魚拓 魚拓1 魚拓2 スクリーンショット こんな感じで こんな感じで固定メンバーがブクマしている感じ 過去に見かけたもの 見事なはてブスパムを見つけたのでスクリーンショットを取ってみた - 情報の海の漂流者
久々にブログを書こうと思い、管理画面を開いたところ「最近ブックマークされた記事」の項目が機械生成されたと思われるアカウント群で埋まっていた。 特徴 ユーザーidが日本人の姓か名+4桁の数字 様々なサイトの「過去にホッテントリーに入った記事」を10個程度ブックマーク ブクマコメントは書かず、記事内容に関係ないタグを1〜3個程度付けてブックマーク 人の目で見てブクマしていたならば、こんなことにはならないはずなので、明らかに自動化されている。 誰がどんな目的でこのアカウント群を作っているのかは分からない。 だが、これだけ大量にアカウントがあれば、はてブのランキングは操作し放題だろう。 3userスパムでもホッテントリー入りでもなんでもできる状態だ。 似たテーマの記事 非モテタイムズのはてブスパム疑惑についての私見 見事なはてブスパムを見つけたのでスクリーンショットを取ってみた
先週参加したPubCon Las Vegasのいちばんの目玉は、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏のセッションでした。 4、500人は収容できるだろうホールが満席でした。 そんななか、前から2番目の列に陣取って(笑)、Googleのスパムハンター隊長のMatt Cutts氏のプレゼンテーションを目の前で聴いてきました。 1時間以上のセッションで話題は多岐に渡ったのですが、今日はそのなかからGoogleのスパムに対する取り組みをレポートします。 これまでの1年間、Googleが特に力を入れてきたテーマに「セキュリティと信頼性」が挙げられます。 このなかにはスパムサイトへの対抗も含まれます。 Googleは、Chromeブラウザにスパムレポート用のエクステンションをつい先日公開しました。 このエクステンションを使うと、必要なフィールドを自動で入力してGoogleにスパムレポ
Twitterもずいぶんとメジャーになったと思う。2007年から使い始めている私とその周辺にとってはいささか食傷きみなくらいにだ。 Twitterの良いところは適度に顔がみえて相手との関係の強弱をつけやすいところにあり、そして(新しいメディアはたいていそうだが)従来のメディアに比べて内容の信頼性と質が比較的高いことにあると思っていたが、メジャーになるに従ってこの利点が損なわれつつあるとも思う。 最近では、なにかを流行らせるための恣意的なつぶやきの割合が増えてきているきがするし、実際に企業のTwitter活用事例として専用タグをつけて企業やその製品・サービスの内容をつぶやくと抽選でプレゼントを貰えるというようなキャンペーンをみることも多い。ここ最近私の目に入ったモノだけでも 三洋電機、eneloopの充電器が当たるTwitter連動キャンペーンを実施 BOOK OFF:リツイートで10万円買
今日(もう昨日か)佐々木俊尚氏がこういうツイートをしていた。 最近、Twitterにも情報商材系の人が大量流入してきているようだ。フォロー、フォロー外しを延々と繰り返し続ける人とか。キャズムを超えつつある中で当然の流れなんだけど、情報商材系の広告ビジネスがたぶんこれからたくさん立ち上がってくる。フィルタリングがますます重要に。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/14607794494 この「フォロー、フォロー外しを延々と繰り返し続ける人」というのは僕も気になっていた。 一般的なやり方はこうだ。 1. 誰かをフォローする 2. 数日程度様子を見る 3. 相手がフォローを返してくれなければフォローを外す このようにして、自分のフォロー数を抑えつつ、フォロワーを増やしていくのである。なぜフォロー数を抑えなければならないかというと、Twitter の
はてブニュース を開いてみると新着情報が凄まじいことになっていました. amakiblog.com - 植草一秀の『知られざる真実』 BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」 上記の 3 つのブログのエントリが大量に掲載されている模様.ブックマークされた時刻が非常に近いのと新着情報に掲載された全エントリのブックマーク数が 6 user な事から,恐らく SBM SPAM なのだろうと思います.ブログの筆者に関連する人達によるものなのかどうかは不明です. 現在,ちょうど SBM SPAM (のフィルタリング)に関する調査を行っていて SBM SPAM の分かりやすい例が欲しいと思っていたので“これは!”と思ったのですが,残念ながらブックマークしているユーザに関する情報はプライベートモードに設定されていて閲覧できませんでした.
あなたが、自分の文章が splog に使われているのを見付けたとしましょう。おそらく、言いようがない思いに囚われることでしょう。 自分が何時間も掛けて書いた物語が、あんな形でクソスパムの道具に利用されていることを知って、ショックを受けない人はいません。 ショックのあまり、サイトを閉じるばかりか、ノイローゼになってパソコンを窓から投げ捨てたという人もいるくらいなのです。 ただし、ショックを受けて泣き寝入りではいけません。 すぐにブログサービスの会社に、「スパムブログがある」という報告をしましょう。 たいていのまともな会社であれば、スパム行為は規約違反とされているはずですから、すぐに消えることでしょう。 このとき、「著作権を侵害している」などと通報したくなるでしょうが、それはほとんどの場合意味がありません。 運営会社は部外者よりもサービスを利用しているユーザを守りたがりますし、あなたが著作権を
はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス
まとめ私個人が運営するサイトをSEO業者に発注したことに関する日記。(契約期間は11月1日から6ヶ月間)業者の担当者とのやりとり、業者がSEOと題して行ったこと、順位変動等について私自身の考えを加えながら紹介中。現時点ではまだ業者名を出すつもりはない。 発注前に「少なくとも1ヶ月以内に月10000セッションをYahoo!から得たい」と言ってあり、業者は「それなら我が社のサービスを今すぐに」と乗っている。業者ははてブでもよく見るWEB担当者フォーラムでよく名称が出てくる企業。発注したのはトップページに対して5キーワードで、サブページ4ページに関して計5キーワードで、Yahoo!・Google・LiveSearchで10位以内。 なるべく頻繁にトップページの5キーワード(キーワード1,2,3,4,5)での順位チェックと順位変動を記録していく。キーワード1がいわゆるビッグキーワード、2,3,4,
ライブドアは10月10日、「livedoorブログ検索」に、検索結果にスパムブログを表示しない技術を実装した。スパムブログを自動判定する技術を新開発。従来、検索結果の半分ほどスパムだったが、新技術でスパムの約9割が表示されなくなったという。 スパムブログとは、アフィリエイト収入を得たり、特定のサイトへ誘導することを目的に、専用ツールを使って自動生成された、内容の伴わないブログ。 別のブログやニュースサイトの記事をそのままコピーしたものや、アフィリエイトリンクを大量に掲載しているもののほか、流行のキーワードや芸能人の名前など、検索されやすい言葉を並べ、意味の通らないでたらめの文章「ワードサラダ」を自動生成し、投稿しているものもある。 同社エンジニアの山下拓也さんによると、「日々新しいパターンのスパムブログが出てくる」という。スパムが検索結果に表示されなくなれば、スパムブログを通じてアフ
SMO(Social Media Optimization)とは「ソーシャルメディア最適化」の意味で、ブックマークサイトやブログ、掲示板などを活用しアクセス向上を行う対策内容です。 上記であげたサイトはいわゆる、CGM系サイトと言い、ユーザー達がサイトの内容を築きあげていくいわば、ユーザーが集まって情報を配信しているサイトのことです。 先日、いろいろな会社の方とこのSMOの話しをしたのですが、驚愕回答が多く返ってきました。 以下一例、 C「Cybertureさん、SMOってしっている?」 自分「ええ、もちろんしっていますよ」 C「最近内でも導入したんだよ」 自分「いつですか?」 C「先週あたりに、広告代理店の人から勧められて、しかも安いからすぐに導入したよ」 自分「でも、御社のサイトは普通のECサイトで、どこにも対策をしているような箇所はまだないようですね」 C「いや、もうはじめてるよ。
TC50: Tag real-world objects with Sekai Camera’s iPhone tool from the future Tonchidot just revealed its Sekai Camera, a system for using online data to navigate the real-world, at the TechCrunch50 conference in San Francisco. I thought this was incredibly cool, and the audience agreed — it kept applauding and cheering throughout the presentation. The idea is to use location-based data to tag real
ちょっと前にTwitterのフォロー返しをしてたときの話。 いつものようにTwitterから届いているfollowされたときのメールが結構たまってたので、一気にフォロー返ししようと見てたら、中にこんな表示が出てるアカウントがあった。 「このアカウントは、おかしな使われ方をしてるのを調べるために現在停止中。」みたいな感じ。 フォロー数が軽く1000を突破してて、一方フォローされてる数は10未満だったので、スパムじゃないかと疑われて捜査中ってとこなんでしょうか? どのくらいの勢いでフォローしたらマークされるかは不明だけど、あまりに激しくフォローしまくったらアカウントを一時停止させられるかも、という事例として。
Yahoo!カテゴリに登録されて数日経ったのですが、ある目に見えた変化が起こりました。それが好ましい変化なら嬉しいのですが、別に嬉しくない変化です。それは例のリファラスパムのアクセスが一気に10倍以上に増えたことです。 リファラスパム(referer spam)にご注意を 最近目立つリファラスパム情報まとめ 上記のリファラスパムが大量に来ています。Yahoo検索経由の人が目に見えて増えたわけでもないのに、スパムだけは増えています。 特定のURLと同じIPアドレスから繰り返し来てるだけなので見に行くことはありませんが、それでも自動ツールだけあって容赦なくアタックしてきますね。ちょっと一気に増えた理由を考えてみました。 カテゴリに登録されるとYahoo検索で出てくる優先度が(順位が)上がるため、結果として繰り返しアタックされる スパムツールにカテゴリページを狙う機能も付いている(ディレクトリ検
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