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記録メディアとHDDに関するhirometricsのブックマーク (3)

  • HDDの寿命は?いつまで使える? | ライフハッカー・ジャパン

    孫の代までハードドライブを使いたいさんへ とても良い質問です。聞きたいことがたくさんあるようですが、要するに、つねに使っている場合や、平均的な使用頻度の場合、各種ハードドライブの寿命はどのくらいなのか、そして、使わずに置いておいた(箱に入れてしまい込んでおくなど)場合にどのくらい長持ちするのかを知りたいのですね。では、質問にひとつずつ答えていきましょう。 平均的な使用頻度の場合 実際に使用されているハードドライブはどれも基的に、時限爆弾を抱えています。はっきり言えば、問題はハードドライブが「壊れるかどうか」ではありません。「いつ壊れるか」「その日が来るのをどれだけ先延ばしできるか」なのです。 とても運が良ければ、新しいものに買い替えるまで持ちこたえるでしょうし、運が悪ければ、数カ月か数年で壊れてしまいます。あとは、動かなくなった時に備えて、あなたがデータのバックアップを取っていることを願

    HDDの寿命は?いつまで使える? | ライフハッカー・ジャパン
    hirometrics
    hirometrics 2015/06/02
    “ハードドライブの物理的な耐用年数と、それを実際に使える実用年数はまったく別の問題です”。HDD/SSDなどのメディアの耐用年数と、データマイグレーションを含めたデータ管理指針。
  • 普及段階に入った「SeeQVault」、メーカー間の互換性は確保できず

    普及段階に入った「SeeQVault」、メーカー間の互換性は確保できず:CEATEC JAPAN 2014 USB外付けHDDの録画番組がその機器でしか再生できない、いわゆる“機器バインド”からの脱却に向け、期待されている新しいコンテンツ保護技術「SeeQVault」(シーキューボルト)。しかし、いざ普及段階に入ろうとするタイミングで残念なことが分かった。 パナソニックから対応テレビとレコーダーが発表され、注目を集めている「SeeQVault」(シーキューボルト)。USB外付けHDDの録画番組がその機器でしか再生できない、いわゆる“機器バインド”からの脱却を目指している。「CEATEC JAPAN 2014」のブースには昨年をはるかに超える対応機器が並び、普及段階に入ったことが伺えるものの、一方でメーカー間の互換性は確保できないことが分かった。 SeeQVaultは、フラッシュメモリやHD

    普及段階に入った「SeeQVault」、メーカー間の互換性は確保できず
  • Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造

    ヘッド,サスペンション,アームが一体化したヘッド・アセンブリがディスク上をシークすることで,データを記録したり,読み取ったりする。写真はノートPC向けのHDD HDDを横から見ると,実は数枚のディスクが積み重ねられていることが多い。これに合わせてヘッド・アセンブリも積み重ねられ,複数のディスクの間にくし状に挿入されている。ヘッド・アセンブリとロータリー・アクチュエータを合わせた形状が文字の「E」に似ているため,ヘッド・アセンブリを「Eブロック」と呼ぶこともある。 ディスクが回転すると,その表面には回転方向に空気流が生まれる。磁気ヘッドはこの空気流に乗ってディスク面からごくわずかに浮上し,磁気信号をディスクに記録する。ディスクの両面には磁性層膜が形成され,この層の上にヘッドがデータに応じた磁化のパターン(N極とS極の配列)を記録する。記録されたデータを読み込むには,ヘッドで磁性層膜上に記録さ

    Part1 ハードディスク・ドライブの内部構造
    hirometrics
    hirometrics 2014/12/27
    「ハードディスクセクタ」データをセクタ単位で記録、クラスタ、ゾーン、トラック。定記録密度方式では、外周側ゾーンのトラックあたりセクタ数が多くなり、面記録密度を一定にする。転送速度は外周側で高速になる。
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