ゴルフ世界選手権「ブリヂストン・インビテーショナル2015」2日目を終えた松山英樹のホールアウト後のインタビューコメント、全体ハイライト、順位表、3日目のペアリング・組合せ・スタート時間をご紹介します。 松山はショットが絶不調に陥り、ティーショットはほぼフェアウェイキープ出来ず、セカンドショットではグリーンを捉えられず、何と17ホール目までノーバーディーで大きくスコアを崩し通算+4の49位Tでホールアウトしています。 全体的にスコアが伸びない中、2日目はジム・ヒューリックが2位に4打差の通算-8で抜けだし単独首位となっています。また、小田孔明もスコアを崩し、通算+5の56位Tで2日目を終えています。【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 【ブリヂストン招待 2日目 リーダーズボード】 順位 プレーヤー スコア 通算 1 ジム・フューリック -4 -8