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2016年2月20日のブックマーク (3件)

  • 正規表現ジェネレーターコマンド『rgxg』を使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    諸事情あって正規表現について調べていたところ、どうやら正規表現を作成してくれる『rgxg』というコマンドがあるようだ。 早速、インストールして使ってみよう。 なお、検証したOSはUbuntu 14.04 LTSを用いている。 1.インストール まずはインストールから。 以下のコマンドでインストール出来る。 sudo apt-get install rgxg これでインストールが出来た。 2.実行 さて、それでは実際にコマンドを実行してみよう。 詳細な使い方については、manで見てもらうとして、ここではいくつかの例を抜粋して紹介する。 このrgxgコマンドでは、基的には以下のようにサブコマンドを指定して正規表現を生成する。 rgxg [alternation,cidr,escape,range] 正規表現にしたい内容 blacknon@BS-PUB-UBUNTU-01:~$ rgxg Us

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD

    (前編はこちら: 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) ) (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) システム依存の型 まだ「32 bitのプラットフォームでは32 bitのlong型、64 bitのプラットフォームでは64 bitのlong型がいい」という不満があるようですね。 プラットフォームに依存する2つの異なるサイズを使うため、 故意に コードを難しくすることを考えたくなければ、システム依存の型のために long を使おうとは思わないでしょう。 この状況では、プラットフォームのためにポインタ値を保持する整数型、 intptr_t を使うべきです。 モダン32-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int32_t です。 モダン64-bitプラットフォームでは、 intptr_t は int64_t です。 int

    2016年、C言語はどう書くべきか (後編) | POSTD
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
    hikazoh
    hikazoh 2016/02/20