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2019年12月20日のブックマーク (11件)

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  • JAIRO : Japanese Institutional Repositories Online

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    ivory_rene
    ivory_rene 2019/12/20
    ASME 本文あり
  • ResearchGateとは | レタープレスの学術関連用語集

    自身の研究分野をResearchGateに登録すると、同分野の論文をすぐに検索・閲覧することができ、興味がある場合はその研究者をフォローできる仕組みも提供されています。 その他「共同研究者の募集」、「就職活動(主に研究職の募集・応募)」の利用や、「研究者データの詳細(プロフィールページの閲覧数、自身の論文の閲覧状況)」、「研究者の評判に関する指標(RG Score)」の閲覧もできます。 公式サイトによると、設立当初よりResearchGateは融資を募集し、さまざまな団体より融資を受けました。2013年6月にはビル・ゲイツも参加しています。 サービス開始して5年(2013年6月)で累計300万人が新規登録し、世界各国、様々な分野の研究者が利用しています。2013年だけで150万人の新規登録があり、2017年には類型1,200万人以上の登録を記録しました。また、DataCite(ドイツ

    ResearchGateとは | レタープレスの学術関連用語集
  • 第303号 ResearchGateをめぐる動き(2) |ユサコニュース詳細 | 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    研究者SNSとして2008年にスタートしたResearchGateは,研究者の人的ネットワークの構築,協業,最新情報のキャッチアップなどを支援するサイトとして,193か国で1,500万人超が会員登録し,学術コミュニティーの中で存在感を示している。 同サイトには雑誌論文が会員の研究成果としてアップロードされているが,それらを無償で入手することが利用の動機になっている。その中には来有料購読が必要な出版社版コンテンツが多く含まれていることが問題となり,ResearchGateに対し著作権に準拠した運用を求める出版機関との攻防が繰り広げられている。 主な経緯を簡単に振り返る。まず,主要な学術出版社150以上が参加する国際STM出版協会が2017年9月に改善勧告をしたがResearchGateからの反応はなかった。数週間後の10月5日には,米国化学会(ACS),Elsevier,Wiley,Wol

  • 動向レビュー:研究者SNSとそこに収録された文献の利用

    研究者SNSは,誕生当初は他研究者とのネットワーキングや自身のオンラインプロファイルとして活用されることが主流であったが,近年は論文共有の場として使われていることが幾つかの調査より明らかとなっている。これに伴い,新たな問題-研究者SNSで共有されている論文には,来公開してはならない出版社版が多数アップされていること-が顕著化しており,学術出版業界が牽引して学術コミュニケーションの改善に取り組んでいる。図書館員は,研究ワークフローの各フェーズを支えている研究者SNSの機能・使われ方・問題などを理解し,研究者SNSが適切に利用されるよう支援活動に組み込む必要がある。稿では,研究者SNSの概要と機能を確認した後,様々な調査報告に基づいて研究者SNSの利用実態・問題点を整理する。その上で,図書館は,研究者SNSに対してどのような取り組みが出来るのか・期待されるのかを考察する。

  • https://japanlinkcenter.org/rduf/doc/jdarn_attachment3.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/12/20
    別紙3:リポジトリにおける役割・ドキュメント・アクション
  • https://japanlinkcenter.org/rduf/doc/jdarn_attachment4.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/12/20
    研究データリポジトリ整備・運用ガイドライン(JDARN 案)
  • https://japanlinkcenter.org/rduf/doc/jdarn_reference.pdf

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/12/20
    参考資料:CTS要求事項とアイテム
  • Microsoft Word - rdc_jddcp_ja_rev.docx

    DOI: 10.11502/rduf_rdc_jddcp_ja 1 データ引用原則の共同宣言 - 最終版 原則の引用を行う際は、以下の表記を使用すること: Data Citation Synthesis Group: Joint Declaration of Data Citation Principles. Martone M. (ed.) San Diego CA: FORCE11; 2014 https://doi.org/10.25490/a97f-egyk 賛同者一覧 序文 公正で再現可能な研究の基盤は、 頑健でアクセス可能なデータである。 この理論を実践す るためには、研究現場においても、研究記録を末永く保存するという観点からも、データが 大変重要であると認識する必要がある。 つまり、 データは正当かつ引用可能な研究成果であ ると認められるべきである。 データを引用することは

    ivory_rene
    ivory_rene 2019/12/20
    データ引用原則の共同宣言 - 最終版
  • APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)

    有効期限を過ぎた修了証PDFの非表示化について/Non-display of Certificate PDFs that have expired eAPRIN(現行システム)では現在、発行済の修了証は有効期限が切れたものも含めてすべて、いつでもPDF形式で表示できるようになっています。この度、データ管理の観点から、コースに有効年数が設定されており、修了証に「有効期限」が表示されているものにつきまして、今後は、「有効期限が切れた修了証の非表示化」を進めます。(必要な場合には、成績管理者またはAPRIN事務局により再表示できます。)2018年度に有効期限切れ済みの修了証から、順次実施させていただく予定です。 eAPRIN (the current system) currently allows all issued ... 残りのトピックを読む