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会社に関するhinopapaのブックマーク (6)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 2010-07-25 - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | | 仕事がなく暇を持て余す「社内失業者」がいると思えば、一方ですごく忙しくて毎日残業、休日出勤を繰り返してる人もいる。しかもこれが、違う業界や違う企業というわけでなく、同じ会社内で、もっと言えば同じ部署内で共存してたりする。この点に関しては、前から不思議だなーと思っていたんですよ。私の場合も、上司はすごく忙しそうにしてるのに、僕には仕事がないんです。色々取材をしていても、周りは忙しそうなんだけど自分には仕事が無い、それが辛い、っていう状況がある。逆に社員全員が暇な状態という事例は案外少ない、というかほぼ無いんですね。(ていうかそういう会社は潰れるのかもしれないが)そんなだから超忙しい人から見れば社内失業者は「あいつらラクしやがって。自発的に仕事を手伝えよ」だけど、暇な人からすれば「どうして仕事を分けてもらえないんだろう」ということになってしまう・・・。ちなみに職場で仕事が属人

  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

    「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”

    新・ぶら下がり社員はなぜ頑張れないのか。 その答えは、「あきらめ感」に支配されているからだろう。 組織にいれば必ずしもやりたい仕事をできるわけではないし、自分より能力のない人が先に昇進するなど、理不尽な思いをすることも多々ある。それは昔から変わらないが、昔の社員はグチを言いつつも、その先に昇進・昇給という目的・目標があったから乗り越えられた。その目的・目標を企業が与えられなくなった今、どこを目指せばいいのか分からなくなってしまったのである。 自分をあきらめ、組織をあきらめ、未来をあきらめる。大きく分けてこの3つのあきらめ感が新・ぶら下がり社員を支配している。1つの要素だけのケースもあれば、3つすべてを抱え持つ人もいる。 どのようなあきらめ感なのか、詳しく説明しよう。 1.自分へのあきらめ 高みを目指さない、面倒な仕事はしたくない、転職もしたくないと、保守的を通り越して思考が固定化してしまっ

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:「新・ぶら下がり社員」を支配する3つの“あきらめ”
  • 自分でWEBサービスを作る人、ペパボ創業者・家入一真氏。|ホットココア社長日記 @hbkr

    起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。 この記事を公開してから、2日後の昨日の夜、感動的な事があったので共有します。 上記の記事は、簡単に言うと会社設立後、8ヶ月間で感じた周りの会社への嫉妬や、焦りと言う話しです。 そんな記事をみて、家入一真さんからご連絡をいただきました。 ちょっと、ブログでは書けないような話しを沢山きけ非常に楽しかったです。 また、死ぬほど頑張ろう!と言う元気を貰いました。 また、自分でWEBサービスを作りたいと思っている人へ などの記事でも Webサービスを作る人が凄く話題ですが、Webサービスを自分で作り 上場まで持っていった家入さんの話は、実はあまり知られてないのかなと思い書きました。 ペパボ創業者・家入一真氏。家入さんとは、2008年12月にJASDAQに上場した株式会社paperboy&co.の創業者であり

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