いの感じはお父さん譲りみたい。
  • 2019.1.11 『浅見…』 - カメキチの目

    カメキチの目 作家、故・内田康夫さんの浅見光彦・殺人事件シリーズのテレビドラマをみました。 み終わって、なんども「よかったなあー」と思った。 好きな「感動もん」ではなかったのですが、登場人物たちの笑顔場面がとても多く、「殺人事件」が起きないとこの手のドラマは成り立たないので、人は死ぬけれど、その場面が最低限なのが年始にふさわしく、ほんとよかったです。 【物語】 舞台は、伊豆の修善寺(このシリーズは主人公が旅のルポライターなので、「秘境」といわれそうな寂れた地域がよく出てくるけれど、そいう雰囲気を感じさせるのは古寺、竹林、天城トンネル、ワサビ田…くらいだった)。 登場人物は、従業員を家族のように愛する小さな老舗温泉宿の温和な夫婦と従業員の仲居さんたち。 ここに泊まり、心からのもてなしを受けて大満足の若い娘さんと定年を迎えたやさしいお父さん(死ぬことになる)の親子。と別れたお母さん。 このシリ

    2019.1.11 『浅見…』 - カメキチの目
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    goisan 2019/01/13
    僕もこのシリーズ、好きですよ。ちょっと水戸黄門的なところもあったりしてね。
  • 2019.1.8 抱負 - カメキチの目

    カメキチの目 それは暮れのころだった。これまで思わなかったようなこと(似たことは思ったことありますが)を強く思われた。 とてもイヤなことに遭い、知り、自分ではどうにもならぬ、無力感に襲われたとき、これからはそう思おう、そう受けとめようと決めた。 (新年からの「抱負」にしよう) 沖縄辺野古の米軍基地を新たにつくるための海の埋めたて工事が始められた。 先の知事選で埋め立て反対という県民意思がはっきり示されているのを無視しての強行…。 沖縄のことだけではない(4日にはイエメンのことを書いたばかり。きのうは敬愛する方が「原爆」のことをお書きになったばかり)。 ↓ recoca1940.hatenablog.com ニュースを知って、首をかしげること、怒りがおさまらないことがあり過ぎる。 政治・経済だけでなく、「あおり運転」、自分の不満を世にぶっつけた事件など個人が犯す事件も。 そんなことでも、時が

    2019.1.8 抱負 - カメキチの目
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    goisan 2019/01/13
    そうですね。作業している人も多くは沖縄県民なんでしょうね。仕方なくやっている人も多いんだろうけれど、まずはお金を稼いで生きていかなきゃしょうがないし。
  • 【メモ】2018.12-2019.1.3 年末年始の番組雑感 - .net.amigo三番館

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    goisan 2019/01/04
    何度か読み直したい記事です。
  • 2018.12.28 100歳 - カメキチの目

    カメキチの目 ※ご注意 「100歳」はめでたく正月をひかえてピッタリですが、記事は暗くなりそう(すみません)。 録画していた『人生100年時代を生きる』(NHKスペシャル)をみました。 前・後2回の大型番組で、NHK(担当制作者、スタッフのみなさん)の強いメッセージが感じられ、私は初回のはじめの場面が強く心に残りました。 ↓ 車イスに乗った100歳をこえた(こえてしまった)男性お年寄りひとり、弱々しい声をふりしぼるようにつぶやかれる。 「100歳になってもワシは生きている、生きていることが悪いことのように思われる。何も悪いことしていないのに…」(そのままの言葉ではありません) 朝日新聞の「折々のことば」という連載をされている鷲田清一さんの『老いの空白』という。次の一節が痛感されました。 【引用】 「何かを生みだすのではなく、「ただいる」ということだけでひとの存在には意味がある… 「ただい

    2018.12.28 100歳 - カメキチの目
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    goisan 2018/12/30
    家族に迷惑はかけたくない。まだ死にたくはない。もう少し生きていたい。いずれ訪れるであろう心境かな。
  • 少子化の行方 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 今日の午後、お買い物に出かけた街角で、こんな写真を撮りました。 ただの空き地。 ご近所の曲がり角に、唐突に空き地ができたのです。 実はこの空き地には、ついこの間まで、病院がありました。 個人病院だけど診療科もたくさんあって、入院設備もある、主に外科を得意とする病院が。 それが数か月前から取り壊しが始まって、すごーくびっくりしました。 子どもの頃から、ここには病院があるものと思い込んでいたので・・・。 私の家族のうち、この病院によくお世話になったのは弟でした。 私と違ってスポーツ大好き、男の子らしく落ち着きもなかった弟は小さい頃から怪我の連続・・・捻挫、脱臼、骨折、アキレス腱断裂・・・治ったと思ったらすぐに次の怪我をして、しょっちゅうこの病院に駆け込んだものでした。 まだ幼い私を家でお留守番させるわけにはいかなかったのでしょう、母は弟の通院に私も同行させましたから、私

    少子化の行方 - こたつ猫の森
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    goisan 2018/12/28
    I wish your happy new year!
  • 移転しました・有難うございました - happy-ok3の日記

    2018年11月14日(水) 日より happy-ok3の日記は https://happy-ok3.com/ に移転しました。 はてなダイアリーで、お世話になって、 2008年から10年。 はてなダイアリーで、ずっと続けたかったのですが 2019年春に、はてなダイアリーが終了になるとの事。 ここが、なくなってしまうのです・・・。 どうしようか?と、困ってすごく悩みました。 仕方なく…移転する事にしました。 でも、まだ、工事中で、リンク切れが起きたり ご容赦の程、お願い出来たら幸いです。 被災地の報告・お誕生日カードも、出来る範囲で 続けていきたいです。 コメント欄も、ございますので、よろしければ お立ちより頂き、よろしくお願いできたら幸いです。 はてな様はじめ、いつも皆様に励まして頂いて、 心から感謝いたします。 これからも、よろしくお願い申し上げます。 happy-ok3 ※それから

    移転しました・有難うございました - happy-ok3の日記
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    goisan 2018/12/20
    これだけの記事を書き続けていること、本当に素晴らしいことです。ダイアリーがなくなってしまうのは寂しいですが、これからも元気に書き続けてくださいね。いつもありがとうございます。
  • 2018.12.11 言葉 - kame710のブログ

    カメキチの目 言葉 コトバ ことば だいぶ前、朝日デジタル(10月26日)に「誠に遺憾に存じます」という記事があった。 題名「誠に遺憾に存じます」のとおり、「不徳の致すところ」など政治家や企業のリーダーが自身のまちがいや不手際を相手に謝るように見せながらうまくその場をやり過ごす切り抜ける卑怯な態度を、古田徹也さんという哲学者が指摘されたもの。 【引用】 「言葉が平板化すれば世界が平板化する。…だからこそ、言葉の豊かな可能性を信頼し、しっくりくる言葉を探し当てようともがき、待ち続けなければなりません。そんなの面倒だと思われるかもしれませんが、しっくりくる言葉が見つかり、その言葉で話すのは、そもそも快く、楽しいことですよね。その充実感や喜びを手放さず、閉じゆく世界の可能性を開いてくれる言葉を増やしていく…」 私は、「しっくりくる言葉」という言葉がピンときた。 もう一カ所の言葉もピンときた。 【

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    goisan 2018/12/15
    書く言葉って難しい。簡単に修正できない。悩んでいるうちに虚しく時間が過ぎる。もう少し文章の書き方、勉強しておけばよかったと思う、この頃。
  • 2018.12.7 みんなちがって みんないい - kame710のブログ

    「みんなちがって みんないい」 先日、録っておいた地域番組をみて「すばらしいなあ」と思った。 誰でも訪ねられ、一般の人向けでは国内最大の天体望遠鏡を持っており、とっても人なつっこい館長の星も人もだいすきな先生の話をきけ、話せる兵庫県立大学の「西播磨天文台」のことを報じていた。 番組は、その先生とここを訪ねる大勢の人々(老いから若き、幼児まで幅ひろい世代。兵庫県人でなくてもいい)との交流を温かいまなざしで伝えていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー その先生は、見学の人たちにも、見あげる夜空の無数の星たちにも、ことあるごとに「みんなちがって みんないい」と言っておられた。 常に星を観察している「星だいすき先生」ならではの言葉。 (先生は、金子みすずの「わたしと小鳥とすずと」の詩を知っておられたのだろうか。 それとも、満天の星たちをながめてひとりでにそうつぶやかれたのだろうか) ご人は、

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    goisan 2018/12/15
    みんな違ってみんないい。戦争になるとみんな同じ方向を向いてしまう。いや、向かされてしまう。
  • マツコの知らない世界 マルシンハンバーグ 日本ハムの極み焼 三元豚煮込み - 別館.net.amigo

    レトルトハンバーグは全国に200種類以上。 マルシンハンバーグ 1962年発売。マ~ルシン、マルシン、ハンバーグ♪ マルシン ハンバーグ CM パスコのイングリッシュマフィンに焼いたマルシンハンバーグとレタス一枚とろけるチーズを一枚に黒コショウをかけガッと挟んで1分弱チンしてってみろ。ジャンク感半端なくって最高だぞwww。肉汁ジューシークソッタレって感じ。#マツコの知らない世界— CityJacker(ZZ SAKAMOTO) (@cityjacker) 2018年12月11日 マツコ流カリカリマルシンハンバーグ ・強火で熱した熱々のフライパンを使用・両面を3分焦げ目がつくまでじっくり焼く。 ※5種のチーズ入りハンバーグは焼いたほうがいいけどおおよそレンチン。 丸大ハンバーグ こちらが丸大ハンバーグ、大きくなれよ。 【CM】 丸大品 チキンハンバーグ  おおきくなれよ~♪ マツコ 合い

    マツコの知らない世界 マルシンハンバーグ 日本ハムの極み焼 三元豚煮込み - 別館.net.amigo
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    goisan 2018/12/12
    マルシンハンバーグは中学以来ずっと、今も週一で食べている。たぶんマツコ流。
  • 徹子の部屋 木本美紀 西城秀樹さんの妻/【まとめ】【訃報】2018年に亡くなった有名人から 赤木春恵  - 別館.net.amigo

    西城秀樹 2018.5.16死去 木美紀 徹子の部屋 木 長女が外出していたのですが、母とわたくしと次男でお茶を飲んでいました。その時に急に意識がなくなってしまいまして。その時の記憶が断片的で。意識が結局は戻らないまま。学校の宿題や、音を鳴らさせたり、ずっと家族で過ごしました。 徹子 47歳でお子さんが生まれて。どんなパパでしたか? 木 当に子煩悩で。一人目が女の子なのですが。おい初めの時とか当に喜んで。 徹子 奥様そもそも大学の土木工学科で。建設コンサルタント勤め。作業服、ヘルメットとかでデートにもいらしたんですって? 木 そうなんです。会社の近くまで来て。 徹子 どういう方でした? 木 クリスマスなどにも、お友達にサンタクロースの変装をしてきていただいて。子供達が喜びすぎるとやきもちを焼いてしまって。サンタの帽子を貸してくれと。子供たちがサンタさ~んって行くのが嬉しかっ

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    goisan 2018/12/05
    金八先生の長ゼリフに憧れて、ずいぶん練習した。自分の原点。そう言えば乾先生も良かったなあ。
  • 2018.12.4 紅葉 - kame710のブログ

    カメキチの目 (図書館へ行くとき寄り道して撮りました。「紅葉狩り」を楽しみ気分も「昂揚」) 枯れゆく葉っぱを「いいなぁ」と感じるようになったのは、やっぱり今の自分を重ねるからでしょう。とくに5枚目なんかは今の自分に見えてきました。 「老兵は語らず」 で、おしまいのは行く末をあらわし、「そうなるんだなあ」と感慨がわきました(このモミジのように落ちてなお凛としているのもいいけれど、「まだ落ちとうはない」と足掻くのもいいと思った)。 ちりとてちん

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    goisan 2018/12/05
    最後まで足掻いて足搔いてっていうのがいいなあ。綺麗なうちは落ちたくない。落ちたらすぐに踏まれてしまう。いるだけで存在感のある老兵になれないかなあ。
  • 2018.11.27 心ポカポカ - kame710のブログ

    カメキチの目 先日、ちょっと嬉しいことがあった。小さなことだ。 その日は古紙回収日。 朝はやく、古紙・段ボールを(ついでに杖も)カートに乗せ、回収場に向けて押していた。ゴロゴロ… 回収場は屋外。 外に出るには、鉄の扉を通過しなければならない(私には苦手な「関門」である)。 「大げさな…」と思われるだろうが、壊れかかったロボット、酔っぱらいみたいな歩行のこっちにはその「関門」は「難関」なのだ(相手が「引き戸」ならばまだしも、ひとりでに閉まるので押さえておかなければならない「扉」。しかも鉄製。力がいる)。 で、嬉しかった小さなこととは… カートを押しているへっぴり腰を、勤めに出る中年女性がさっさと追い越して行った。 その方は追い越しがしら、うす暗い建物内でサングラスをかけた、そうでなくてもヘンな動きの老人が古紙などとともに杖まで乗せたカートを難儀そうに押しているのに気づかれたのだろう、 鉄扉を

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    goisan 2018/12/01
    きっと誰もがそういう小さな親切をしたことはあると思う。それを受けた人は「人間っていいなあ」って思う。心が温まる。でもした方はそれ以上に心が温まっている。心が豊かになっている。…ね。
  • 2018.11.30 『フェークニュース』 - kame710のブログ

    カメキチの目 前にAIのドラマ、映画をみて未来技術について考えさせられたけれど、こんどは『フェイクニュース』というドラマをみて、玉石混交さまざまな情報がとび交う現代社会について、情報に「踊らさせられない」ためにどうあればいいだろうと考えさせられました。 (「技術」をハード面とするならば「情報」はソフト面で、ともにきちんと考え、管理しなければならない現代の極めてたいせつな問題だと、あらためて思った) ドラマの終わりの場面だけ書きます(制作者のメッセージが凝縮されているかのようで印象的)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ・どこにでもいるようなオッサン(勤勉・真面目で小心者でやさしい)が副主人公。 この男がある日、カップ麺をべようとしたら青虫が入っていた。彼は憤慨し、すぐにこの事実をスマホでSNSに書きこみ、発信した。 その憤慨に共感した「善意の名もなき人々」はすぐに拡散した。 「青虫事

    2018.11.30 『フェークニュース』 - kame710のブログ
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    goisan 2018/12/01
    この僅か20年余りで社会の様相は一変した。確かに便利な世の中にはなったけど。あ~あ、電話のない連絡板の時代が懐かしい。