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森薫に関するgrayzoneのブックマーク (4)

  • コミックナタリー - 森薫「乙嫁語り」 レッツ乙嫁クッキング!

    作るのは初めてですから、私マンガ家ですからね ──今日は「乙嫁語り」3巻に登場する中央アジア料理の作り方を教えてもらうため、森薫さんのお宅にお邪魔しています。いきなりですけど森さん、おかしいですよ? なんで家にステンレスの調理台があるんですか。これ厨房用ですよね。 いいじゃないですか、欲しかったんですよ! 私ほら、業務用って書いてあると「うわあああああああ」って盛り上がってしまうタチなので。 ──はあ、特殊車両とか軍用車両もお好きでしたもんね……って、ちょっと待った。ラーメン屋みたいな寸胴があるんですけど? これは実家から持ってきたんです。その……、母も業務用が好きだったもので。男兄弟でみんなものすごいべたので、おでんとかカレーは全部これで作ってました。 ──プロユース好きはお母様ゆずりでしたか。さて、今日作ってくださる料理を教えてください。 今日は第16話で描いた料理から、ニンジンの焼

    コミックナタリー - 森薫「乙嫁語り」 レッツ乙嫁クッキング!
  • 第1回コミナタ漫研レポート(ゲスト:森薫)【5/5】

    × 10 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 0 5 0 シェア マンガは総体で読むもの、なぜなら個人作業だから唐木 さてさて、ここまで構成、絵と順を追って魅力を分析してきたんですが、森さんと作ったこのレジュメを見ますとね、次に「マンガは要素に分析して読むものではない」って書いてあるんです。これまでやってきたのは何だったんだっていう台無し感ですが(笑)。 森 (笑)。でも、そうなんですよ。どういうことかと言うと、マンガを語る言葉というのは映画からの輸入が多いんです。脚とかカメラワークとか、画面とか。コマ“割り”ってのはマンガだけですけど。なぜ映画にはそういう要素ごとに用語があるかと言うと、映画は大勢の分業で作るものだから、言葉がちゃんと固定されてなくてはいけないんです。 唐木 確かに、脚のことは誰もが脚と呼びます。そして脚

    第1回コミナタ漫研レポート(ゲスト:森薫)【5/5】
  • 黒い天使のブログ 森薫、海外人気小説(メイドもの)の推薦イラストを描く

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
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