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音響系に関するheiseinoizeのブックマーク (58)

  • Amazon.co.jp: サウンドアート ──音楽の向こう側、耳と目の間: アラン・リクト (著), ジム・オルーク (著), 木幡和枝 (読み手), 荏開津広 (翻訳), 西原尚 (翻訳), 木幡和枝 (監修): 本

    Amazon.co.jp: サウンドアート ──音楽の向こう側、耳と目の間: アラン・リクト (著), ジム・オルーク (著), 木幡和枝 (読み手), 荏開津広 (翻訳), 西原尚 (翻訳), 木幡和枝 (監修): 本
  • Album Reviews | Fenno'berg / In Stereo - ele-king Powerd by DOMMUNE

    00年代を予見した音楽としてレイディオヘッドやゴッドスピード・ユーが取り沙汰される時、それは気分的なものを差すことが多い。アラブ・ストラップであれ、フィッシュマンズであれ、90年代末にメランコリックなムードが充満していたことはレイヴ・カルチャーへの反動としても理解できるし、同時多発テロ以降の閉塞感を見通したというのなら、そういう言い方も決して無理ではないだろう。ゴッドスピード・ユーには、しかも、ドローン的な表現との橋渡しになるという音楽的なポテンシャルも少なからずあった。サン O)))やナジャといったドゥームからアルヴァーやヴェルヴェット・カクーンといったブラック・メタルにもその陰は落ち、アンチコン=ヒップ・ホップやブレイクコア=ワールズ・エンド・ガールフレンドがその磁場に引きずり込まれていったことも印象的なモーメントだったといえる。 予見的な可能性という意味では、しかし、99年も終わろう

    heiseinoize
    heiseinoize 2010/03/19
     (検索用:Fennesz、Peter Rehberg、Jim O'Rourke)
  • 高音質配信も!MONOオーケストラライブ音源日本先行発売

    MONOがニューヨークで行ったオーケストラ公演の音源を収録したライブアルバム「HOLY GROUND: NYC LIVE WITH THE WORDLESS MUSIC ORCHESTRA」が4月6日に日先行発売される。 この作品は、アルバム「Hymn To The Immortal Wind」のリリース直後に結成10周年を記念してニューヨークで行われた、24人のオーケストラを迎えてのコンサートを記録したもの。Human Highway RecordsのオンラインショップではCD+DVDのパッケージ版が販売され、音楽配信サイトOTOTOYでは24bit/48KHzの高音質音源が配信される。 収録曲 01. Ashes In the Snow 02. Burial At Sea 03. Silent Flight, Sleeping Dawn 04. Are You There 05. 2

    高音質配信も!MONOオーケストラライブ音源日本先行発売
  • ジム・オルークの新作に細野、やくしまるら11人のシンガー

    20世紀のアメリカを代表する作曲家バート・バカラックの世界を、ジム・オルークと11人のボーカリストが解き明かすアルバム「All Kinds of People ~Love Burt Bacharach~ produced by Jim O'Rourke」が4月7日にリリースされることになった。 1999年の代表作「Eureka」でバート・バカラックの「Something Big」を完コピしていることでも知られるジム・オルーク。その「Eureka」以来11年ぶりのボーカルアルバムとなる作は、2008年秋から2010年1月までの長期間にわたる東京とアメリカでのレコーディングを経て完成した。 作には国内から、細野晴臣、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAほか)、坂田明、中原昌也、青山陽一、カヒミ・カリィ、小坂忠、小池光子(ビューティフルハミングバード)、Yoshimi(

    ジム・オルークの新作に細野、やくしまるら11人のシンガー
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    heiseinoize 2010/01/19
     (検索用:Jim O'Rourke)
  • Qetic

    MUSIC インタビュー | UKの歌姫アン・マリー来日スペシャルライブに潜入!再生回数3億回超えの歌声とは?

    Qetic
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    heiseinoize 2010/01/06
     (検索用:The Album Leaf)
  • 電子音響の旗手、渋谷慶一郎 ピアノ・ソロで新境地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のテクノロジーを駆使した先鋭的な電子音響を次々と創造する音楽家の渋谷慶一郎。広範なジャンルのアートとサウンドの多様な結びつきを追求しているが、一転してアコースティックな音響に焦点を当て、自身のピアノ・ソロによるアルバムを制作して新境地を披露している。 すでに名古屋、福岡で1台のピアノによる演奏会を行って満員の会場を沸かせた。25、26の両日にはラフォーレ・ミュージアム原宿(東京)で公演を行い、繊細にして濃密な音楽のさらなる深耕を目指している。 渋谷は昭和48年、東京生まれ。東京芸術大作曲科に学び、コンピューターを使っての3次元的な音響の制作で世界的な注目を集め、ポップスの分野でも精力的な活動を展開している。CDの制作、デザインをはじめ最新のメディアアートのアーティストとのコラボレーションも行う。 近年は自然現象や宇宙の姿、人間の行動や社会の動きなど、複数の因子が複雑に関連して全体の振

  • Silence

    (メーカー資料より) ミニマル・ダブ/エレクトロニカのパイオニア・MONOLAKEが06年の「POLYGON CITIES」以来、約3年ぶりとなるNEWアルバムをリリース! MONOLAKE名義での通算7枚目となる作「SILENCE」は、ROBERT HENKEが08年11月から09年9月までの約10ヶ月を費やし(その間にも名名義のアルバムや各地でのインスタレーションを精力的にこなしている)完成させた作品である。 ベルリンの歴史的建造物であるケーブル工場やラスベガス、フランクフルト、東京の空調設備やタービンの音など、世界各地のフィールド・レコーディングスが使用され、それらがMONOLAKEのトレードマークといえるABLETON LIVEやMAX/MSPで作り出された硬質なエレクトロニクスと融合、また時には反発しながら強力な磁場を発生させている。 “琴のような音色の幻想的なメロディーが鮮

    Silence
  • Qetic

    INTERVIEW xiangyu × 半澤(PERMINUTE)× 神谷(テニスコート)対談|予測できない化学反応<香魚荘827>とは?

    Qetic
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    heiseinoize 2009/12/05
     (検索用:Alejandro Franov)
  • Matthew Herbertの次作「One Pig」はブタの一生をサンプリング : matsu & take

    誕生から死、卓まで。 2010年にリリース予定のアルバム「One Pig」が、「一匹のブタの生涯」の音だけで作られたものになると予告しています。 ■ a project is born(the herbert pig) in 2010 i will release a record entitled 'one pig' it will be made up entirely of sounds made during the life cycle of a pig. i will be there at its birth during its life present at its death and during the butchery process. ブタの誕生から死、解体されるところにまで立ち会ってその様子を録音して、その音でアルバムを作るそうです。ブタの皮や血、毛なども余す

  • CORNELIUSが家電の動作音で作った楽曲のムービー公開

    10月30日から11月3日にかけて開催された日最大級のデザインイベント「東京デザイナーズウィーク2009」。ここで展示されたCORNELIUSとPanasonicのコラボによる映像作品の、上映時の模様が動画サイト「YouTube」で公開された。 CORNELIUSは日11月18日よりスタートした、YOKO ONO PLASTIC ONO BANDのツアー「BETWEEN MY HEAD AND THE SKY」にバンドメンバーとして参加している。 大きなサイズで見る この映像はPanasonicが今月発売した家電シリーズ「NIGHT COLOR」のプロモーション用に制作されたもの。「NIGHT COLOR」は「夜の家事のパートナー」というコンセプトで30歳前後のシングル層に向けて制作された製品で、CORNELIUSは実際にこれら6種類の家電の音をサンプリングしてオリジナル曲を制作した。

    CORNELIUSが家電の動作音で作った楽曲のムービー公開
  • ジム・オルーク インタビュー

    ---  今回のアルバムですが、全体で約38分で一曲、そして、すべてジムさんが楽器をプレイしているということなんですが、どういったコンセプト、アイデアからスタートしたんですか? 「最初の考えは、3年前ですから覚えていないけれど、今回は状況が違いますから、昔、レコードを作った時、シカゴに住んでた時は自分のスタジオがあって、いろんなバンド友だちがいて、ほとんどなんでもできた。 でも、今回はそういうスタジオがなかったので、どうしようかと考えた。ほとんど8年間、自分の音楽を作らなかったので少し忘れちゃった。別の人とものを作るのは別の立場で作るので、自分のものを作るとなると、「この人は誰ですか?」と(笑)。半分はコンセプトで、半分は状況的に仕方がなかった。でも、一曲で自分ひとりでというのは最初から決めてました。でも多分、コンセプトじゃないと思う。チャレンジと思いました。できるかどうか分らなかったので

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    heiseinoize 2009/10/08
     (検索用:Jim O'Rourke)
  • はっぱっぱ体操の音楽は、ジム・オルーク | BARKS

    2001年の『インシグニフィカンス』以来となる、じつに8年ぶりの純オリジナル・アルバム『The Visitor』を9月16日にリリースしたばかりのジム・オルークだが、この1曲40分のインストアルバムという感動作を前に、ここ日で面白いものを手がけていた。 それが「はっぱっぱ体操」だ。あの音楽はジム・オルークによるものだったのだ。 「はっぱっぱ体操」は、千葉県柏市の柏の葉キャンパスシティで考案されたご当地体操だが、各方面で活躍するアーティストと大学の先生が集結し、開発されたもの。ダンスの要素もふんだんに盛り込まれた3分半の体操だが、流れるような優しい旋律に乗ったクリエイティビティあふれる体操で、普段ではあまり使われない筋肉を動かしたり、身体のみならず脳を刺激する効果もねらった体操になっており、にわかに注目を集めている体操だ。 なにげに流れるこの音楽も、ホノボノとした「はっぱっぱ体操」の雰囲気

  • Individual Orchestra インタビュー

    2006年7月13日 (木) 『Mind The Gap: Single 2000-2006』 発売記念 田中フミヤ インタビュー Individual Orchestra …1972年生まれの田中フミヤによるソロ・プロジェクト。日テクノ界を代表する存在の、名、Karafutoにつぐ名義。生楽器演奏者との融合など、テクノのみならずアブストラクト、ジャズなど幅広い層にアプローチするサウンドを表現するプロジェクト。 もともとは生楽器との融合プロジェクトとしてスタートした田中フミヤのIndividual Orchestra名義での3枚目のアルバムが登場。 今作は、これまで2000年、2003年、そして2006年とリリースされてきた12インチシングル収録曲をまとめた内容。 アルバムとはまた少し異なり、海外のDJからも高く評価されているシングル群。ブレイクビーツからジャズ寄りの四つ打ち、レイドバ

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    heiseinoize 2009/09/20
     (掲載:06/07/13)“Individual Orchestra”(a.k.a. 田中フミヤ / Fumiya Tanaka)12インチシングルコレクショノ「Mind The Gap: Single 2000-2006」発売に関連して。
  • Bounce logo

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    heiseinoize 2009/09/20
     (掲載:03/07/10)“Individual Orchestra”(a.k.a. 田中フミヤ / Fumiya tanaka)アルバム「music from a view」発売に関連して。
  • ジム・オルーク インタビュー | CINRA

    に住むようになり、すっかり日語も板についたジム・オルークが、オリジナル・アルバムとしては実に8年ぶりとなる新作『ザ・ヴィジター』を発表する。作はなんとl全1曲、40分に及ぶインスト作品。しかもアコギやピアノはもちろん、ドラムや管弦楽器に至る全ての楽器の演奏・録音・ミックスまでを全て一人で手がけた、紛れもないジム・オルークの作品であり、ジム・オルークという音楽家の素晴らしさを再認識する豊穣なる音の世界が広がっている作品なのである。資料には“作は現代版『チューブラー・ベルズ』(*イギリス人ミュージシャン、マイク・オールドフィールドが1973年に発表した50分に及ぶインスト作品)”という人からの前情報が載っていたので、当然その話を振ると、話は思わぬ方向へ…しかし、最終的にはジムがこの作品に込めた思いを確認できるインタビューになったと思う。 超大作『ザ・ヴィジター』は現代版『チューブラ

    ジム・オルーク インタビュー | CINRA
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    heiseinoize 2009/09/15
     (検索用:Jim O'Rourke)
  • ジムオルーク待望のソロ・アルバム!

    2009年9月10日 (木) Jim O'Rourke ファンの方お待たせしました!ソロ名義では実に8年ぶりとなるオリジナル・アルバムが遂に完成! とにかく多才で、多くのプロジェクトやコラボレーション作品を発表しているJim O'Rourke 。 Sonic Youthに電撃加入後(そして、友好的脱退)を経て、その才能はますます幅を広げ、最近では坂田明とのコラボレーション・アルバム、恐山などのプロジェクトでのリリース、そして若松孝二監督の映画『実録・連合赤軍』(2008年)のサウンドトラックなど留まることなく活躍しておりますが、遂にソロ名義では8年ぶりとなるオリジナル・アルバムが完成! 『Bad Timing』、『Eureka』、『Halfway To A Threeway』~『Insignificance』と、ソロ作品では他のプロジェクトでは味わえないぬくもりと優しさが何とも言えない味わ

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    heiseinoize 2009/09/08
     (検索用:Jim O'Rourke)
  • ブライアン・イーノへの特別インタビュー - Time Out Tokyo

    オーストラリアで行われた鬼才ブライアン・イーノの特別インタビュー! シドニー・オペラハウスで行われた「Vivid Sydney」の音楽プログラム「Luminous」※のキュレーターとして、彼はすべてをやり尽くせたかもしれない。だが彼が最も愛するものは、制限された環境だ。 「Luminous」のパフォーマーはどのような基準で決めましたか? 条件は2つあった。私の希望と、ブッキングが可能なことだ。 では、美意識が最優先というわけではないのですね? いや、美意識はあった。一貫して優先させた美意識は「私が好きなもの、または見たいもの」。私が最先端だと思える音楽か、その他の興味を持ったカタチの音楽だと思うもの。私にとってパイオニアだと思えるものなんだ。 では、80年代のシンセサイザーのリバイバルを売りにしているといわれているレディトロンもパイオニアだと言えますか? なるほど、面白

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    heiseinoize 2009/09/05
     (検索用:Brian Eno)
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    heiseinoize 2009/08/31
     (掲載:02/06/27)“Cornelius”(コーネリアス / 小山田圭吾)オリジナルアルバム通算4枚目「Point」発売に関連してのインタビュー。
  • Vladislav Delay | Listen and Stream Free Music, Albums, New Releases, Photos, Videos

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    heiseinoize 2009/08/25
     フィンランド出身のSasu Ripattiによるプロジェクト『Vladislav Delay』のMySpace。Sasu Ripattiは“Luomo”名義、Moritz Von Ozwald Trioのメンバーとしても知られる。公式(http://www.vladislavdelay.com/
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    heiseinoize 2009/08/22
     (02/05/09)Cornelius(コーネリアス / 小山田圭吾)「POINT」発売に関連して。