「ウェルズファーゴ チャンピオンシップ2015」4日目、最終日を迎えた松山英樹。(追記:動画を追加しました) 3日目はショットの精度は戻ってきたものの、課題のパットで思う様にスコアを伸ばしきれなかった。 マキロイが驚異的なスコアで独走しているが、最終日に強い松山が、どこまでスコアを伸ばしてくるか?は見どころだ。 【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 期待された3日目ムービングデーは、正確なショットを武器に順調にスコアを伸ばしていたが、微妙な距離のパットを外してしまうもったいないホールや、上がりの17、18番の連続ボギーで、通算-6としたものの23位に順位を落としてしまった。 松山得意の最終日の追い上げが見られるか? 最終日はケビン・ストリールマンとのペアリングでスタートした。 1番418YPAR4 ティーショットは左ラフへ。残りは135Y。 セカン