最終更新:2016年11月14日 ハイライト・優勝インタビュー動画追加 三井住友VISA太平洋マスターズ2016 初日から単独首位をキープした松山英樹が、最終日は前半ショットが乱れ苦しむも、後半に巻き返し、通算23アンダーで大会レコード更新、4日間単独首位を守り続け、完全優勝を達成!直近出場4試合で3勝、2位1回という驚異的な成績となっている! 2004年にダレン・クラークが記録した通算22アンダーまで、あと2ストロークで迎えた最終日。他の選手からも既に優勝は松山で、どこまでスコアを伸ばすか?が注目された。 最終日は前半ショットが乱れ、6番ダボ、7番ボギーと苦しい展開。しかし後半に入ると一気にチャージを掛け、7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」2位に7打差を付け、通算23アンダーで、見事優勝を決めた! 【スポンサーリンク】 最終日も3日目と同じく、朴相賢(パク・サンヒョン)宋永漢(