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畠山直哉に関するkasuhoのブックマーク (1)

  • 落下した空を写真に

    1959年生まれの畠山直哉は、日を代表的する現代写真家の一人です。今年5月に、タカ・イシイギャラリーで『Ciel Tombé』の新作を紹介した個展を開催し、ニューヨークの国際写真センターで開催されている『Heavy Light: Recent Photography and Video from Japan』展で9月7日まで作品が展示されています。 写真を撮り始めたきっかけはなんですか? これはとても単純なことです。僕はもともと大学でデザインを勉強していたのですが、そこで大辻清司(おおつじきよじ)という方に出会い、写真のおもしろさに気づかされました。それから勉強を始めたわけですが、実際に勉強していてもやはりすごくおもしろくて、それからずっと続けてきたという感じです。 Naoya Hatakeyama, 'Lime Hills (Quarry Series)' (1986-91) C-pr

    落下した空を写真に
    kasuho
    kasuho 2008/07/24
    「畠山直哉氏に、自身の作品に対する考えと現代写真の状況を語っていただきます」
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