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2017年4月7日のブックマーク (11件)

  • 九大の資料を取り寄せる | 九州大学附属図書館

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    ivory_rene
    ivory_rene 2017/04/07
    全頁複写許可願書
  • CiNii 図書 - Proceedings of the 8th Symposium on Engineering Problems of Fusion Research

    Proceedings of the 8th Symposium on Engineering Problems of Fusion Research editors, C.K. McGregor, T.H. Batzer ; meeting cosponsors, Magnetic Fusion Energy Program, Lawrence Livermore Laboratory, University of California, Institute of Electrical and Electronics Engineers, Nuclear and Plasma Sciences Society, U.S. Department of Energy, Office of Fusion Energy IEEE, c1979 v. 1v. 2v. 3v. 4

  • 原子力eye - Wikipedia

    『原子力eye』(げんしりょくあい)は日で出版されていた月刊専門雑誌。『原子力工業』として1955年4月に創刊。2011年11月を以って休刊した。日刊工業新聞社が発行していた。 概要[編集] 公式サイトでの説明によれば、末期の発行部数は公称15,000部[1]。しかし、都内の一部大型書店を除き、一般の書店では置かれていない(同社ウェブサイトなどインターネット経由での購入体制は整っていた)。 大きさは『原子力工業』時代はB5判であったが、『原子力eye』への衣替えに伴いA4判となる。最終時の価格は1640円であり、100ページに満たない内容に比べて高めの価格設定であった。 歴史[編集] 1955年4月創刊。日でも原子力基法が制定されるなど原子力の平和利用へ向けた動きが格化した年であり、その動きを睨んでの刊行であった。日原子力学会が学会誌を発行するようになるのは1960年のことであり

  • 「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    長時間労働だけが問題だったのか 新入社員が入ってくる季節。この時期に、問題提起しておきたい。 昨年、電通の新入社員の女性の過労自殺のニュースを見て、「同じ大学出身」「よく知っている会社」「女性」と自分と共通項の多い女性の自死に、言葉にならない衝撃を受けた。 長時間労働についての取材や改善に向けた取り組みを進めていたなかで、まだこのような事件が起こっていたことに暗澹たる気持ちがした。 その後、東京労働局の過重労働撲滅特別対策班などが立ち入り検査などをしたことから、長時間労働是正の動きにつながり、遺族と電通は再発防止策で合意をした。ひとまず大きな動きは終わったように思える。 ただ、今回書きたいのは長時間労働の話ではない。 長時間労働はもちろんなくしてほしい。でも、それさえなくせばいいのかというと、そうではないような気がしたのだ。仕事のコントロールができるか、裁量権があるか、やりたい仕事か、など

    「コイツには何言ってもいい系女子」が密かに我が身を切り刻んでる件(中野 円佳) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • Ebsco Industries, Inc WebEx Enterprise Site

  • EBSCO

    ivory_rene
    ivory_rene 2017/04/07
    “EBSCOeBooks(Netlibrary)の販売につきまして”20170401/営業さんがちゃんとしてくださればそれでいいけど、これを4/1付で出すあたり。。
  • 英IOP Publishing、物理関係のあらゆる論文を対象とするオープンアクセス雑誌”Journal of Physics Communications”を創刊

    英IOP Publishing、物理関係のあらゆる論文を対象とするオープンアクセス雑誌”Journal of Physics Communications”を創刊
  • ORCID, Inc.、2016年の年次報告書を公開

    2017年4月3日、ORCID, Inc.が2016年の年次報告書を公開しました。 ブログ記事において、 ・165の新しいメンバー機関の加入、8つの新しい国/地域のコンソーシアムの結成。 ・300を超すORCID統合の実現。 ・APIとレジストリの99.9%の稼働と、質問の93%の24時間以内での回答。 ・ワークショップ14回、アウトリーチミーティング2回、世界中の会議における60を超す発表の実施。 などの昨年の活動を紹介しています。 Measuring Progress: ORCID 2016 Annual Report(ORCID,2017/4/3) https://orcid.org/blog/2017/04/03/measuring-progress-orcid-2016-annual-report ORCID Annual Report 2016 http://doi.org/1

    ORCID, Inc.、2016年の年次報告書を公開
  • arXiv、2018-2022年のビジネスプランを発表 会費の値上げへ

    2017年3月28日、プレプリントサーバarXivは2018-2022年のビジネスプランを発表しました。新プランでは会費について、利用の多い機関を対象に値上げすることが発表されています。 arXivは利用の多い大学等の上位200機関を対象に、費用負担を求めるビジネスモデルを取っており、トップ50位の機関は年間3,000ドル、51-100位は2,500ドル、と利用の多寡に応じて負担額を変えています。この価格は2012年に設定されたものですが、その後の物価変動や、開発・運用コストの負担増に伴って、2018-2022年については会費の値上げを行うとのことです。 トップ25位は4,400ドル、26-50位は3,800ドル等と負担増を求める一方で、任意加入のarXivの利用状況が上位200位を下回る機関については、会費を1,500ドルから1,000ドルに下げることで、より多くの貢献を募るとされていま

    arXiv、2018-2022年のビジネスプランを発表 会費の値上げへ
  • HathiTrust、収録されている米国連邦政府刊行物を分析した報告書を公開

    2017年3月20日、HathiTrustが、収録されている米国連邦政府刊行物(2016年9月1日現在)の分析調査を行ない、その報告書“U.S. Federal Documents in HathiTrust: A Collection Profile”を公表しています。 まず、MARC内のSuDoc No.等で抽出した上で、HathiTrustが作成した連邦政府刊行物のレジストリ“U.S. Federal Documents Registry”と照らし合わせて、41万2,205件の書誌情報と97万315点のデジタルオブジェクトを特定したとのことです。 特定された書誌の94%が単行、6%が定期刊行物で、デジタルオブジェクト単位では56%が単行、44%が定期刊行物であったとのことです。 また、85万2,488点が国内でのインターネット公開、11万7,827点が閲覧制限や検索のみのものであ

    HathiTrust、収録されている米国連邦政府刊行物を分析した報告書を公開
  • 米国国立公文書館、連邦政府機関が提出した記録管理に関する報告書を公開

    2017年4月6日、米国国立公文書館(NARA)が、連邦政府機関が提出した記録管理に関する報告書を公開したと発表しています。 NARAへは、各機関から、上級記録管理官報告書(SAORM Report)、連邦電子メール管理報告書(Federal Email Management Report)、記録管理に関する自己評価(RMSA)の3点が提出され、そのうち前二者が公開されています。RMSAについては公開されていませんが、NARAによる分析結果が今年後半に公開される予定です。 電子メールに関する報告書は今回初めてで、予備的なデータによると、多くの機関では「政府記録管理指令」に基づき、電子メールを電子的に管理していると報告されている一方、NARAが作成した電子メール記録管理の「達成基準」を満たすためにはさらなる改善が必要と指摘されています。 Federal Agencies Submit Ann

    米国国立公文書館、連邦政府機関が提出した記録管理に関する報告書を公開