タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

bashに関するinouetakuyaのブックマーク (4)

  • .bash_profileとか.bash_loginとか.profileとか.bashrcとか.bash_logoutとか多すぎる - rderaログ

    bashの設定ファイルが多すぎて、混乱しました。 でも、ちょっと調べたら分かった(つもり)。 試しにアウトプットしてみます。 bashの設定ファイル こんなにあるみたいなんです。 /etc/profile ~/.bash_profile ~/.bash_login ~/.profile ~/.bashrc ~/.bash_logout /etc/profile ログインしたときに読み込まれます。 デフォルトの設定ファイルですね。 ~/.bash_profile ログインして/etc/profileの次に読み込まれる設定ファイル。 結構、大事なファイルみたいです。 ~/.bash_login ログインして~/.bash_profileが存在しない場合に読み込まれる。 Cシェルの.loginに由来します。 ~/.profile ログインして~/.bash_loginが存在しない場合に読み込まれ

    .bash_profileとか.bash_loginとか.profileとか.bashrcとか.bash_logoutとか多すぎる - rderaログ
  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
  • 狐の王国 bashを捨ててzshを使うべきたった3つの理由

    #2 bashを捨ててzshを使うべきたった3つの理由 去年だったか一昨年あたりだったかからbashをやめてzshを使っているのだが、実はその理由というのはたいしたものではない。 世の中にはzshを使うとこんなに幸せになれますよ的な記事がいっぱいあるのだが、そこまでカスタマイズにハマり込むほど暇でもないし、bash程度でコマンドラインは充分すぎるほど便利なのだ。それ以上の事をするならそれこそスクリプトでも書いて~/binに入れておけばいい。 で、それなのになんでzshを使ってるかというと、それでもbashには無い魅力がそこにあるからだ。 @ 1. ヒストリが共有できる: もうこれが最大の理由。 コマンドライン、CLIの魅力のひとつに、実行したコマンドを保存しておけるというのがある。使い方のうろ覚えなコマンドなど、Ctrl+rを押してヒストリをインクリメンタル検索し、過去に実行したときのオプ

  • pushd - ディレクトリスタックへの追加

    [Linux] => [Linuxコマンド(J〜Q)] pushdはbashの組み込みコマンドで、ディレクトリスタックへの追加を行います。スタックに追加されたディレクトリ(記憶されたディレクトリ)は、ディレクトリを移動する際のショートカットとして利用できます。 [使用例] # pwd /var/www/html <- 現在のディレクトリ # pushd /tmp <- ディレクトリスタックに/tmpを追加 /tmp /var/www/html <- 現在のスタック # pushd /var/log <- <- ディレクトリスタックに/var/logを追加 /var/log /tmp /var/www/html <- 現在のスタック # pushd +1 <- スタックの一番目 /tmpに移動 /tmp /var/www/html /var/log <- 現在のスタック [関連記事] dir

  • 1