2018年12月5日のブックマーク (2件)

  • 徹子の部屋 木本美紀 西城秀樹さんの妻/【まとめ】【訃報】2018年に亡くなった有名人から 赤木春恵  - 別館.net.amigo

    西城秀樹 2018.5.16死去 木美紀 徹子の部屋 木 長女が外出していたのですが、母とわたくしと次男でお茶を飲んでいました。その時に急に意識がなくなってしまいまして。その時の記憶が断片的で。意識が結局は戻らないまま。学校の宿題や、音を鳴らさせたり、ずっと家族で過ごしました。 徹子 47歳でお子さんが生まれて。どんなパパでしたか? 木 当に子煩悩で。一人目が女の子なのですが。おい初めの時とか当に喜んで。 徹子 奥様そもそも大学の土木工学科で。建設コンサルタント勤め。作業服、ヘルメットとかでデートにもいらしたんですって? 木 そうなんです。会社の近くまで来て。 徹子 どういう方でした? 木 クリスマスなどにも、お友達にサンタクロースの変装をしてきていただいて。子供達が喜びすぎるとやきもちを焼いてしまって。サンタの帽子を貸してくれと。子供たちがサンタさ~んって行くのが嬉しかっ

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    goisan
    goisan 2018/12/05
    金八先生の長ゼリフに憧れて、ずいぶん練習した。自分の原点。そう言えば乾先生も良かったなあ。
  • 2018.12.4 紅葉 - kame710のブログ

    カメキチの目 (図書館へ行くとき寄り道して撮りました。「紅葉狩り」を楽しみ気分も「昂揚」) 枯れゆく葉っぱを「いいなぁ」と感じるようになったのは、やっぱり今の自分を重ねるからでしょう。とくに5枚目なんかは今の自分に見えてきました。 「老兵は語らず」 で、おしまいのは行く末をあらわし、「そうなるんだなあ」と感慨がわきました(このモミジのように落ちてなお凛としているのもいいけれど、「まだ落ちとうはない」と足掻くのもいいと思った)。 ちりとてちん

    2018.12.4 紅葉 - kame710のブログ
    goisan
    goisan 2018/12/05
    最後まで足掻いて足搔いてっていうのがいいなあ。綺麗なうちは落ちたくない。落ちたらすぐに踏まれてしまう。いるだけで存在感のある老兵になれないかなあ。