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場所>東京多摩>町田に関するhozhoのブックマーク (94)

  • シルクメロン、たわわに 町田から全国各地に広がり | 町田 | タウンニュース

    町田の技術が集結した「町田式水耕栽培法(新農法)」が誕生して3年。市の新しい名産品として、市内外から注目を浴びている「まちだシルクメロン」が今年も順調に実っている。 一株から約60個を実らせるというまちだシルクメロンは、水耕栽培ならではのみずみずしさや糖度の高さが魅力。その評判は市民にも浸透しており、昨冬には町田市のふるさと納税の返礼品にも選出。100個近いリクエストがあった。3年目の今でも、テレビの情報番組などに度々取り上げられ、注目度は増すばかり。市内外からのメロンの注文も年を重ねるごとに増えているという。 メロンとともに水耕栽培装置も全国各地から依頼が殺到。撮影したこの日(8日)も、山梨県から装置導入希望者が研修に訪れていた。町田シルク農園の松浦真さんは「おかげさまで製作が追い付かないくらい依頼がきています。広がりを肌で感じられて嬉しいですね」と話していた。 また、町田商工会議所と町

    シルクメロン、たわわに 町田から全国各地に広がり | 町田 | タウンニュース
    hozho
    hozho 2017/06/15
    「町田の技術が集結した「町田式水耕栽培法(新農法)」が誕生して3年。市の新しい名産品として、市内外から注目を浴びている「まちだシルクメロン」が今年も順調に実っている。」
  • 「町田稲荷の狛狐」展示作品(一部) | illustrator Ryo Honda

    hozho
    hozho 2017/06/08
    「今年の春に、地元の町田で展示した 「町田稲荷の狛狐」の作品を一部ですが紹介いたします。」
  • 糸井重里さんの疑問。「町田って、どうしてこうなっているの?」

    糸井重里さん町田に訪れる 町田市立国際版画美術館で開催中の「横尾忠則 HANGA JUNGLE」展を観るために町田に訪れた糸井重里さん。その道すがら、訪問のもう1つの目的であるリッチなカレーの店「アサノ」でカツカレーを堪能しました。展覧会の後、経営学者の三宅秀道さんとの会話の中で町田という地方都市の雰囲気について、ふとした疑問が湧きます「どうして、こうなっているのか?」。 [会話の登場人物:補足] 三宅秀道さんは、『新しい市場のつくりかた』などの著書で知られる経営学者。専修大学経営学部准教授。 カツセマサヒコさんは「地元民が選ぶ、超全力の町田観光完全攻略ガイド」を執筆した町田在住のライターで、地元愛溢れる活動から「町田の親善大使」とも呼ばれています。

    糸井重里さんの疑問。「町田って、どうしてこうなっているの?」
    hozho
    hozho 2017/05/23
    「「(町田って)どうして、こうなっているのか?」という疑問に、経営学者の三宅秀道さんが答えます。町田という街の成り立ち、文化、風土について語る三宅さんの「町田論」が興味深かったので、まとめてみました。」
  • 町田・野津田公園「ばら広場」色鮮やかに 祭り初開催も

    2001年に設置された同広場。約8000平方メートルの芝生エリアの中に、国内で販売されているバラの品種約2000種類の20%に相当する約380種類・約840株が植えられている。 園内は、オールドローズ、つるバラ、ミニバラなどのグループに分けて植えられている。バラの周りには柵を設けていないため、花を間近で楽しむことができる。敷地内にはベンチが設けられ、ピクニックや写真撮影、スケッチを楽しむ人が多い。5月16日現在、すでに開花して見頃を迎えているバラが多く見られるが、つぼみの状態のバラもある。 今年は5月26日~28日に「ばら祭り」を初めて開催する。ミニばらを使った手作り教室や講演会、広場を管理する町田ばら会による園内ガイドなどを予定する。 開園時間は6時~20時。入園無料。

    町田・野津田公園「ばら広場」色鮮やかに 祭り初開催も
    hozho
    hozho 2017/05/17
    「町田市野津田公園(町田市小野路町)内の「ばら広場」が現在、見頃を迎えている。今年は5月26日~28日に「ばら祭り」を初めて開催する。」
  • 境川巡り浸水想定ズレ 相模原市と町田市 雨量で差、戸惑う声も (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2017/05/13
    「100年に一度の大雨を想定する相模原市に対し、町田市はさらに激しい雨による深刻な被害を想定している。町田市側だけに洪水想定域が広がる現状に相模原市民からは戸惑いの声が上がっている。」
  • 横尾忠則さんの版画大回顧展「HANGA JUNGLE」 町田の版画美術館で初開催

    hozho
    hozho 2017/04/22
    「横尾さんは自身のブログで、「もう二度としません!」と明かしていることから、これだけの大規模な版画展は最初で最後の開催となりそうだ。」
  • 「本の雑誌」42年たどる…町田で22日から企画展 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hozho
    hozho 2017/04/18
    「町田市民文学館ことばらんどで22日から、雑誌「本の雑誌」にスポットをあてた展覧会「『本の雑誌』厄よけ展―オモシロ本を求めて42年」を開催する。同市在住の作家目黒考二さん、沢野ひとしさんとゆかりが深い。」
  • 個展「町田稲荷の狛狐」 | illustrator Ryo Honda

    hozho
    hozho 2017/04/02
    「移り変わりの激しい町田は、昔はどんな風景だったのでしょう。どんな建物があって、どのような人たちがどのような暮らしをしていたのでしょう。それを私も改めて見つめ直して絵に描いてみた、そんな展示です。」
  • 東急電鉄

    【指令卓から送られてくる東急電鉄からのお知らせのタイトル部分のテキストはここに表示されます】 お知らせ内容の詳細はここに表示されます。

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    hozho 2017/04/02
    「【会期】3月23日(木)~4月5日(水)10:00~21:00【会場】町田東急ツインズ5階 クリスタルブリッジ(町田駅下車)【入場料】無料」
  • オーディオテクニカ、「すしメーカー」最新機を発売 1号機から34年

    業務用の「しゃり玉」をつくる同製品。従来機より175%スピードアップし、1時間あたり最大4200個を形成する。業界初の「両取りモード」で、機械両側に立つ2人作業が可能になった。 同社のすし製造機第1号は、1984年発売の家庭用すしにぎり器「にぎりっこ」。カートリッジの製造販売で1962年に創業した同社が、「アナログからデジタルに移行する時代」を生き抜くために行った、新規事業の社内公募から生まれたという。 「オーディオ関連以外にも自由なアイデアがあり、そのひとつにすしメーカーがあった。とにかくなんでもやってみようという社風だった」と広報担当の黒沢静香さん。その後、買い替え需要が見込めない家庭用から、将来性がある業務用の製造に参入。業界トップレベルに成長した。 機器は発売当時と比べて、「ふっくらしたにぎりで、べたときに口の中でホロッとくずれるようなシャリ玉のにぎり加減」「操作や組み立てが簡単

    オーディオテクニカ、「すしメーカー」最新機を発売 1号機から34年
    hozho
    hozho 2017/03/01
    「すし製造機第1号は、1984年発売の家庭用すしにぎり器。カートリッジの製造販売で1962年に創業した同社が、「アナログからデジタルに移行する時代」を生き抜くために行った、新規事業の社内公募から生まれた。」
  • 薬師池公園の梅が見頃に 撮影や花見散策する人も

    hozho
    hozho 2017/02/24
    「町田・薬師池公園の梅が見頃を迎え、園内にさわやかな香りが漂っている。昨年よりも1週間ほど早い。紅白合わせて250本ある梅のうち、早咲の品種は見頃を過ぎているが、在来種は7分咲き程度。」
  • グランベリーモール跡地/体験型施設・アウトレットなど約200店、2019年度開業

    hozho
    hozho 2017/02/18
    「施設名称は未定で、店舗数を従来の2倍のとし、グランベリーモールで好評だったアウトレットをさらに拡充するとともに、ライフスタイル提案型の物販や飲食店などをそろえる。」
  • 南町田グランベリーモールが一時閉館 大観衆が別れ惜しむ

    南町田駅前の商業施設「グランベリーモール」(町田市鶴間3)が2月12日に閉館した。営業最終日は大勢の人が別れを惜しんだ。同施設は2019年度、都市公園と商業地が一体となった新しい施設に生まれ変わる。 メインストリートを来場者が埋め尽くした 閉館1時間前に始まったイルミネーション消灯式には、ここで14年間歌い続けてきた音楽ユニット「アルケミスト」が登場。観客のリクエストに応えて、グランベリーモールなどのキーワードで即興演奏を披露、最後は地元の鶴間小学校の生徒らと「あの空」を合唱し、温かい拍手が送られた。 東急モールズデベロップメントSC事業部の安田龍司部長は「オープン当初は暫定利用を想定していたが、みなさんのおかげで17年間営業を続けることができました。3年後、ドキドキ、ワクワクする施設をお披露目できるように努力します」と挨拶。17時55分、カウントダウンが終わると、来場者で埋め尽くされたメ

    南町田グランベリーモールが一時閉館 大観衆が別れ惜しむ
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    hozho 2017/02/14
    「南町田駅前の商業施設「グランベリーモール」(町田市鶴間3)が2月12日に閉館した。営業最終日は大勢の人が別れを惜しんだ。同施設は2019年度、都市公園と商業地が一体となった新しい施設に生まれ変わる。」
  • 町田市立陸上競技場 J1基準に増設へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    町田市が8日に発表した市の5か年計画(2017~21年度)に、サッカーJ2のFC町田ゼルビアが拠地とする市立陸上競技場の増設が初めて盛り込まれた。来年度予定されるバックスタンドへの大型映像装置設置などとともに「重点事業」として盛り込まれ、目標が「2020年度整備完了」と明記された。バックスタンドを改築し屋根で覆うことが中心で、これにより、1万200人の収容人数がJ1基準の1万5000人規模になる。 ゼルビアは、昨年J2に復帰し、J1昇格圏(6位内)をうかがう7位の好成績を残した。一方、J1に昇格するには、成績以外にも、施設面などでJ1基準を満たしている資格(J1ライセンス)が必要。ゼルビアがこれを取得するには、ホームスタジアムの収容人数不足が最大のネックになっていた。 同競技場を巡っては、12年にゼルビアが初めてJ2に昇格したのを受けて、13年3月までに、市が約45億円をかけてJ2基準に

    町田市立陸上競技場 J1基準に増設へ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hozho 2017/02/09
    「来年度予定されるバックスタンドへの大型映像装置設置などとともに「重点事業」として盛り込まれ、目標が「2020年度整備完了」と明記。これにより、1万200人の収容人数がJ1基準の1万5000人規模になる。」
  • 踏切4カ所で改善指定 国交省 2020年までに | 町田 | タウンニュース

    国土交通省は1月27日、事故や渋滞など課題のある改良が必要な踏切として42都道府県の計529カ所を追加指定し、2020年までに対策を講じるように鉄道会社と自治体に義務つけた。 今回の指定は改正踏切道改良促進法に基づくもので、歩道が狭い、交通量が多いなどの課題のある踏切や開かずの踏切などを指定し改良の対象としている。 町田市では柿生4号踏切(能ケ谷480の2)、鶴川1号踏切(能ケ谷1の14の1先)、鶴川5号踏切(玉川学園2の21)の小田急線鶴川駅周辺、玉川学園前駅周辺で3カ所、大戸踏切(相原町1231の9)の相原駅周辺で1カ所の計4カ所が指定された。 4つの踏切とも自動車および歩行者の交通量が多く、渋滞や歩行者の滞留が多く発生している場所として指定され、特に鶴川駅そばの鶴川1号踏切は事故多発踏切としてしても指定されている。 柿生4号と鶴川5号では、2006(平成18)年度にカラー舗装を実施し

    踏切4カ所で改善指定 国交省 2020年までに | 町田 | タウンニュース
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    hozho 2017/02/02
    「町田市では柿生4号踏切、鶴川1号踏切、鶴川5号踏切の小田急線鶴川駅周辺、玉川学園前駅周辺で3カ所、大戸踏切の相原駅周辺で1カ所の計4カ所が指定された。」
  • 町田に業界初「Tokyo Robot Lab.」 次世代ロボットを常設展示

    オリックス・レンテック(品川区)は1月31日、東京技術センター(町田市金森3)内にロボット・ショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設した。 未来まどかが展示解説 同社が昨年4月より展開するロボットレンタルサービス「ロボレン」の関連施設。複数メーカーの最新型次世代型ロボットを常設展示するショールームは業界初という。 施設面積は203平方メートル。YuMi(ABB)、Pepper(ソフトバンクロボティクス)、未来まどか(エーラボ)など「人の隣で人と同じ作業をする」最新型の協業ロボット11機種を展示。今後、ドローンや点検用ロボットなどさまざまな形のロボットも加える予定。 国内では少子高齢化や労働力の減少などを補うため、ロボットを導入する動きが加速しているが、高額な初期コストや操作方法など専門知識の不足が課題という。ショールームでは、ロボットの動作や操作性を確認し、複数の機種を一度に

    町田に業界初「Tokyo Robot Lab.」 次世代ロボットを常設展示
    hozho
    hozho 2017/02/01
    「オリックス・レンテック(品川区)は1月31日、東京技術センター(町田市金森3)内にロボット・ショールーム「Tokyo Robot Lab.」を開設した。」
  • G三軍拠点 地域貢献も : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◆町田市と覚書 少年野球教室など 読売巨人軍と町田市は24日、同市の小野路球場を使用することなどを定めた覚書を交わした。稲城市にファーム用新球場が完成する2023年3月までの6年間、小野路球場は主に巨人三軍の拠地として練習や試合で使用される。 この日、町田市役所で、巨人の久保博社長と石阪丈一市長が覚書に調印した。覚書には、市は平日に小野路球場を巨人に貸与し、巨人は子供向け野球教室などの地域貢献活動を行うとした相互協力が盛り込まれた。 調印式で、石阪市長は「スポーツ振興のために大きなメリットがあると感じている。6年間に限らず、ぜひ町田に根を下ろしていただきたい」と語り、久保社長は「少年野球教室を開くなど地域に参加するつもり。町田のみなさんと活動していきたい」と応えた。 小野路球場は町田市で唯一、硬式野球で使用できる球場。外野は天然芝で、電光スコアボードや2000人分の観客席を完備している。

    G三軍拠点 地域貢献も : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/01/25
    「読売巨人軍と町田市は、小野路球場を使用することなどを定めた覚書を交わした。稲城市にファーム用新球場が完成する2023年3月までの6年間、小野路球場は主に巨人三軍の本拠地として練習や試合で使用される。」
  • 町田天満宮の紅白梅が早咲き 「白加賀」開花も

    昼過ぎの気温は8.5度。日当たり良い場所の「白加賀」が数輪の花をつけ、白梅「冬至梅」と紅梅「鹿児島紅」は見頃。開花時期が年々早くなっている。 観梅スポットとしても人気の町田天満宮の境内には、「月影」「塒出錦(とやでにしき)」「蝶の羽重ね」など様々な梅が植えられ、春先まで楽しめる。

    町田天満宮の紅白梅が早咲き 「白加賀」開花も
    hozho
    hozho 2017/01/19
    「観梅スポットとしても人気の町田天満宮の境内には、「月影」「塒出錦(とやでにしき)」「蝶の羽重ね」など様々な梅が植えられ、春先まで楽しめる。」
  • 行政境界の変更 | 相模原市

    平成22年12月1日から町田市との行政境界の一部が変わりました 平成22年12月1日から相模原市と町田市との行政境界の一部が変更されました。境界の変更は、改修後の境川を挟み複雑に入り組んだお互いの市域を明確にして、飛び地を解消することにより、生活や土地利用上の不便を解消するために実施するもので、変更の対象区域内にお住まいの人、土地建物をお持ちの人等の関係権利者のすべての人から同意を得た区域について順次行っています。 変更区域は、南区上鶴間町8丁目59番(上鶴間橋付近)と、中央区東淵野辺2丁目の一部・淵野辺町2丁目の一部・淵野辺町3丁目の一部・淵野辺町5丁目の一部(境橋から宮前橋までの区間)の合計約2.1キロメートルです。 なお、境界の変更により、次のとおり市の総面積と南区の面積が変更になりました。中央区の面積の変更はありません。 面積の変更 市の総面積 (変更前)328.84平方

    hozho
    hozho 2016/12/05
    「平成28年12月1日から相模原市と町田市との行政境界の一部が変更。境界の変更は、改修後の境川を挟み複雑に入り組んだお互いの市域を明確にし、飛び地を解消することにより、生活や土地利用上の不便を解消。」
  • グランベリーモール/再開発で、2017年2月12日閉店

    hozho
    hozho 2016/11/08
    「2017年2月12日、田園都市線南町田駅前のオープンモール型ショッピングセンター「グランベリーモール」を一時閉店する。新施設については、2019年度の開業を目指し、東急電鉄が推進する。」