WGC-キャデラックチャンピオンシップも3日目を迎える松山英樹。 2日目はパープレーで凌ぎ、他の選手がスコアを落としたため順位を41位タイまで上げたが、ムービングデーの3日目は難コース相手に「攻めのゴルフ」でチャージを掛け自力で順位を上げたいところだ。 3日日の松山は4バーディ、2ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー「72」で回り、通算4オーバーでホールアウトした。 【スポンサーリンク】 初日・2日目とアンダーパーフィニッシュがない松山英樹。 課題はパットとショートゲームと本人のコメント通り、バーディーを拾えた勿体ないホールが幾つかあった。 やはり難コース「ドラル」に周囲の選手が苦しみだした様で、松山は2日目イーブンパーで順位を上げてきた。 今日は自力で順位を上げて「ノーザントラスト」の時の様にチャージを魅せ、最終日に上位争いに加わる体勢を作りたい。 1番590YPAR5。ティーショットを