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2010年7月23日のブックマーク (24件)

  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

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  • UT Repository: 学力の規定要因 : 社会階層と個人の努力

    このアイテムを引用あるいはリンクする場合は次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/2261/4563

  • 《制度》という怖い話 - Freezing Point

    知人との議論で、制度論がさらに進展したように思うので、備忘録的に記しておく。 支援対象者がひとり死んでいるのに、なんで「何もなかった」みたいになるのか。 既存の法では、責任追及できない。 いわば「犯人なき殺人」をこそ、制度分析は論じなければならない。 「医者なんてどうせ向精神薬の自動販売機」とメタに立ったつもりが、当に助けが必要な時に頼れる医師が一人もいなかったケース。 精神医療のコンビニ化は、実はおぞましい落とし穴を増やしている。 法と契約だけでは、死んだ人に何が起こったか論じられない*1。 制度を論じ、操縦しなければならない。 単なるシニカルさは、頭が悪い。 「脱施設」にばかり熱心で、「脱制度」を論じない硬直ぶりが人を殺した*2。 しかし彼らが制度に内部化されるアリバイを満たしていれば、実態を暴いてしまう制度分析こそが禁じられる*3。 《当事者性=責任》を抑圧することで、彼らの詐欺的

    《制度》という怖い話 - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    「立原啓裕氏が後輩に芸風を紹介されるとき、「《笑わせる》と《笑われる》のあいだで…」みたいに言われ、「笑われとんのかい!」と番組中にキレたことがあった。 重要な示唆」
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  • TOKIO松岡、24時間テレビの障害者とのコンサート企画に「何コレ?つまんない。こんなのイヤだよ」→テレビ関係者激怒 : 痛いニュース(ノ∀`)

    TOKIO松岡、24時間テレビの障害者とのコンサート企画に「何コレ?つまんない。こんなのイヤだよ」→テレビ関係者激怒 1 名前: H&K PSG-1(東京都):2010/07/22(木) 18:56:41.32 ID:zChJ237R ?PLT 今年で33回目を迎える『24時間テレビ』(8月28日〜29日、日テレビ系)。チャリティーランナーにはるな愛が選ばれたのは大々的に発表されたが、メインパーソナリティーがTOKIOということを知らない人は意外と多いのでは。1998年、03年に続き今年で3回目のメインパーソナリティー起用で、同番組史上最多の登場となる。 『24時間テレビ』といえばチャリティーマラソンのほかにも、オリジナルドラマや身体障害者によるチャレンジ企画など、メインパーソナリティーが出演する番組コンテンツが主軸なるといっても過言ではない。3回目となるTOKIOは落ち着いた番組運びを

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    へえ。これ詳細わかんないけど意外と新しい展開かも。
  • 社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 非「教育」の論理は職業訓練を救わない:『非「教育」の論理』に寄せて

    社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 8月7日の検討会に寄稿した書評です。萬年先生のところで言及されていたやつです。 非「教育」と強制の論理 編著者の田中萬年氏は職業訓練論の第一人者であり,また同時に現役の実践者である。田中氏の問題意識は,職業訓練ないし職業教育が普通教育に比べて不当に低く評価されてきた状況を改善しようという点にあるように見受けられる。もし非「教育」の論理のうちに単に社会科学的な考証という意味以上に,こうした現状を打破するための実践的性格が込められているとするならば,その試みは幾つかの意味で失敗に終わっていると言わざるを得ない。私はこの文章を田中説の批判者として,同時に田中氏と志を同じくする者として書きたいと思う。 第一に,「教育」という言葉の起源に「強制」の意

  • 配達の人には同情を禁じ得ない - 非国民通信

    配達員6万人、一斉におわび行脚 ゆうパック遅配(朝日新聞) 日郵政グループの郵便事業会社(JP日郵便)の宅配便事業「ゆうパック」が大規模な遅配を出した問題で、同社の郵便配達員約6万人が21日から、国内の全5千万世帯を対象に「おわび行脚」を始めた。これとは別に配達員はこの日から、地上デジタル放送の周知活動も始め、おわびの言葉とともに「地デジ対応はお済みですか」と声をかけるという。 「この度のゆうパックの遅れにつきましては、お客さまに大変ご迷惑をおかけしました。今後ともお客さまの信頼回復に向け、社を挙げて取り組んでまいります」。配達員は、おわびの言葉を記したはがき大のチラシを全戸に配る。在宅している場合には、直接声をかけて謝罪する。集配拠点の混乱が落ち着き、15日に鍋倉真一社長がサービスの正常化を宣言したのを受けて始めることにした。 一方、総務省は20日、郵便物の配達に合わせ、地デジへの対

    配達の人には同情を禁じ得ない - 非国民通信
  • YouTube - SOSpenpen computer

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  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www2.big.or.jp/~yba/QandA/97_9_6.html

    こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www2.big.or.jp/~yba/QandA/97_9_6.html 404 Not Found (ファイルが見つかりません) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    考えるヒント「自分の好きなように生きていると思っている世間の人々、そして自分もまた、きわめて限定された生をしか生きていないのではないかという拭いがたい疑念」
  • フランツ・ファノンとピエール・ブルデュー - 社会学徒の研究(?)日誌 ”La sociologie est un sport de combat”

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0793.html

  • DTダイアリー: フランツ・ファノンのメモ

  • フランツ・ファノン - Wikipedia

    Frantz Fanon (1959) フランツ・オマー・ファノン (Frantz Omar Fanon、1925年7月20日 - 1961年12月6日) は、植民地主義を批判し、アルジェリア独立運動で指導的役割を果たした思想家・精神科医・革命家。ポストコロニアル理論の先駆者としても認識されている。 生涯・人物[編集] フランスの植民地であった西インド諸島マルティニーク島(現・海外県)の中心都市フォール・ド・フランスの出身。8人兄弟姉妹の3男だった。父親は黒人奴隷の子孫にあたり、税関で働く公務員[1]。商店を営んでいた母親は混血の私生児で、白人方の祖先にはアルザス地方・ストラスブールの出身者がいたと伝えられている。一家はマルティニークの中流家庭で[注釈 1]、ファノンは名門シェルシェール高等中学校(Lycée Victor-Schœlcher)[注釈 2]に進学、後の詩人・政治家エメ・セゼ

    フランツ・ファノン - Wikipedia
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    「# ネグリチュード - ファノンはネグリチュードを激しく批判した」←ネグリチュードってネグリのいうマルチチュードを略した言葉だと思ったがよく考えればそんなわけない。
  • 約半数が10年以上抜け出せない!外出は通院だけの「外来ニート」の実態 - 雑誌記事:@niftyニュース

    約半数が10年以上抜け出せない!外出は通院だけの「外来ニート」の実態 (ダイヤモンドオンライン 2010年7月22日配信掲載) 2010年7月23日(金)配信 1ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 次のページ 日では現在、膨大な数の人たちが、何らかの疾病や様々な理由で社会からはじき出されてしまって、支援を受けることもできずに引きこもらざるを得なくなり、クリニックにだけ通っているという。 職場で働くサラリーマンや主婦などの診療を行っている東京都八王子市の「ひらかわクリニック」院長で、日精神神経科診療所協会の「明日のクリニックを考える研究会」研究班長も務める平川博之医師は、そんな膨大な数の人たちの存在を調査・研究する上でのラベルの必要性から「外来ニート」と呼んで、注目している。 ちなみに、「外来ニート」という定義は、造語だ。対象は「65歳未満である」ことを前提に、最近6か月以上

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    けっこう前からだよ…「日本では現在、膨大な数の人たちが、何らかの疾病や様々な理由で社会からはじき出されてしまって、支援を受けることもできずに引きこもらざるを得なくなり、クリニックにだけ通っていると」
  • 政令市、川崎以外全部転落…財政難で交付団体に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国から普通交付税(地方交付税の一種)を受け取らなくても財政運営ができる地方自治体(不交付団体)は、75団体(東京都と74市町村)で、09年度(152団体)より半減し、平成以降で最も少なくなった。 景気低迷で10年度の地方税収が09年度より減少し、国からの“仕送り”にあたる普通交付税を必要とする自治体が増えたためだ。 不交付団体は、全国に19ある政令指定都市のうちでは川崎市だけとなった。09年度に不交付だった横浜、名古屋、さいたま、千葉各市は交付団体に転落した。 一方、10年度の普通交付税の総額は09年度比6・8%増の15兆8797億円だった。内訳は道府県分が同5・2%増の8兆4822億円、市町村分が同8・6%増の7兆3975億円。 償還財源が交付税で穴埋めされる臨時財政対策債の発行可能額を加えた、実質的な地方交付税総額は、同18・5%増の23兆1110億円だった。

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  • 折原浩さんへの手紙2 - 討論の広場

    羽入辰郎著『マックス・ウェーバーの犯罪』をめぐる折原浩さんの批判書『大衆化する大学院』を読ませていただき、その感想の手紙を折原さんに送りました。動研のウェーバー研究会が始まった現在、議論のささやかな資になればと思い、私信で恥ずかしいのですが、その手紙を(一部修正し)、折原さんに承諾いただいたうえで投稿します。会員の皆さんにはご笑覧いただければ幸いです。(青木) 折原浩先生 まだ朝晩は冷え込みますが、先生にはいかがお過ごしでしょうか。 フィリピンから帰国し最初に、お贈りいただいておりましたご著書『大衆化する大学院』を拝読しました。『ヴェーバー学のすすめ』に続きまして、勉強の機会をいただきましたことにお礼申します。 前便でも申しましたように、羽入書、そして先生のご批判の展開の詳細を自分で検証する力と余裕がない者ではあります。しかしそれでも羽入書を読んで、それが、ウェーバーの主題と方法(なにをど

    折原浩さんへの手紙2 - 討論の広場
  • スピヴァク講演会16 - 討論の広場

    実際の被害者の苦しみなどとは比べ物にはならないが,被害者の声を聞き,切り貼りし,加工する観察者の苦しみも,ちゃんとした研究者ならあると思う.それが,沖縄の声を沖縄エリートである新城さんが聞くとなると,より吐き気がする経験であったに違いない.自らの権力性を行使することを避けられず,また声を加工する自らの権力に気付くからだ.それでもその作業に向き合い言葉を模索して生み出したからこそ,脊髄に衝撃が走ったのだと思う.ほとんどの研究者が経験しない経験をしているから,スピヴァクをちゃんと読んで実践しているから,スピヴァクにケンカ売れたのだと思う. いく人かの発言(おそらく、うちなーんちゅ)に,もうこれ以上衝突(例えば,ないちゃーとうちなーんちゅの衝突)は避けたいというものが複数あった.そのように考えることをできるだけ尊重したい.しかし,当に必要なところで衝突が起こってないことが問題であって,なぜ沖縄

    スピヴァク講演会16 - 討論の広場
  • スピヴァクによる剽窃疑惑? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    きょう一日は家で過ごしました。きのうまでけっこう大学などに出かけていたので、ようやく夏休みが始まったという感じ。とはいっても、原稿の締切は過ぎているし、採点と成績付けがまだ終わっていないから、落ち着かない夏休み第1日目でした。学生より遅い夏休みというのは仕方ないけれど(こっちは仕事だから)、学生や職員たちが、教員も学生と同じように休んでいると思っているところがちょっと癪にさわるかな。 さて、そんな話はともかく、7月10日に予定されていたガヤトリ・C・スピヴァクの沖縄での講演会のドタキャンと当日の関係者のやり取りの顛末を、知り合いのU君がブログに書いているのをきょう見つけました。「スピヴァク講演会」というタイトルで、エントリが細かく10に分けられているところがちょっと読みにくく、また最後のエントリが「あれ? これで終わり?」という感じですが。 http://blog.goo.ne.jp/us

    スピヴァクによる剽窃疑惑? - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    数年前だけどこんなことがあったとは。
  • YouTube - 文部科学省がヤマトとタイアップ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    昨日アリエッティ見に行ったときにヤマト実写版の予告をみて爆笑しそうになったが、文科省が後援してるのか・・いったいどんな出来なのか。。
  • 映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」公式WEBサイト

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    昨日アリエッティ見に行ったら実写版ヤマトの予告をやってて思わず爆笑しそうになった。少しだけ恐いものみたさのような興味はあるが。。
  • 全国民必読 長生きしたければ病院に行くな(週刊現代) @gendai_biz

    人間ドックが「二次がん」を引き起こし、肺がん検診を受けると寿命が短くなる。医学部教授、有名医師、医療ジャーナリストが敢えて指摘する。 「肺に影が」「胃の数値に異常が」そんな所見が出て、一瞬頭が働かなくなった経験はないだろうか? 精密検査の結果を待つ精神状態は思い出したくもないはずだ。このストレスこそ、病気の源である。 検査で体調がおかしくなった 「老化をあるがままに受けいれ、痛み、苦しみがある時以外は、病院には近づかないほうがいいのではないか。私はそう考えています。現在71歳ですが、11年前の還暦の時にともども決心して、健康診断やら人間ドック、血液検査さえもすべてやめました。そして、そうした検査のストレスがいかに重かったかということに気づいたのです。私たちの日常は、とても穏やかなものになりました」 拓殖大学学長で経済学者の渡辺利夫氏は、柔らかい口調でそう話す。愛煙家の渡辺氏は、40代、5

    全国民必読 長生きしたければ病院に行くな(週刊現代) @gendai_biz
  • 「平成20年度ひきこもりの実態調査結果について」(東京都)より - Freezing Point

    ひきこもりのきっかけ(複数回答)」: (35歳以上)・ 職場不適応(47%)・ 人間関係の不信(33%)・ 病気(22%) (34歳以下)・ 不登校(53%)・ 人間関係の不信(42%)・ 職場不適応(13%) 常に登場する「職場不適応」「人間関係の不信」について、それが実態として何を意味するかの理解がなければ、処方箋はありようがない*1。 価値観の共有ができなくなった場所で、主観性をどうマネジメントしてよいか分かりにくくなっている。 にもかかわらず、いつの間にか選んでいる振る舞いは、あり得ないほど均一化して見える(均一化のスタイルが変わった)。 こうしたことも、集団的な主観性の生産様式(agencement collectif d'énonciation)の問題としてテーマ設定するべき。 社会病理学的な諸問題をあつかう議論それ自体が、病理学的実態を反復していないかどうか。 *1:主観性

    「平成20年度ひきこもりの実態調査結果について」(東京都)より - Freezing Point
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/07/23
    「常に登場する「職場不適応」「人間関係の不信」について、それが実態として何を意味するかの理解がなければ、処方箋はありようがない」
  • 坂のある非風景 愛か詩か

    棒になって夏を駆け下りるさまを思い描く午後があれば、これ以上の暑さを暑さと呼べるだろうか。水の中に留まれば呼吸は気泡にしかない。 ネットに公開される作品はなぜ全滅するのか、という問いを問う必要に迫られていた。公開までにある「手続き」が省略されることによって作者が消え去るというあたりまえな意見を尊重しながら、じつは文責が消されていてその文責の消去が作品を無残なものに変えてしまうのだと語ってみたかった。作者に帰すどうしようもないもの、たとえばコントロールできない言葉の狂いといったものが依然として作品を作品として支えている。 ツイッター上でなされた連詩の無残さが思い出される。楽しくないはずがない。ノイズに形式を付与してそれを詩として掲げるのではなく、すでにそれだけの役をこなすにすぎない形式が詩として調達されたのである。それが楽しくないはずがないし、その楽しみを悲しむことさえだれにも許されない。