毎回一つの映像の技法を取り上げ、映像制作にチャレンジするNHK Eテレのクリエイティブ・エデュケーション番組。#techne
保田智美展-ambient-開催会期中、ギャラリー内にて、インスタレーション作品を制作、会期終了時に完成予定 ■保田智美展-ambient- 会期:2015年10月9日(金)-18日(日) 時間:平日 16:00-20:00 / 土日祝 14:00-20:00 会場:Gallery HATCH 住所:台東区浅草6-1-16 HATCHビル アクセス:都営浅草線・東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン各線浅草駅より徒歩8分 ※ギャラリー営業時間外にご来場になりたい方は、前日までにinfo@japsel.comまでご連絡ください。 ※最終日16:00-クロージングパーティ(どなたでも入場可) ■保田智美 / Tomomi HODA http://hodatomomi.jimdo.com/ 1981年東京生まれ 2006年女子美術大学芸術学部メディアアート学科卒業 主に東京を中心に国内外
動きをデザインする「モーション・デザイン」。その技術はロボットの動作を生み出したり、車両安定制御システムで安全運転を支えたりと、私たちの日常生活に役立てられている。映像・メディアアートにおいても、「動き」は躍動感を与え、感性に訴える表現を可能にする。先端技術を使ったものから、身近な材料を使った原始的仕組みのものまで、動く作品を一堂に集めた「動きのカガク展」が21_21DESIGN SIGHT(東京都港区)で開かれている。(黒沢綾子) ◇ 展覧会ディレクターを務めたのは、NHK大河ドラマのオープニング映像やCMなどを多数手掛ける映像作家、菱川勢一。武蔵野美大教授として後進の指導にもあたる菱川は、企画意図をこう語る。 「(小学校の)先生たちに聞くと、日本の子供の教育から、図工と音楽の時間が減ってきているという。英語やデジタル系の授業が増えるのはわかるが、自分の子供時代を思い返せば、図工の時間に
gallery COEXIST-TOKYOでは、大気(=空気)または音波(=旋律)をテーマとした展示「大気(air):旋律(air)」を開催しています。本展では、高橋士郎(たかはし・しろう)の監修のもと、原田大三郎(はらだ・だいざぶろう)、山川冬樹(やまかわ・ふゆき)、小松宏誠(こまつ・こうせい)、谷口暁彦(たにぐち・あきひこ)、莇 貴彦(あざみ・たかひこ)が参加します。メディアアートの巨匠から若手の作家まで、世代を超えた展覧会です。 本展を監修する高橋士郎の研究に、「ハイパーアート・カタログ」という氏のウェブサイトから生まれた書籍があります。この研究は、この世からあの世まですべての事象を「空気 / 音波(空相)」「液体 / 流体(液相)」「大地 / 素材 / 加工(固相)」「生命 / 感覚 / 寸法 / 時間(この世)」「重力 / 機構 / 構造(重力)」「電気 / 磁気(電荷)」「光波
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