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ブックマーク / ohnishi.livedoor.biz (5)

  • 泉佐野市の命名権売り出しは、すでに広報戦略としては成功している : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2012年03月23日10:16 泉佐野市の命名権売り出しは、すでに広報戦略としては成功している カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 大阪府の泉佐野市が市や市庁舎などの命名権を売ることを発表し、それが物議をかもしだしています。 「大阪マクドナルド市」とか「大阪府GREE市」とか「サムスン市」とかがありえるのか、しかも契約期間が終わればまた名前が変わってしまうじゃないか、そんなのを買う企業があるのか、さらに地域の伝統や文化を捨ててしまうことにならないかとずいぶん世間を騒がし、多くの人の関心を呼びました。 ツイッター界隈でも話題になり、さっそくブロゴスが議論テーマに取り上げ、またそれにまじめな意見が寄せられています。はては売却先が内外の企業となっているで、領土問題にまでつながると壮大な妄想を描く人もいて、ずいぶん楽しませてもらいました。 議

  • もしも「もしドラ」の作家がもうすこしドラッカーを読んでいたら : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年12月27日11:55 もしも「もしドラ」の作家がもうすこしドラッカーを読んでいたら カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(10)Trackback(0) 書籍を裁断し、スキャナーで電子化する、いわゆる「自炊」の代行をやっている業者に作家たちが業務差し止めの訴訟を起こし、論議を呼んでいます。 問題のすべては、日格的な電子出版が遅れていることです。だから、PCやタブレットPCなどで読むために、書籍をバラしてスキャナーで「自炊」するのでしょう。実際にやってみたことがありますが、なかなかバラすのが手間でうまくいきません。それを代行しようという業者がでてくるのは自然です。 ややこしいのは、その是非をめぐる議論に、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の作家、岩崎夏海さんが、やはり自炊は反対とブログで参戦したことです。ひさびさに

  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:これは確かに酷い。ロート製薬のCM - livedoor Blog(ブログ)

    2007年08月04日06:32 これは確かに酷い。ロート製薬のCM カテゴリ社会 kinkiboy Comment(13)Trackback(2) ロート製薬がトンデモCMをやっているらしく、ロート製薬のサイトで確かめましたが確かに酷い。見ていて不愉快になります。 不買運動の動きもーーロート製薬のトンデモCM 子供がズボンを「洗っといて」と洗濯物がやっと片付いた母親に投げつける・・・「えっ」と声を上げると、ごろ寝の旦那が「静かにしてくれよ」だって。ちょっとしたことでイライラ・・・そんな更年期の症状に効くという漢方薬「和漢箋」のCMのひとつですが、このシーンでは怒るほうがまともで更年期でもなんでもありません。 むしろ病気なのは、こんなCMを採用して流しているロート製薬のほうです。局もよく流したもので、鈍感としかいいようがありません。これは黙っていてはいけないと思い、取り上げました。 みなさ

    kanimaster
    kanimaster 2007/08/04
    更年期以外の女性にもおすすめ!
  • 「プードルが実は子羊だった」という話が海外まで飛び火 - 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2007年04月27日13:54 「プードルを買ったら実は子羊だった」という話が海外まで飛び火 カテゴリマスコミ kinkiboy Comment(2)Trackback(4) トイプードルだと思ってネットで購入したら送られてきたのが羊だった、札幌を拠点とした業者で、しかも女優の川上麻衣子も含め2000人も詐欺にあったという海外のニュース記事がありました。 >>Dog owners 'fleeced' in poodle scam >>Ewe've been conned ladies どうも、フジテレビの「ライオンのごきげんよう」で女優の川上麻衣子が話したことがが海外に流れ、記事になったようです。番組では川上麻衣子は知り合いが被害にあったという話だったようなのですが、それが記事では川上麻衣子も被害にあったという風になっています。まるで伝言ゲームさながらに話の内容が微妙に変わっています。

  • 知らないうちにケータイで撮った写真がネットに流れているという話 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年08月31日08:36 知らないうちにケータイで撮った写真がネットに流れているという話 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(3)Trackback(3) 撮った人が知らないうちに写真がインターネットに流れていたといっても、ウィルスに侵されたからという話ではありません。 まずは、これら写真をご覧ください。車、ペットの犬、女性など、どう見ても普通のスナップ写真なのに、タイトルを見るとギョっとします。なんと「私のケータイを盗んだ家族の写真」」(pictures of the family of the person who stole my cell phone)となっているのです。 確かに、このFlickrサイトで、盗まれたケータイのオーナーであるBenvolutさんのこれまでの写真を見ると、雰囲気がかなり違う写真だという印象を受けます。人種も違います。 きっ

    知らないうちにケータイで撮った写真がネットに流れているという話 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
    kanimaster
    kanimaster 2006/08/31
    携帯を盗んだ人(?)が撮影した写真が自動的にウェブにアップされている。犯人の家族(?)の写真も。
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