WGC-キャデラック選手権も最終日を迎えた松山英樹。 今大会、ここまでアンダーパーがまだ無い状態が続く。期待された3日目もショット、アイアンに不満はないものの、7m前後のパッティングのタッチに苦しんだ。最終日の松山にはマスターズを視野に入れつつ、次につながるハイレベルなゴルフが期待される。 最終日の松山は5バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算2オーバーにスコアを伸ばしホールアウトした。 【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 3日目の昨日、前半はパットのフィーリングの悪さに苦しんだ。後半持ち直したかに見えたが最終ホールでダブルボギーでアンダーパーならず。 最終日の今日は、最低でもアンダーパーフィニッシュで終えたいところだ。 1番PAR5、2番PAR4はパーセーブでスタート。 しかし3番436YPAR4では、2オンに失敗し、約4.9mのパーパットも
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