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林雄司に関するkaorunのブックマーク (16)

  • 「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズべ比べ 黒字、出ちゃったんですよ 岡田 独立してから半年以上経ちました。デイリーポータルといえば赤字運営でしたが(※20年以上の歴史で黒字は1回きりだった)、独立採算になってしまって……。お金、大丈夫ですか? 林 実は……出ちゃったんですよ、黒字。 黒字、出ちゃった 「出ちゃった」って、会社としてはふつうのことのはずなんですが……。デイリーポータルが利益を優先して、おれなんかが金持ちになってもしょうがないから、多少苦しいぐらいの方が面白いかなって思ってたんです。 黒字だって言ったら、これまで運営を助けてくれていた「デイリーポータ

    「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2024/08/01
    会議室とかは公民館の会議室とか使えないのかな? 法人だと無理? あと、カルカルみたいに名前出しでタイアップして場所貸してくれるお店とかはありそうな気がするけどしがらみっぽくて嫌なのかな
  • 「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫が、理想の老後のために老前整理について考えてみた 公開日 | 2023/11/16 更新日 | 2023/11/16 昨今、終活の一環として、自分が亡くなる前に財産などを整理する「生前整理」という言葉が広く知られるようになりました。最近ではさらに、快適な老後を過ごすために40代や50代のうちから徐々に物を減らす、「老前整理」を行う人も増えているようです。 ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さん、べつやくれいさん夫も最近になって、仕事趣味の影響で増え続ける物の処遇を考え始めたと言います。とはいえ、好きで集めた物は手放したくないし、たとえ「ガラクタ」でもマニアックな価値がある可能性を捨てきれず、処分に踏み切れない物もあるのだとか。 楽しく、でもできるだけ身軽な老後を過ごすために、お二人の場合はまず何から始めたらいいのでしょうか

    「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護
    kaorun
    kaorun 2023/11/16
    ガッツポーズしてない時のべつやくさん。/ べつやくさんが既に相続されてるのは見たけど、林さんもなのか、予備エンジンw。
  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

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  • テレワーク環境に車窓を追加する

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:時空の裂け目を光らせる > 個人サイト webやぎの目 20分でできる車窓 用意するものは色付きのスチレンボード A1(実際は600×900mm)のスチロールの板に色紙が貼ってある。スチレンボード専門の通販サイトで買った。店で買って持って帰ると駅で電車の風圧で吹き飛ばされそうになるので通販は便利だ。 黄色を窓枠っぽく切り抜いて、貼る 緑はそのまま。 パネルはブックエンドに貼り付けて自宅デスクの後ろに固定 サビサビのブックエンド 実家から持ってきたのでもう30年以上使ってる。特に思い入れもないもほどずっと使うことになるの例である。 Zoomで背景に動画を設定する パソコン解説

    テレワーク環境に車窓を追加する
  • ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ

    ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 田園都市のすきまに行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ハロウィンってなんですか?(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 この景色がだんだん面白く感じるにようになります その面白い景色とはこれである。 じゃーん ………。ネットを通じても伝わってないのが分かる。いや、ドラクエウォークを始める前にもうちょっとだけつきあって欲しい。わかりやすくするとこういうことである。 くっきりと市街地と田畑が別れている。しかも丘が宅地である。 なんでこれをおもしろいと思うのだろう。逆だからではないだろうか。僕が考える一般的な景色はこうだ。 平地に家があって、山がある 山の向こうにはまた別の町がある。ひと山こえるとまた別の町。だけど

    田園都市のすきまに行く
    kaorun
    kaorun 2019/10/03
    田舎ゾーンの真ん中の学校に行ってたからよくわかる。/ 市ヶ尾らへんは、今作ってる横浜北西線のさらに先につながる予定だった核都市広域幹線道路の計画地域だった、というのもあるのでは? https://ricebowl2.exblog.jp/238830318/
  • ポール・モーリアのように顔を出したい :: デイリーポータルZ

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ガラスの尿酸結晶 > 個人サイト webやぎの目 ポール・モーリアのジャケットとはこれ いきなりポール・モーリアの話を始めてしまったが、これを見てほしい。 「恋はみずいろ」が有名です。SpotifyやYouTubeで聞きながらこの記事を読もう すごく透けてる 向こうに人がいるのが見えるほどにすけている。透け感とはポール・モーリアのことである。 楽譜もすけちゃう あ、透けてないかなと思っても子持ち昆布みたいな灯りが透けている このようにポール・モーリアさんはたいてい景色の上に境界線なくふわっと重なっているのだ。 ポールさんの指示なのかデザイナーの好みか、もしかしたら当に半透

    ポール・モーリアのように顔を出したい :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2019/05/21
    たまたまそういう鏡をみつけたんでしょ? と思ったら、最初からそれがやりたくて鏡から作ってた。林さんはほんと発想の天才だと思う。
  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
    kaorun
    kaorun 2019/05/01
    QV-10本体はまだ持ってるんだけど、付属品が無いから使えないんだよなぁ...。Windows 95の発売日の0時にザ・コン館の前の通りを埋めた群衆を街路樹によじ登ってQV-10で撮って、翌日社内メールで送ったりした記憶。
  • マンガでわかる「マンガでわかる」

    マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ

    マンガでわかる「マンガでわかる」
  • 顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ

    11月下旬、パリで開催されたメイカーフェアに参加してきた。展示物はいつもの顔が大きくなる箱だ。(箱についてはこちら参照) ぬけぬけと言うと、めちゃくちゃ受けた。トレビアンとなんども言われた。 中国アメリカがこれまで2大うけた国だったのだが、それぐらいうけた。フランスってもっとエスプリでかっこつけた国だと思っていたが陽気で親切な国だった。 外国に行って地元の人の顔を大きくするという活動が2年ほど続いている。こんな展開があるとは思わなかった。 これまで訪れた5つの国の反応の違いを振り返ってみたい。

    顔が大きくなる箱への世界の反応 :: デイリーポータルZ
    kaorun
    kaorun 2018/12/08
    アメリカ取材に行った辺りから林さんがとてもHappyそうで、読んでいても嬉しくなる。
  • デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報

    デイリーポータルZの林編集長が、電通国際情報サービス(ISID)の研究開発組織、オープンイノベーションラボ(イノラボ)のプロジェクトに対してグロースハッカー(※1)として提案をしていくこの企画。4回目となる今回は、約1年ぶりの更新となりました。当初は「月1回更新の全6回」を予定していました。「途中で終わったら、何かあったな…と考えてください」と1回目の冒頭で述べていますが、1年ぶりとはいえ4回目が更新されますので、何もなかったと考えてください。 そして、今回から書記係として合流した住正徳です。普段は、執筆、映像制作、デザイン、コメディアンなどいろいろなことをやっています。林さんとは古い付き合いです。林さんの提案は、ふざけているようで真面目だったり、真面目なようでふざけていたり、ただふざけているだけだったり、癖のある変化球が多いです。僕の役割は林さんの球種を見極めて皆さまにお伝えすることだと

    デイリーポータルZの林編集長が提唱「これからは常にネット映えを考えないといけない」 | 電通報
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
  • 林 雄司| 採用情報:ニフティ株式会社

    印象に残っている仕事は? 2004年に福岡で開催されたBBフェスタ(ニフティ主催のブロードバンド体感イベント)でのステージですね。 会場のお客様にZくん(デイリーポータルZ(以下、DPZ)のメインキャラクター)のお面を付けてもらって写真を撮ったり、ステージではセミナーもどきの講演をやって、過去のベストヒット企画や空振り企画の紹介などを行いました。当時、社内でのDPZの位置付けは「よく分からない赤字サイト」で、年2回くらい閉鎖しろって言われていたので、ここで人を集めて絶対に盛り上げて、会社にアピールしてやろうと思ってました。人を集める自信はあったし、リアルに人が集まっているところを見せると人の反応は変わりますからね。 実際、このイベントは成功して、そこから風向きが変わったように思います。今でもニフティはスポンサーだと思っているので、偉い人の機嫌を窺ったり、ちゃんと社内アピールをしています。

    林 雄司| 採用情報:ニフティ株式会社
    kaorun
    kaorun 2014/12/12
    「部下、若手社員に期待すること」(笑)
  • レーザーカッターを無駄に使う

    前回、渋谷駅をダンボールで作った(「ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る」)。あのときいちどアクリルで作りかけたが結局ダンボールで完成させた。あれがまだ尾を引きずっている。やっぱりアクリルで作ってみたい。 ついでにあれこれアクリルで作ったので披露(自慢)したいと思うのだがいいだろうか。

    kaorun
    kaorun 2013/05/30
    Karatekaにやられた...。
  • ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

    渋谷駅の地下はダンジョンのようだとよく言われる。階段を下りてみたら意外なところに出ることもしばしばだ。 それは僕だけではないようで、いかにも渋谷というファッショナブルな人たちもうろうろ迷っている。 あの階層構造がわかる三次元の地図があるべきではないのか。そうすれば渋谷駅地下も把握できるに違いない。

  • 4L(64センチ)の帽子を売る店

    あいかわらず頭がでかい。店でかっこいい帽子を見かけるたびにかぶってみるが僕の頭に入る帽子はめったにない。 過去に2回、大きな帽子を探す記事でそのニーズの存在をアピールしてきたが、世間的にはまだまだ大きな頭には逆風である(頭が大きいから風の抵抗が大きいということではない)。 しかし、大きくてかっこいい帽子を扱う店を愛知県岡崎市で見つけたのだ。意外なところにエルドラドは、あった。 過去の大きな帽子の記事:大きな帽子をさがして 大きな帽子は岐阜にある

    kaorun
    kaorun 2013/01/31
    沢山のブコメを見て、実は頭の大きい人は林さんが語っている以上に沢山いて、選択肢以前に諦めていて帽子をかぶることが考慮の対象に入ってないんじゃないか?と思った。 そして、メガネも。
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