タグ

Instrumentalに関するheiseinoizeのブックマーク (17)

  • ROVO インタビュー | CINRA

    各人がトップ・プレイヤーとして活躍するメンバーを擁し、人力トランス・バンドの先駆者としてカリスマ的な人気を誇るROVOが、日比谷野外音楽堂での年に一度の恒例イベント、『MDT FESTIVAL 2010』(以下、MDTフェス)を5月16日に開催する(共演はキセルとenvy)。別名「宇宙の日」とも呼ばれるMDTフェスは、野外ならではの環境を踏まえた壮大なスケールの演奏、巨大なキャンバスを最大限に活かした映像演出など、この日この場所でしか体験することのできない絶対に生で体験してほしいイベントだ。中心人物である勝井祐二氏に、改めてROVOの成り立ちから、MDTフェスの特別性についてまで、たっぷりと話してもらった。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) レイヴ・カルチャーに触発されたROVOの始動 ―ROVOは96年結成なので、もう15年ですよね。そもそもバンドを始めたきっかけ

    ROVO インタビュー | CINRA
  • モグワイ(Mogwai)、ファン待望の初ライヴ作品 (CD&DVD)が登場!  - CDJournal ニュース

    ポスト・ロックと呼ばれるバンドの多くは、彼らの影響なしにはありえなかったといっても過言ではないほどの存在感を誇るモグワイ(Mogwai)。特に轟音 / ノイズという領域では、彼らが今の音楽シーンに多大なる影響を与えた功績は大きいといえるでしょう。そんな彼らの、ファン待望の初ライヴ作品(CD+DVD)『スペシャル・ムーヴス / バーニング』がリリースされることに。現在、6月16日の発売が予定されています。 モグワイの真髄といえる、凄まじく壮大に鳴り響く轟音はライヴでその領を発揮します。単独公演を行うたびに彼らの壮絶なライヴは話題を呼び、ここ日でも<FUJI ROCK FESTIVAL>や<SUMMERSONIC>といった夏フェスでは毎回入場規制寸前になるほど大きな注目を浴び、ファンの間では以前よりライヴCDやDVDのリリースが熱望されていました。 『スペシャル・ムーヴス / バーニング』

    モグワイ(Mogwai)、ファン待望の初ライヴ作品 (CD&DVD)が登場!  - CDJournal ニュース
  • MOGWAIの轟音世界を捉えたライヴCD+DVDが登場! - TOWER RECORDS ONLINE

    怒濤の音圧によるサウンドでリスナーの度肝を抜くポスト・ロック・バンド、モグワイ。彼らの壮絶なステージの模様を収録したライヴ作品『Special Moves / Burning』が6月16日にリリースされる。 ライヴ・アルバム〈Special Moves〉と、ライヴDVD〈Burning〉の2枚によって構成される作は、2009年にNYはブルックリンで3夜に渡って行われたライヴの音源と映像をもとに作られたもの。〈Burning〉の撮影と監督は、R.E.M.やアーケード・ファイアの映像作品を手掛けてきたヴィンセント・ムーンが、ナサニエル・ル・スクアーネックと共同で行っている。トラックリストは以下の通り。 現在、作の特設サイトでは予告映像を公開中。また同サイトにメールアドレスを登録すると、アルバム収録曲“2 Rights Make 1 Wrong”の音源をフルサイズでダウンロードすることができ

    MOGWAIの轟音世界を捉えたライヴCD+DVDが登場! - TOWER RECORDS ONLINE
  • [INTERVIEW]Jaga Jazzist | Monchicon!

    ノルウェーから生まれたジャズとロックのきわめてユニークな集合体Jaga Jazzist。先日、約5年ぶりとなる新作『One-Armed Bandit』をリリースしたばかりの彼らの(昨年11月に待望の初来日公演で観客を熱狂させた直後に行った)インタヴューをお届けいたします。インタヴューに答えてくれたのはLars(中央)とMartin(右から2番目)のHorntveth兄弟です。

  • Jaga Jazzist『One-Armed Bandit』

    このアルバムを聴いた時の感触は、誤解を恐れずにいえばキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」、もっといえばマイク・オールドフィールド「チューブラー・ベルズ」である。新しい、それも2010年という年にリリースされるアルバムでこれ程までに壮大なスケールを持ち、エキセントリック且つしらけさせない説得力を持ったアルバムが早々に登場することは誰も予想していなかったし、2010年代を生きようとしている音楽ファンからすれば頼もしい。ヒーロー不在を嫌でも感じさせる2009年だったから、尚更である。 遊びごころ溢れる1曲目の、盟友バンドThe Thing(大友良英などと共演)による導入から、2曲目は既にアルバムの核心を突いたような美しい旋律の連続。あぁ、ロックはまた初期衝動を取り戻し、新たな深みに向かっていくのだということを確信させる。 「ロックは死んだ」とか、「昔は面白かったけど今の音楽は面白くな

    Jaga Jazzist『One-Armed Bandit』
  • Jaga Jazzist がニューアルバムをリリース

    Text by HigherFrequency Ninja Tune や Smalltown Supersound からのリリースで知られるノルウェーの9人組インストゥルメンタル・バンド Jaga Jazzist が ニューアルバム "ONE-ARMED BANDIT" をリリースする。 高い音楽性と前衛性を持ちながら、当国では国民的バンドとして人気と知名度を誇る Jaga Jazzist。昨年11月の初来日公演では圧倒的なライブパフォーマンスが披露され、多くのメディアで紹介がされている。作はトランペット、トロンボーン、エレキギター、ベース、チューバ、バスクラリネット、サックス、キーボード、ビブラホンといったアコースティック楽器と電子楽器が絶妙のバランスで絡み合う緻密なサウンドで、70年代のアートロック的なレトロさと現在の時代感覚がミックスされた意欲作だ。ジャズやロック、エレクトロニック

  • public-image.org

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon. public-image.org 2022 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • JAGA JAZZIST 5年ぶり新作!

    ノルウェーの至宝としてその音楽史にその名を刻み、今や国民的バンドとして絶大な人気を誇るジャガ・ジャジスト。15年前に活動をスタートさせ、<Ninja Tune>、<Smalltown Supersound>からのリリースで知られるこの9人の革新的インスト・バンドは、彼ら自体がノルウェーで最もエキサイティング且つ洗練された音楽集団というだけでなく、各メンバーが異なる音楽プロジェクトに属し、北欧地域から発信される重要な音楽作品のほとんどに様々な形態で関わっていると言っても過言ではない。 2001年のデビュー作『A Livingroom Hush』を発表して以来、そのユニークなサウンドとエキセントリックな世界観は多くの音楽リスナー、メディアだけでなく、The Mars Voltaのオマー・ロドリゲスを始めとするビッグ・アーティスト達からも常に賞賛を浴びてきた。トランペット、トロンボーン、エレキギ

  • 【インタビュー】toe

    12/9に待望のニューアルバム『For Long Tomorrow』をリリースしたtoe。圧倒的な完成度で最高傑作との呼び声も高い!そこでtoeの山嵜氏にインタビューを敢行!音楽に対するあり方など興味深い話を聞いてきました! ※注!口調が若干えらそうな感じなのは、インタビューアーが旧知の仲な為です。ご了承下さい。(山嵜) ・・・との事ですのでご了承を!(笑) --- 新しいアルバムの評判はすごく良いですね。売れ行きも良いみたいだし。 山嵜:そうだね。ありがたいですよ。 ---ここ最近CDのマーケットって下がってるって言われてますけど、toeの新譜のように良い作品が売れてホント嬉しいですよ。 山嵜:俺も嬉しいけど。でも結局、音楽べていくつもりはないからさ。例えば○○枚売れましたってなっても、ずっと飯をっていける程のお金は入ってこないわけで。だから最初からそこは分けて考えておいて、ちゃん

  • シカラムータ

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out 結成から15年。今宵も行進を続ける、ハードコア・ヂンタの列。世界中どこにも鳴っていない、日だけでしか生まれ得なかった未来のジャパニーズ・トラッド!? 大熊ワタルという人物をご存じだろうか? 1999年に涙が出るほどの名インスト揃いのサウンド・トラック『豚の報い』をソロ

    シカラムータ
  • toe

    toeのニュー・アルバム『For Long Tomorrow』を、HQD(24bit/48KHzの高音質配信)で販売します。『New Sentimentality ep』以来4年ぶりとなる作は、原田郁子(クラムボン)をフィーチャリングしたリード・トラック「After Image」、フジ・ロック・フェスティバル07で好評を得た土岐麻子バージョンの「グッドバイ」、そして朋友千川弦(Ex.Up and Coming / Pre.Dry River string)をゲスト・ボーカルとして迎えた「Say It Ain't So」を含む全13曲を収録。新たなフェーズへと突入したサウンドに、ただ圧倒されるばかりです。アルバムをご購入頂いた方には、特典としてジャケット画像(800px × 800px)をプレゼントします。 >>>ジャケット画像のダウンロードはこちらから INTERVIEW 一度聴いてすぐ

    toe
  • インタビュー:曲が求める音を探して――toe、約4年ぶりとなるニュー・アルバムを発表! - CDJournal CDJ PUSH

    2000年の結成以来、コンスタントなライヴ活動を展開するとともに、求道的ともいえるスタンスで自らのサウンドに研鑽を重ね、“ポストロック”というカテゴライズでは収まりきらない唯一無二のサウンドで幅広い音楽ファンの支持を獲得してきたインストゥルメンタル・バンド、toe。彼らが約4年ぶりとなるフル・アルバム『For Long Tomorrow』を発表する。過剰なドラマツルギーを排除することで、より自然な形で像を結ぶこととなった、彼らならではの切なくもエモーショナルなサウンドスケープ。バンドとしてのさらなる進化を感じさせる今作について、2人のギタリスト、山嵜廣和と美濃隆章に話を訊いた。 美濃隆章(g / 以下、美濃) 「当は去年中に出したかったんですけど、気づいたら今年の12月になってしまって」 山嵜廣和(g / 以下、山嵜) 「ライヴに誘ってもらう機会が多くて、レコーディングの準備がなかなかで

    インタビュー:曲が求める音を探して――toe、約4年ぶりとなるニュー・アルバムを発表! - CDJournal CDJ PUSH
  • miscorner/c+llooqtortion『view for voices』インタビュー

    北海道旭川出身、インスト・エレクトロ・ハードコア・バンド、。最新作『view for voices』はゲスト・ボーカルに蝦名啓太()、SEIKI(Naht)、小谷美紗子、五味岳久(lostage)が参加し、4人のそれぞれの個性がの個性と時に共鳴し、時にぶつかりながら上手く融合している。楽曲には彼らの活動拠点である旭川の寒い土地特有のピンと張りつめた緊張感であふれている。目を閉じて音に耳を澄ますと、涙する程の美しくてキレイな風景が思い浮かぶ。バックトラックに乗せられた歌詞はそれぞれ4人のゲスト・ボーカルが作詞を担当していて、どれもドラマチックな世界観を持っている。作はボーカルとインストの曲2バーションが収録されているが、それぞれが別の個性を持ち全く違う曲であるかのように聴こえる。8つの刺激的で美しい音世界を是非体感してもらいたい。 インタビュー & 文 : 小林美香子 —バンド名の由来を教

    miscorner/c+llooqtortion『view for voices』インタビュー
  • Bounce logo

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/11/02
     (掲載:05/09/01)“toe”1stアルバム「the book about my idle plot on a vague anxiety」発売に関連して。
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • Bounce logo

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/10/25
     (掲載:05/03/24)“にせんねんもんだい”ミニアルバム「トリ」発売に関連して。
  • Joan of Arc - Flowers [OFFICIAL MUSIC VIDEO]

    From the album Flowers. Purchase CD / LP / MP3 here: https://www.polyvinylrecords.com/product/flowers Stream/download: http://smarturl.it/flowers-joanofarc

    Joan of Arc - Flowers [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
  • 1