2015年10月1日に施行された改正労働者派遣法は、同じ派遣先で働けるのは3年が限度となりました。3年を経過すれば、派遣先(図書館など)が直接雇用に切り替える、派遣元(自分が雇用契約している派遣会社)が別の派遣先を紹介する、派遣元が無期雇用にする、いずれかの措置を講ずることが義務付けられました。派遣会社に無期雇用された場合、同じ派遣先で働ける期間に制限がなくなります。
2015年10月1日に施行された改正労働者派遣法は、同じ派遣先で働けるのは3年が限度となりました。3年を経過すれば、派遣先(図書館など)が直接雇用に切り替える、派遣元(自分が雇用契約している派遣会社)が別の派遣先を紹介する、派遣元が無期雇用にする、いずれかの措置を講ずることが義務付けられました。派遣会社に無期雇用された場合、同じ派遣先で働ける期間に制限がなくなります。
『広辞苑 第七版』(2018年1月12日、第1刷)の「エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】」および「しまなみ‐かいどう【しまなみ海道】」の項目の解説文に誤りのあることが判明いたしました。まことに申し訳なく、お詫び申し上げます。 正しい解説文は、以下の通りです。 エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】 ①レズビアン・ゲイ・バイセクシャルおよびトランスジェンダーを指す語。GLBT ②広く、性的指向が異性愛でない人々や、性自認が誕生時に付与された性別と異なる人々。 しまなみ‐かいどう【しまなみ海道】 本州四国連絡道路のうち、尾道・今治を結ぶルートの通称。自動車道に歩行者・自転車専用道路を併設、因島・生口いくち島・大三島・大島などを経由する。全長59.4キロメートル。 » ダウンロード用PDFファイル 2018年1月25日 上記の内容を印刷した「カード」をご用意しております。ご希望される場合は、お手
リクルートテクノロジーズの小玉です! 以前告知させていただいた、リクルート自然言語処理ハッカソン の報告です。 【東京4泊5日】第3回リクルート自然言語処理ハッカソンのお知らせ【学生限定】 【応募終了しました】リクルート自然言語処理ハッカソン 利用データが決定しました! テーマは、弊社の人材メディアである「タウンワーク」の分析/改善でした。 環境構築・データ理解から始め、企画・仮説出し、そして分析、発表準備と、コンテンツは盛りだくさん。 これをすべて個人戦で4泊5日で行うという…かなり濃いハッカソンですね。 技術面はもちろん、実際のタウンワークのビジネス担当のメンタリングの機会も用意いたしました。また、最終発表にも多くのオーディエンスが詰め掛けました。 参加された学生の方々は、とても幅広い技能が求められて大変だったのではないかと思います。 ▲最終発表会の様子 ですが、そんな難しい条件を乗り
PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。
原子力機構は、女性職員比率を向上するための積極的な取組みの一環として、「人材ポリシー」及び「原子力機構における男女共同参画推進に係る取組みについて」の方針に則り、下記のとおり女性技術系職員の公募を行います。 (1)業務分野: 原子力科学技術情報の収集・発信・分析等に関する業務 (2)募集テーマ: 原子力機構は、国内外の原子力専門資料約250万件以上を所蔵する国内随一の規模をもつ原子力専門図書館を運営し、学術情報の収集・整理・提供に係る業務を行うとともに、職員等が発表した論文等の情報や保有する特許等知財を一元的に管理し、機関リポジトリとして発信するなど研究開発成果の普及、成果展開活動を行っています。最近では、蓄積してきた研究開発成果情報の「見える化(計量書誌分析)」に係る取組も開始しています。 今般、こうした原子力に関する科学技術情報の収集・発信、分析等に従事する技術系職員を募集します。 採
"A Model for Data Citation in Astronomical Research Using Digital Object Identifiers (DOIs)"(試訳:天文研究におけるDOIを使用したデータ引用モデル, pdf:13ページ)を紹介する。以下、抄録より抜粋する。 本稿では、データ引用にDOIを使用する利点と、天文アーカイブにDOIサービスを統合するベストプラクティスについて述べる。 米国天文学会(AAS)ジャーナルの協力のもと、論文投稿時に著作者にDOIサービスの使用を促すパイロットプロジェクトを1年半実施した。75%以上の著者が、研究プロジェクトで分析したデータを明確に特定する統合DOIサービスの使用を選択した。
医学誌のオープンアクセス(OA)方針を横断的に調査した報告書(プレプリント版)"Open access policies of high impact medical journals: a cross-sectional study"(試訳:インパクトの高いジャーナルのオープンアクセス方針:横断的調査)(pdf:32ページ)を紹介する。 抄録より Journal Selectorを用いて、2015年のインパクトファクターが15以上の37ジャーナル(14出版社)を選定した。これらジャーナルのオープンアクセス(OA)方針に関する情報をウェブサイト等から収集し、医学誌のOA提供状況を調査した。レビュー論文のみを出版するジャーナルは対象から外した。 37誌はすべて、最長12か月までのエンバーゴを伴う何らかのOAを提供していた。一定条件下(例:特定の研究助成機関)でCC BYによる即時OAを提供す
英国大学協会(Universities UK)オープンアクセス(OA)調整グループによるOAへの移行を調査した報告書"Monitoring the transition to open access: December 2017"(小欄記事)について考察した記事"Adoption of open access is rising – but so too are its costs"(試訳:オープンアクセスの採用は増加、しかしコストも上昇)を紹介する。著者はシェフィールド大学Information Services Management教授 Stephen Pinfield氏とResearch Consulting創設者 Rob Johnson氏。 報告書では、OAの採用は利用とともに増加しており、よい結果が示されていると言える。特に、12か月後、OA公開論文が平均32%であるのに対し、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く