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事例に関するhigediceのブックマーク (22)

  • 首都の巨大インフラ、東京メトロを支えるiPad(1/2)

    仕事で遅くなったり、お酒を呑んでいて終電になってしまったことはないだろうか? 乗り遅れそうになりながら、「一晩中地下鉄が走っていれば、終電の心配をしなくていいのに」などと思ったことはないだろうか? しかし、終電が走り去ってから、始発が動き出すまでのわずか3~4時間は、地下鉄のメンテナンスのために非常に大切な時間なのだ。 このわずかな時間の間に、地下鉄のトンネルの点検・保守が行われる。1日の利用者数700万人以上、9路線、総延長195.1kmという巨大インフラでありながら、時計のように正確に、絶対に休むことなく、大都会東京の血管、大動脈として、人を送り続ける東京メトロを支え続けるメンテナンスのための貴重な時間だ。 その東京メトロの線路のトンネルの検査に、2015年からiPadが利用されていると聞いて取材してきた。 取材のために、深閑とした深夜の地下鉄の線路の上に生まれて始めて立ったが、毎日こ

    首都の巨大インフラ、東京メトロを支えるiPad(1/2)
    higedice
    higedice 2016/09/15
    〈1路線の壁面には10m間隔でiBeaconが設置されており、これによりiPadは自動的に自らの位置を検知〉
  • オバマが「無料化」を提案したコミュニティ・カレッジとは?

    今週20日の晩にオバマ大統領は「年頭一般教書演説」を上下両院合同議会で行いました。年に一度の「施政方針演説」ですが、今回は昨年11月に中間選挙で大敗を喫した直後であるにも関わらず、好景気に湧く国内のムードを反映して、強気かつパワフルな演説を披露しています。久々にオバマ節復活というところです。 演説の政策面での目玉は、格差是正策です。この政策に関しては、富裕層への課税強化など議会の多数を握る共和党の嫌がる内容が多く、実現の可能性は高くはないのですが、その格差是正策の中で特に目を引くのは「コミュニティ・カレッジ」を無料化するという部分です。 アメリカの大学教育に関しては、アイビーリーグを頂点としたエリート教育が注目されていますが、こうした頂点だけ見れば「アメリカは能力主義の競争社会」というイメージばかりが強調されてしまいます。 ですがその一方で、この「コミュニティ・カレッジ」という制度が象徴す

    オバマが「無料化」を提案したコミュニティ・カレッジとは?
  • 【ヒットの理由】パイロットコーポレーション『カクノ』|@DIME アットダイム

    で万年筆といえば、大人が使うイメージが強い筆記具。だが、パイロットコーポレーションは2013年10月に、子供向け万年筆『カクノ』を発売した。 『カクノ』は大人が使う格万年筆と違い、子供が使いやすい工夫や、カラフルなキャップなど親しみやすいデザインを採用し、発売と同時に大きな注目を集めた。 11000円(税別)という低価格もあり販売は好調そのもので、2014年3月には白軸もラインナップ。初年度15万という万年筆としてはかなり高い販売目標も軽々クリアし、発売から半年で30万も売れた。 開発がスタートしたのは、今から5年ほど前。きっかけは、「低価格の万年筆をつくれないか」という経営からの要望であった。しかし、販売ターゲットが明確でなかったこともあり、形にできない状態が長く続く。工場が独自につくってみたこともあったが、とても売り物になるようなものではなかった。 そこで同社は、販売ターゲ

    【ヒットの理由】パイロットコーポレーション『カクノ』|@DIME アットダイム
    higedice
    higedice 2014/08/08
    <発売から半年で30万本も売れた>
  • いつでもどこでも学びを支援する「iPad mini学習」がスタート | 月刊私塾界|全国私塾情報センター

    栄光ゼミナールでは、これまで20年にわたってPCを使った学習支援システム「CATS(キャッツ)」を運用してきたが、今春からタブレットPCを使用した「iPad mini学習」をスタートさせた。この学習システムにはどんな機能があり、開発時にはどんな苦労があったのか。また、これから目指すことなどについて話を聞いた。 多彩な機能を引き継ぎつつ、アプリも利用可能に 栄光ゼミナールは4月より、iPadを使用した「iPad mini学習」をスタートさせた。首都圏の教室に通う「私国立中入試対策コース」の小4生、「特訓・科コース」の中1生、「高等部ナビオ」の高1グループ授業受講生がおもな対象となる。同社では家庭のパソコンで使用できる学習支援システム「CATS@Home」を2004年より運用してきたが、今回はその「CATS」をiPad用に最適化させたカタチだ。 模試や「基礎確認テスト」、単元ごとに設けられた

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    higedice 2014/07/11
    <家庭のパソコンで使用できる学習支援システム「CATS@Home」を2004年より運用してきたが、今回はその「CATS」をiPad用に最適化>
  • 「端末はサクサクと」ICT授業の課題探る | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    県立高校や一部の小学校で導入されているタブレット端末の利活用について考える研究会が24日、佐賀市で開かれた。「1人1台」をテーマに教師が実態を報告。ログインや教材配布で不具合の多さを指摘する声が相次ぎ、授業の充実には「端末をサクサク動かせる環境と、教師をサポートするICT支援員が欠かせない」とした。

    「端末はサクサクと」ICT授業の課題探る | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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    higedice 2014/07/11
    <ログインや教材配布で不具合の多さを指摘する声が相次ぎ、授業の充実には「端末をサクサク動かせる環境と、教師をサポートするICT支援員が欠かせない」>
  • “使われないIT”を学校に生まない5つの視点――附属新潟小学校 片山敏郎教諭

    関連キーワード 教育IT | コミュニケーション | 教育 | iPad 新潟大学教育学部附属新潟小学校の片山敏郎教諭は、同校の4年生を受け持つ小学校教諭だ。教員歴20年以上のベテラン教員であると同時に、日デジタル教科書学会の会長でもあるという、アカデミックな一面も持ち合わせる。 デジタル教科書学会は、デジタル教科書/教材に関する学術的な研究や授業実践、その効果、意義を発信することを目的に、2012年5月に設立された。教育実践者と研究者という、立場の異なるメンバーで構成されているのが特徴だ。 実は片山教諭は、同学会が発足する前から、自身が立ち上げ発起人になり「みんなのデジタル教科書教育研究会」という名称で活動を続けていた。同研究会ではソーシャルメディアの「Twitter」を利用し、全国各地で教育の情報化に取り組む教員らがつながって、新しい学校づくりやデジタル教科書/教材について議論を交わ

    “使われないIT”を学校に生まない5つの視点――附属新潟小学校 片山敏郎教諭
  • タブレット端末操り児童ら活発な意見交換 奈良市済美小 - MSN産経ニュース

    電子黒板やタブレット端末など、「ICT(情報通信技術)」を活用した学校教育事業で、奈良市教委のモデル校の一つ、市立済美(せいび)小学校で、教育関係者対象の公開授業が行われた。児童と教師がタブレット端末iPad(アイパッド)を使って画像やグラフをもとに活発な意見交換を行う様子に、見学した教育関係者からは「子供たちがとても授業に集中できている」などの声が上がった。 3日、公開された授業は5年生の「東大寺を案内するスペシャリストになろう」をテーマにした総合学習。児童たちが6月に東大寺の観光客を対象に実施したアンケート結果を、それぞれタブレット端末を活用して「整理」。「初めて訪れた人が多かった」「シカや歴史に注目が集まった」など、アンケート結果の分析を、タブレットを使ってグラフ化してまとめた。 その後、大型テレビと端末をつなぎ、各自が考察した意見を表示しながら発表していた。 市教委によると、済美小

    タブレット端末操り児童ら活発な意見交換 奈良市済美小 - MSN産経ニュース
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    higedice 2014/07/11
    <見学した教育関係者からは「子供たちがとても授業に集中できている」>
  • 1人1台の情報端末は必要か?〜佐賀県の事例から〜/田中康平の<教育現場レポート>

    佐賀県在住 教育ICTデザイナー 田中康平の<教育現場レポート> 「1人1台の情報端末は必要か? 〜佐賀県の事例から〜 」 自治体の独自事業として県立高校の1人1台の情報端末(佐賀県立高校では学習者用パソコンという)が稼働を始めた佐賀県。市内の全小学校の全児童にAndroid端末を貸与し、武雄式反転授業「スマイル学習」をスタートさせた武雄市。その他にも、総務省のフューチャースクールやICT絆プロジェクトの実証研究校での実践など、佐賀は1人1台の情報端末に関する教育の情報化をリードしている地域だ。 先進的な環境で試行錯誤する中には、成功例も失敗例も存在する。当然、効果や課題も経験している。課題については公に報じられる機会が少なく、一部のブログや地元新聞の報道から推測するしかないのが実情だ。また、新しい試みにはこれまでとは違う環境整備が求められ、一般的な自治体にとっては新規予算の捻出が最大の課

    1人1台の情報端末は必要か?〜佐賀県の事例から〜/田中康平の<教育現場レポート>
  • PC

    みんなが学びたいプログラミング言語トップ10 今どきの言語ならこの2択、歯ごたえ十分のRustか型を使えるTypeScriptか 2024.07.23

    PC
  • 株式会社レコチョク - マイクロソフト導入事例 - Microsoft for Business

    Microsoft customer stories See how Microsoft tools help companies run their business.

  • 米エバーノートCEOもうなる女子高生「ITのチカラ」 - 日本経済新聞

    現代版の「読み書きそろばん」はタブレットと起業論――? 国内でインターネットが普及してきたころに産声をあげた世代がちょうど高校生になった今、教育現場はどう変化しているのだろうか。スマートフォン(スマホ)禁止令を敷く学校がある一方、積極的にIT(情報技術)機器に触れさせることに解を見いだす学校もある。都内のある女子高校に取材すると、まったく新しい風景が見えてきた。JK発案の新機能、トップが試作を指示

    米エバーノートCEOもうなる女子高生「ITのチカラ」 - 日本経済新聞
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    higedice 2014/06/27
    <同学院が掲げたテーマはずばり、「起業マインドを持つ女性リーダーを育成する」>
  • テクノロジーが変革する教育 - 第4回 テクノロジーの重要な役割と、当たり前という前提と(Kolbe Catholic College:後編)

    西オーストラリア、パース近郊のロッキンガム市にある中・高一貫校「Kolbe Catholic College」(以下、コルベ)取材レポートの最終回だ。これまで、同校のDirector of Innovation、萩原伸郎氏へのインタビューを中心にお届けしてきたが、今回は実際に学校内を見学させてもらいながら見つけた、学舎の姿について紹介する。 教室と校内の姿が変わった コルベのキャンパスは日の学校の姿とは異なる。1,100人を数える生徒は、時間割ごとに、緑あふれる中庭を取り囲むように配置された教科ごとの建物を回遊しながら日々の授業を受ける。数学や理科、英語、さらには演劇や音楽の授業を行うステージの建物などもある。 この中で、図書館のスペースを訪ねてみた。 萩原氏は、生徒のiPad化に伴って、図書館を電子貸サービスへ移行し、オープンスペースを拡げたと説明する。生徒はiPadからいつでも

    テクノロジーが変革する教育 - 第4回 テクノロジーの重要な役割と、当たり前という前提と(Kolbe Catholic College:後編)
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    higedice 2014/06/25
    <属人性というよりは、学校全体や教科、学年といった学校内にいくつもある『チーム』で成功を勝ち取ってきた、という側面が強み>
  • テクノロジーが変革する教育 - 第2回 iPadを導入することで実現する教育とは(Kolbe Catholic College:前編)

    教育機関でも、盛んにタブレットが導入されるようになった。テクノロジーを活用した教育は必須だが、これまでのように特別な教室でのみ利用していたパソコンではなく、教室の設備を変えずに生徒に1人1台端末を利用してもらえるようになるタブレットには期待が高まっている。 そこで、今回、オーストラリア西部の都市ロッキンガム市にある生徒数1,100人の中学・高校一貫校、Kolbe Catholic College(以下、コルベ)を訪問し、同校のiPadがある教育について取材を行った。コルベで教育のイノベーションを統括する日人の教師、萩原伸郎氏が出迎えてくれた。 萩原氏に、コルベでのiPadテクノロジー活用とその考え方について、実際の授業を見学しながら説明してもらったが、驚きの連続であった。前後半に分けて、コルベについて、紹介していきたい。 コルベとロッキンガム市 コルベ・カソリック・カレッジ。ロッ

    テクノロジーが変革する教育 - 第2回 iPadを導入することで実現する教育とは(Kolbe Catholic College:前編)
    higedice
    higedice 2014/06/25
    <テクノロジー教育に力を入れることが目的ではなく、「テクノロジーが前提の教育」というスタンダードの元で教育が組み立てられている>
  • PC

    ID&パスワード危険な悪習慣 MicrosoftアカウントをGmailで取得して集約、ただしパスワードは別々に 2024.01.12

    PC
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    higedice 2014/06/25
    <生徒は操作が得意ですし、教員は授業の中身のプロであればいい。端末の操作スキルを生徒と競う必要などないのでは>
  • 小学校でプログラミング必修に 使うツールは教師が選び、国はシェアを促進――フィンランドの教育現場の「責任と自由」

    小学校でプログラミング必修に 使うツールは教師が選び、国はシェアを促進――フィンランドの教育現場の「責任と自由」 フィンランドの教育課程は幼稚園から小中高、大学まですべて無償。日でも紹介されることが多いように、教育水準の高さは世界的にも有名だ。 経済協力開発機構(OECD)が世界65カ国の15歳を対象に行う国際学力テスト(PISA)の2012年の結果は、数学的リテラシーで12位、読解力で6位、科学的リテラシーで5位となった。相対的に見て悪い結果ではないが、特に理数系に関して「凋落」「低調気味」という論調も見られるという。 教育文化庁のエサ・スオミネン氏は「もちろんPISAの結果を上げることが目的ではないが、動向としては注視している。今の時代に必要な知識やスキルを想定してカリキュラムをアップデートしていきたい」と話す。 フィンランドでは、約10年に1度カリキュラム改正が行われており、201

    小学校でプログラミング必修に 使うツールは教師が選び、国はシェアを促進――フィンランドの教育現場の「責任と自由」
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    higedice 2014/06/25
    <技術への理解は、今後職業に関わらず広く国民に必要なリテラシーだから。>
  • 筑波大学/学習支援の「ICT活用ハンドブック」を公開

    筑波大学は4日、「発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック-通常の学級編-」を公開した。 ハンドブックは、2013年度の文部科学省調査研究委託事業を受けて作成。 学習に困難を抱える子どもたちのために、通常学級でどのようにICTの活用を進めていけば効果的なのか、”読むことが難しい子どもに対して””計算することが難しい子どもに対して””聞くことが難しい子どもに対して”など、ケースごとの事例を中心に紹介している。 関連URL 発達障がいのある子どもたちのためのICT活用ハンドブック-通常の学級編-

    筑波大学/学習支援の「ICT活用ハンドブック」を公開
  • iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ

    108台のiPadを授業で活用する、学習塾運営の俊英館。同社は生徒の考える力を育てるための教育力強化や授業の効率化のためにiPadを導入し、授業スタイルの変化などの具体的なメリットを得ているという。稿は、2013年5月に開催された「第4回 教育ITソリューションEXPO」で講演した、俊英館のマーケティング部長である小池幸司氏の話をまとめた。小池氏は、情報システム管理者としてiPad導入を主導した。 関連記事 元オバマ政権CIO、次は教育を“チェンジ” ゲーミフィケーションを従業員教育に活用する勘所 「仕事の仕方はSNSで学ぶ」、Cornerstoneが考える社員教育の将来像 「教育機関でのiPad導入」と聞くと、生徒がiPadを使う様子を思い浮かべる人が多いかもしれない。俊英館の場合はそうではなく、iPadを使うのは講師だ。講師がiPadに問題などの画面を表示。その内容をプロジェクターに

    iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ
  • iPadは教育革新の原動力、広尾学園のICT教育事例を紹介 | リセマム

    iPadは教育革新の原動力、広尾学園のICT教育事例を紹介 | リセマム
    higedice
    higedice 2012/09/25
    広尾学園はウェブもすごいのよね。「iPadを「これから起きる教育革新の原動力」になり得る端末だと考え、これからの生徒にとって、学習スタイルだけでなく、学園生活を根本的に変えるものだと金子教諭」
  • 環境に配慮した「ペーパーレス会議システム」を導入しました | 明治大学

    明治大学では、2012年1月より、諸会議の効率的な運営及び複写料金・人件費等のコスト削減を図るため、ペーパーレス会議システムを導入しました。 システムは、Apple社のタブレット型端末「iPad2」とSCSK株式会社の「iPad会議システム」から構成され、直感的なユーザーインタフェースによって、簡単に閲覧操作をすることが可能です。また、端末のアプリケーションを終了すると、iPadにダウンロードした会議資料が自動的に削除されるため、情報漏洩のリスクを軽減できます。 明治大学は、2003年10月にISO14001の認証を取得し、環境に配慮した事業活動を行っています。 「ペーパーレス会議システム」は、学の運営に関する必要事項を審議するとともに、各機関の連絡及び調整を行うために設置されている「明治大学学部長会」から利用を開始し、今後、使用する会議体を拡大していく予定です。 現在、学部長会は年間

    環境に配慮した「ペーパーレス会議システム」を導入しました | 明治大学
  • 東北関東大震災への大学らしい支援・・・長崎大学の場合 - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今まで、数回にわたり、東北関東大震災の大学による支援活動についてブログに書いてきましたが、今日は大学らしい支援の一つの事例として長崎大学の取り組みをご紹介しましょう。 と申しましても長崎大学のホームページ上で公開されている情報をご紹介するだけなのですが・・・ 長崎大学のホームページを開いていただくと、右上に『「東日大震災」 長崎大学は復興支援に尽力することを決断しました!』と大きく書かれたバナーがあります。これをクリックすると『長崎大学の全支援活動』という見出しで、今までの長崎大学が取り組んだ支援活動のすべてが列挙されています。 まず、片峰茂学長による3月15日付けの『学長コメント「東日巨大地震に思いを馳せて」』では、「長崎大学は、日常業務を少々犠牲にしても、東日巨大地震の被

    東北関東大震災への大学らしい支援・・・長崎大学の場合 - ある医療系大学長のつぼやき