ソニーがMobile World Congress(MWC2016)に合わせて開催したプレスカンファレエンスで、「Xperia Ear」「Xperia Eye」「Xperia Projector」「Xperia Agent」という4つのスマート端末をドドンと発表しました。 Sony Mobile introduces an evolution of the Xperia™ brand to redefine communications | Sony Smartphones http://blogs.sonymobile.com/press_release/sony-mobile-introduces-an-evolution-of-the-xperia-brand-to-redefine-communications/ プレスカンファレンスでは、新フラッグシップスマートフォン「Xperi
技術の力を信じたイノベーション企業の創業者 戦後日本の技術力を世界に知らしめたソニー。井深大氏とともに同社を創業した盛田昭夫氏は、世界で最も尊敬される日本人の一人だ。なぜ、ソニーは世界に衝撃を与えるイノベーションを起こせたのか? そのヒントが、彼の残した言葉からうかがえる。盛田氏がいた頃のソニーを知り、『プレイステーション』の生みの親として知られる久夛良木健氏にお話をうかがった。 小さな講堂で語られたソニースピリット 私がソニーに入社したときには、井深大さんが技術部隊を、盛田昭夫さんが営業部隊を率いる体制ができていました。エンジニアの私が日常的に接する機会があったのは井深さんでしたが、当時、東京・御殿山にあった本社に開発部も展開していたので、盛田さんの言葉も直接聞ける機会がありました。 井深さんや盛田さんが姿を見せるときは、いつも私たちと同じ濃紺の作業着姿。ソニーは誰でも「さん」づけで呼び
2015年10月30日13:27 カテゴリIT ソニーをだめにした出井社長 ソニーがきのう4~9月期の連結損益を発表した。当期純損益は1059億円で、5年ぶりの中間黒字を計上した。ちょうど今夜のアゴラ経済塾ではソニーをテーマにするので、その中間決算の中身を調べてみた。 ソニーのセグメント別の連結営業利益 これはセグメント別の営業損益だが、増益に寄与した最大の要因は、昨年1722億円もの減損処理をしたスマホの赤字が減ったことだ。画像センサとゲーム機(PS4)の黒字は増えたが、映画は赤字が増え、本業の足を引っ張っている。最大の稼ぎ頭は、一貫して金融(ソニー銀行・生命)である。 これは典型的なコングロマリットの末期症状だ。過去にも映画部門を売却すべきだという株主の要求があり、「スパイダーマン」のような大ヒットを出したときは投資家からも「映画部門だけなら買う」という声があったが、最近では金正恩暗殺
TOP > 話題 > このクソみたいな給料明細見てくれ・・・ Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2015/02/21(土)00:27:30 ID:kzg 話しにならない・・・(´;ω;`) http://open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1424446050/ 2 :名無しさん@おーぷん:2015/02/21(土)00:27:41 ID:F4h 見せろ! 5 :名無しさん@おーぷん:2015/02/21(土)00:28:41 ID:kzg A評価なんだよ・・・ http://i.imgur.com/Io9LqX5.jpg でもこれしかないんだよ・・ http://i.imgur.com/Ht7PkJl.jpg 7 :名無しさん@おーぷん:2015/02/21(土)00:29:33 ID:mXt 15万? 9 :名無しさん@おーぷん:2
IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > イベントレポート > ソニーの電子お薬手帳「harmo」の開発で試みられた、セキュリティ設計分析のパターン化 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [イベントレポート] ソニーの電子お薬手帳「harmo」の開発で試みられた、セキュリティ設計分析のパターン化 JAXA・IPA共催 第12回クリティカルソフトウェアワークショップ 2015年1月26日(月)魯 玉芳(IT Leaders編集部) リスト ソニーが2013年秋から試験提供を始めた、電子お薬手帳クラウドサービス「harmo(ハルモ)」。個人医療情報のようなセンシティブなデータをクラウドで扱ううえで、どのようなセキュリティのアプローチがとられているのか。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と情報処理推進機構(IPA)が2015年1月20~22日に共同開催した「第12
新経済連盟主催で12月19日に行われた「失敗力カンファレンス」。イベントの最後を締めくくる4つ目のセッションでは、同連盟の代表理事を務める、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏、元ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の代表取締役社長をはじめ、“プレイステーションの生みの親”としてソニーグループの要職を歴任した、現サイバーアイ・エンタテインメント代表取締役社長の久夛良木健氏、“iモードの仕掛け人”として知られる元NTTドコモ執行役員で、現慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授の夏野剛氏の3人が登壇した。 元祖・IT業界の風雲児と呼ばれたトップリーダーたちが、「スマートミステイクのすすめ」と題して、経済界を賑わした大企業や組織の中で経験した過去の失敗を振り返りながら本音を語った。 モデレーターを務めた一橋大学イノベーション研究センター教授でプレトリア大学GIBS日本研
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 4分] 業績低迷にあえぐ日本の大企業は、ベンチャーマインドを取り込むことで再起できるのか? TechWaveも2年ほど前からオープンイノベーションというキーワードを借りその潮流を支援してきたが、いよいよその試金石となるである取り組みが動き始め
AWS が 主要な外部認証を全リージョンに渡って取得/維持していること、加えて セキュリティ情報を積極的に公開/開示している姿勢を高く評価しました。 攻め続けながらも守るところは固く、という AWS の姿勢は、これからの金融機関にとっても共感できる部分が多いと感じています。 2001 年にインターネットを活用した個人のための資産運用銀行として開業したソニー銀行株式会社は、円預金、外貨預金、仕組預金、投資信託、住宅ローンなどさまざまな金融商品/サービスを提供してきました。親会社であるソニーの開拓者スピリットを引き継ぎながら、現在も新しいビジネスに挑戦し成長し続けています。 ソニー銀行では、IT 投資に関しても最新のテクノロジを駆使することで、お客様の金融に関する自由度を高め、新たなライフスタイルを創造することに貢献していくというポリシーのもと、守りのコストを高くなり過ぎないように抑えつつ、新
コンピューターサイエンスを対象とするソニーの基礎研究所として1988年に設立され、現在は様々なテーマの研究者約30人が在籍するソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)。9月にニューヨークでイベントを開くなど、海外でのネットワーク拡大に力を入れ始めている。ソニー本体が業績不振に苦しむ中、何を目指すのか。創設者である所眞理雄・ファウンダーと、現在、研究所を率いる北野宏明・社長兼所長の2人に聞いた。 まずソニーCSLが生み出したこれまでの成果について教えてください。 所眞理雄ファウンダー(以下、所):まずやはりコンピューターのOS(オペレーティングシステム)の分野ですね。具体的には、ソニーのゲーム機であるプレイステーション3にCSLが開発した技術が移管されました。あと、よく知られている例では、モバイル端末向けの日本語予測変換技術もそうです。携帯電話でたくさん使われていますね。それから、
すっかりおなじみの光景となったソニーの業績下方修正。そのたびにメディア各社からの問い合わせが入る。いったい、ソニーはどうなってしまったのかと。私がソニーを辞めたのは〇六年三月のことであるから、既に九年近い歳月が流れた。ソニー時代最後の数年間の思い出はいまだにほろ苦く、当時の記憶は完全に封印したくもある。 巷ではさまざまな評論家達がソニー凋落の理由を取沙汰する。中には、直接取材もせず裏もとらない憶測と偏見に満ちたいい加減なものも散見される。しかし、ただ一つ言えることは、ソニーの凋落を誰よりも無念に思っているのは、ソニーを心から愛し、ソニーに人生を捧げ、ソニーの一員であることを誇りに思って力尽きるまで闘い抜いた戦士達なのではないだろうか。そしてその多くがそれぞれの闘いに敗れ、評論家や傍観者達には決してわからない思いを胸に残しながら、ソニーを去った。 私は、ソニーを辞めるとき、遠からずこのような
2014.10.06 “放課後” の研究開発を促進する企業内メイカースペース「SAP Creative Lounge」─ソニー株式会社 田中章愛さんインタビュー(前編) Text by tamura 8月上旬、品川のソニー本社ビル・ソニーシティの1階に「SAP Creative Lounge」がオープンした。このCreative Loungeは、入口がガラス張りになった明るいスペースで、デスクや黒板、そしてオシロスコープなどの電子工作用の機器、さらには3DプリンタやレーザーカッターなどのMakerおなじみの機材が並んでいる。大手企業というよりはベンチャー企業のオフィスにも見えるこのスペースは、ソニーの社員なら自由に利用でき、社内外の人間とミーティングを行ったり工作機械を使ったりと、まさしくメイカースペースだ。 このSAP Creative Loungeは、ソニーが新たなビジネスを作り出すた
携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 本家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) なにやらソニーの経営状況に着いて記事を書いてほしいという要望が有ったので・・・。 ソニーの”顔”、スマホ失速の衝撃・最終大赤字で上場来初の無配転落 ~ 東洋経済 「1800億円の下方修正の規模には正直驚いた」(あるアナリスト)。市場の想定を上回るほど、ソニーのスマホが不振に陥った背景にあるのは、競合する新興勢力の台頭だ。 【赤字】ソニー、お前ら大絶賛のXPERIA(スマホ関連)で赤字止まらずリストラ1000人!株式配当も無配へ ~ 2ch JACK LOG ソニーが業績の見通しを下
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