プレーオフシリーズ第2戦「ドイツバンク チャンピオンシップ2015」2日目を迎えた松山英樹の模様をいつもの「一打速報風」でご紹介! 2日目に巻き返しの期待が懸かった松山は後半にチャージを掛け、最終18番をイーグル締め、1イーグル5バーディー、1ボギーの「65」(PAR71)のトータル6アンダー、首位と6打差の10位Tでホールアウトした! 【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 松山もマキロイも口を揃えて「今季一番速い」という難しい高速グリーンに苦しめられた初日は、松山組は風も悪材料となった。 2日目は初日と逆で早いスタート組がスコアを伸ばす中、決勝ラウンドへ向け、スコアを縮めておく必要がある。 内容は悪くないが、結果に結びつかなかった初日の教訓を2日目は活かし、チャージを掛けたい! ■1番365YPAR4 256Yのティーショットは、フェアウェイ右サ