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COVID-19とmentalに関するkanimasterのブックマーク (4)

  • あんどーなつ on Twitter: "母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。"

    あんどーなつ on Twitter: "母がどうやって反マスク、反ワクチンから戻ったのかまとめていきたいと思います。"
  • これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記

    新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ

    これはもうなにもかも全部だめになるんじゃないのか - 関内関外日記
  • 山梨帰省女性のニュースがつらい

    山梨に帰省して、コロナウイルスの検査結果が陽性なのに帰京した女性のことがニュースになっている。 はてブでも、twitterでも、彼女がぶっ叩かれている。 当たり前だ。 緊急事態宣言が出ているのに山梨に帰省し、BBQという密な状態を形成し、検査結果を待たずに夜のバスで帰京 と思ったらそれは嘘で実は検査結果がわかってから朝のバスで帰っていた。 やっちゃいけないことを連発して、よくもまあここまでやるもんだとちょっと感心するくらいだ。 こういうニュースを見ると、その人物がアホであればあるほど自分を投影してしまってつらくなる。 なぜなら自分もかなりのアホで、この人生はやらかしにやらかしを重ねてきており、ほぼ毎日が後悔の連続だからである。 自分は緊急事態宣言が出てからずっとこもっているが、 一人暮らしでそのようにできているのも、所属組織から「来るなよ?さもなくば」的な半ば脅しのメールがきたり、 身近な

    山梨帰省女性のニュースがつらい
  • コロナ担当看護師、心身ともぎりぎり 職場で涙、原動力は「患者さんの回復」 | 福井新聞

    新型コロナウイルスに感染した患者を担当し、病室の外でケアの準備をする看護師(写真は福井県外の病院。文と関係ありません) 新型コロナウイルスの感染拡大で医療崩壊が危惧される中、福井県内の最前線の現場で働く医療従事者は何を思い、任務に当たっているのか―。感染症指定医療機関で対応に当たっている看護師に電話取材した。看護師は「防護服を着るときは、つらくて涙が出る。精神が壊れているかもしれない」と胸の内を吐露。感染の恐怖から、一睡もできずに夜勤に臨むこともあり「私たちの命の保証は誰がしてくれるのか」と訴えた。唯一の原動力は、回復していく患者の姿を見ることという。 ⇒コロナ対応医療者への偏見深刻 ⇒ふくいの新型コロナ特集 防護服は暑くて苦しい。脱ぐときに感染しやすく、ウイルスが付着している外側を触らずに脱がなければならない。服に覆われていない首筋は絶対に触ってはいけない。 感染リスクを下げるには、な

    コロナ担当看護師、心身ともぎりぎり 職場で涙、原動力は「患者さんの回復」 | 福井新聞
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