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創発に関するhejihoguのブックマーク (2)

  • はてブと創発 - sta la sta

    最近、はてブで創発とゲーム、あとはWeb2.0などを絡めた話が浮上してて、なるほど、と思った。 昔、創発について研究した事があったので、Web2.0とか言われるよりはずっと分かりよかった。 創発って、 『局所的な相互作用が大域的な振る舞いを発現させ、そして大域的な振る舞いが局所的な相互作用へ影響を及ぼすという、ボトムアップとトップダウンのループが発現すること』 だと考えていて、これをはてブで考えると 局所的な相互作用:個々人のブクマ、そこに付けられるタグ、タグで繋がる関係 大域的な振る舞い:ホットエントリ、注目エントリ 等が当てはまるかと。 ボトムアップとトップダウンのループに関しては正解を考えるのが難しいけど、 ブクマ→ホットエントリという流れから次のブクマに繋がる何かがあるはず。 例えば、ホットエントリ先の記事を参照して、そこのトラバ先をブクマしてみたり ホットエントリをブクマした以外

    はてブと創発 - sta la sta
  • 全く解せないのは、なぜ「創発」という汎用の言葉を用いずに、ゲームに対して「web2.0」というwebの言葉を用いているのか、という点だ。 - 羨望は無知

    先日、「安易にWebの流行に流される人は、「web 2.0 = game 0.5」である可能性に留意しておいた方がよい」という記事を書いたら意外にも言及されたので、さらに反論というか、あの記事の裏の意図をさらに書こうと思う。 ゲームのマボロシ: Web2.0についてもう一度 発熱地帯: 忘年会の前振りについて web2.0って創発システムそのものではないか? web2.0といえば、Tim O'reillyが書いた文章の中に出てくる、次の7分類が主たる要素としてよく知られている。 1.Folksonomy: 階層分類学でなく、ユーザーの手で自由に分類する思想 ・・・Flickr, はてなブックマーク 2.Rich User Experiences: AJAX,DHTML,Greasmonkey等を駆使し、ページ上で直感的操作 ・・・Gmail,GoogleMap,goo地図 3.User a

    全く解せないのは、なぜ「創発」という汎用の言葉を用いずに、ゲームに対して「web2.0」というwebの言葉を用いているのか、という点だ。 - 羨望は無知
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